タグ

ブックマーク / mobilelaby.com (29)

  • 更新:Google Pixel 3、他社製ワイヤレス充電器に対する出力制限が発覚

    11月1日に発売されるGoogleのスマートフォン「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」は待望のワイヤレス充電に対応した。パッドに置くだけで充電できるだけではなく10Wの急速充電もサポートしている。 ただし、10Wの急速充電は9,504円で販売されるGoogle純正のワイヤレス充電器「Pixel Stand」でのみ利用可能でサードパーティのワイヤレス充電器では半分の5Wに制限されることがわかった。 サードパーティのワイヤレス充電器では最大5W出力に Android Policeの読者によると「Pixel 3」を10W出力に対応したAnker製のワイヤレス充電器で充電し、充電計測アプリ「Ampere」で充電器から供給される電流量を確認したところ最大500mA=0.5Aしか示さなかったという。 10Wの高速ワイヤレス充電をサポートしているにも関わらず最大の電流量が0.5Aの数値というのは

    更新:Google Pixel 3、他社製ワイヤレス充電器に対する出力制限が発覚
  • 「Tweetbot 5 for Twitter」登場。新しいアプリアイコン、有機ELに最適化されたダークテーマなど

    10月19日、Tapbotsが開発する人気のTwitterクライアントアプリ「Tweetbot 5 for Twitter」がApp Storeで公開された。 Tweetbot 5 for Twitterは600円でダウンロード可能。Tweetbot 4を利用していたユーザーは無料でアップデートできる。 アプリのアイコンが最新化。ダークテーマの最適化も 「Tweetbot 5 for Twitter」は、外観の変更および最適化、新機能の追加も伴うメジャーアップデートとしてリリースされている。 最も大きな変化はアプリのアイコンがMac版のTweetbotに合わせるように最新化されたこと。タブバーに並ぶアイコンも新しいものに変更されている。また、「iPhone XR」と「iPhone XS Max」の解像度にも最適化されたことで拡大表示から標準表示になった。 新機能としては大量のGIFアニメ

    「Tweetbot 5 for Twitter」登場。新しいアプリアイコン、有機ELに最適化されたダークテーマなど
  • 人気RSSアプリ「Reeder」が3年ぶりの大型アップデートを予告。現バージョンは無料に

    人気RSSリーダーアプリ「Reeder」の開発者が実に3年ぶりとなる大型アップデートを予告した。次期バージョンの「Reeder 4」は今年後半にリリースされるようだ。 今年後半、3年ぶりの大型アップデート「Reeder 4」がリリース 開発チームによれば今年後半にリリース予定の「Reeder 4」は現バージョンと同じ買い切り型の有料アプリで、定額制のサブスクリプションは採用しないとのこと。販売価格は明らかにされていないが、現バージョンは1,200円に設定され、3年前のリリース直後は半額の600円で販売されていた。 Reeder is free until version 4 is released later this year as a paid upgrade. No subscription. — Reeder (@reederapp) 2018年8月29日 新バージョンのリリース予

    人気RSSアプリ「Reeder」が3年ぶりの大型アップデートを予告。現バージョンは無料に
  • Xperia XZなど対象外に、Android 9 Pieのアップデート機種公開

    8月17日、ソニーモバイルが「Android 9 Pie」のアップデート対象機種を発表した。 2016年に発売された「Xperia X Performance」や「Xperia X Compact」、「Xperia XZ」などはアップデートリストに含まれていない。 Xperiaの「Android 9 Pie」アップデート対象機種 ソニーモバイルが発表した「Android 9 Pie」のアップデート予定機種は以下のとおり。 Xperia XZ2 Xperia XZ2 Premium Xperia XZ2 Compact Xperia XZ Premium Xperia XZ1 Xperia XZ1 Compact Xperia XA2 Xperia XA2 Ultra Xperia XA2 Plus Xperia XZ Premium/Xperia XZ1シリーズ/Xperia XZ2シリー

    Xperia XZなど対象外に、Android 9 Pieのアップデート機種公開
  • LINEの新機能をいち早くお試しできる「LINE Labs」の使い方を解説

    5月29日、LINEが最新版のバージョン8.7.0をApp Storeで公開した。このバージョンでは将来的にリリースされる新機能をいち早くお試しできる「LINE Labs」が追加されている。 この記事では「LINE Labs」の使い方を解説する。 目次 「LINE Labs」とは? 「LINE Labs」の使い方 「LINE Labs」の機能一覧 「LINE Labs」とは? 「LINE Labs」とは、リリース前の新機能を実験的にお試しできる機能で2018年5月29日にApp Storeで公開されたバージョン8.7.0のLINEアプリに追加された。現時点でiOS版限定とアナウンスされていてAndroid版では利用できず今後の提供予定も案内されていない。 なお、LINE Labsで提供される機能は正式リリース前の実験用のため予告なしに削除される場合がある。LINE Labsでリリースされた

    LINEの新機能をいち早くお試しできる「LINE Labs」の使い方を解説
  • 「Android 9.0 Pie」の新機能・変更点まとめ

    Googleが、2018年3月から開発者向けに先行提供していたAndroid Pを2018年8月7日に正式公開しました。正式版はバージョン番号がAndroid 9.0.0となり、アルファベット順にお菓子に関する名前がつけられるコードネームが「Pie(パイ)」、正式名称は「Android 9 Pie」となりました。 この記事では「Android 9.0 Pie」の新機能と変更点をまとめています。 目次 配信スケジュール アップデート対象モデル 屋内でも正確に現在地を特定 スマートリプライで通知バーからそのまま返信 マルチカメラのサポート カメラを改善。圧縮効率2倍の「HEIF」をサポート 映像変換に便利な新API「ImageDecoder」 マシンラーニングを活用して電池持ちアップ ユーザーの行動を学習して機能を提案 10年で初めて操作方法を刷新 スマホといい距離を取れる脱スマホ機能 その他

    「Android 9.0 Pie」の新機能・変更点まとめ
  • 「Radiko」、アップデートでApple Watchアプリを追加

    スマートフォンでラジオが聴ける「Radiko(ラジコ)」が最新版となるバージョン6.3.6をApp Storeで公開した。今回のバージョンにアップデートするとApple Watchアプリが追加される。 Apple Watchでラジオ番組の選局が可能 RadikoのApple Watchアプリでは、視聴可能な放送局を選局してラジオ番組を聴くことができる。番組詳細をタップすれば番組名や局名、放送時間を確認することも可能だ。また、番組内で音楽が再生されている場合は「Now On Air」をタップするとアーティスト名と曲名、ジャケットを確認できる。 残念ながらRadikoのApple Watchアプリからは音量の調整ができない。Apple Watchから音量を変えたい場合はRadikoでラジオ番組を再生したあと、Apple Watchのサイドキーを1回押してDockを起動したあとに表示される「再生

    「Radiko」、アップデートでApple Watchアプリを追加
  • LINE、アップデートでApple Watchアプリが復活

    LINEの最新版となるバージョン8.4.0がApp Storeで公開された。今回のアップデートでは位置情報のシェア機能が改善されたほか、昨年削除されたApple Watchアプリが復活している。 LINE、バージョン8.4.0のアップデート内容 2018年3月28日に公開されたバージョン8.4.0のアップデート内容は以下のとおり。 トークルームやタイムラインでシェアできる[位置情報]を改善 – 住所だけでなく、建物や場所の名前で位置情報をシェア可能 – 送受信時のメッセージのデザインを見やすく変更 トークルーム内の+メニューにファイル送信機能が登場 watchOS 4に対応したApple Watchアプリが登場 外部キーボード利用時にCommand+F(検索)などのショートカット機能を追加 今回のアップデートによって昨年12月に削除されたLINEApple Watchアプリが復活する。

    LINE、アップデートでApple Watchアプリが復活
  • 次期「Android P」で“切り欠き”を標準サポートか――コードネームは「ピスタチオアイスクリーム」

    ピスタチオアイスクリーム / Photo by Nimmi Solomon ファーウェイやASUSといった巨大メーカーが近日中に発表する新型スマートフォンのリーク情報から今年のスマホは“切り欠き”がトレンドになると書いたが当にそのようになるかもしれない。 Googleは今秋にもリリースする次期Androidで“切り欠き”をOS標準でサポートするようだ。 次期「Android P」の新機能が明らかに Bloombergの報道によれば、GoogleAppleが昨年発売した「iPhone X」のようなNotch――いわゆる“切り欠き”に対応したコードネーム、ピスタチオアイスクリーム(暫定)と呼ばれる次期バージョン「Android P」の開発に取り組んでいるとのこと。 実はAppleよりも先にAndroidの父と呼ばれるAndy RubinのEssential社が発表した「Essential

    次期「Android P」で“切り欠き”を標準サポートか――コードネームは「ピスタチオアイスクリーム」
  • Twitter、いいねの不満を解消する新機能「ブックマーク」をベータ版で提供開始

    Twitterが昨年10月に発表した「ブックマーク」機能をAndroidベータ版で提供開始したことが明らかになった。 Twitterで現在利用できる「いいね」機能は気になったツイートを見つけた時にハートのアイコンをタップしていいねすると、プロフィールページからあとで読み返すことができる。ただし、いいねしたツイートはタイムラインでフォロワーに拡散され、いいねしたツイートをフォロワーが確認することも可能だ。 こういったいいねの仕様に対する不満は少なくない。それらの不満を解消するのが拡散機能や公開機能を持たないとされる新機能「ブックマーク」だ。 ブックマークの提供時期は明らかにされていなかったが、9to5Googleがバージョン7.29.0のベータ版でブックマーク機能が追加されたことを確認した。ベータ版でもすべてのユーザーに公開されているわけではないが、ベータ版で公開されたことで近いうちに正式提

    Twitter、いいねの不満を解消する新機能「ブックマーク」をベータ版で提供開始
  • LINE、アップデートでメニューのデザインを変更。重要なポリシー変更も

    LINEの最新版となるバージョン8.0.0がApp Storeで公開された。今回のアップデートではメッセージを長押しした時に表示されるメニューのデザインが変更され、アップデートに伴い重要なプライバシポリシーの変更も実施されている。 LINE、Ver8.0.0のアップデート内容 2018年1月15日に公開されたバージョン8.0.0のアップデート内容は以下のとおり。 トークルーム上部の[写真]メニューを、動画も見られる[写真/動画]にアップデート メッセージを長押しして表示されるメニューのデザインを変更 表示言語をLINE内で自由に変更できるように改善 トークルーム上部の写真が「写真/動画」に トークルームの右上に表示される「v」をタップするとアクセスできるメニューにおいて「写真」が「写真/動画」に変更されてトークルームに投稿された写真だけでなく動画も表示されるようになった。 誤って送ってしま

    LINE、アップデートでメニューのデザインを変更。重要なポリシー変更も
  • LINE、実店舗に「LINEポイント」を2018年内に導入

    LINEがアプリ内でスタンプやマンガを購入したり、昨年サービスを開始したLINEデリマやLINEショッピングなどデリバリーやショッピングサービスなどで利用できる「LINEポイント」を実店舗にも導入することがわかった。購入時にスマートフォンを提示すると購入額に応じてLINEポイントが貯まる。 LINEポイント、実店舗で2018年に運用開始 日経済新聞によると、店頭で提示されているバーコードをスマートフォンで読み取ると、専用ページが表示される。ページが表示された画面を見せると店員がバーコードを読み取り、購入額に応じてLINEポイントがもらえる。ポイントの還元率は店舗ごとに設定できるようだ。実証実験を経て2018年内に運用を開始する。 なお、LINEポイントをもらうにはLINEで店舗の公式アカウントをフォローして友だちになる必要がある。店舗は公式アカウントを通じてセール情報や割引クーポンを配信

    LINE、実店舗に「LINEポイント」を2018年内に導入
  • Android 8.1からSIMフリースマホでもJアラートなど受信可能に

    一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)が緊急速報サービスの共通受信仕様を策定したことを発表した。これにより、Android 8.1以上のSIMフリースマートフォンであれば緊急地震速報やJアラートを受信することができるようだ。 SIMフリースマホも緊急地震速報やJアラートが受信可能に 現在、国や気象庁が発表する緊急・災害速報は国際規格「ETWS」に従って各スマートフォンに配信される。当然、各メーカーのETWS対応が必要になるが、端末やメーカーによって対応の程度が異なるため、まったく受信できなかったり、緊急地震速報は受信できてもJアラートを受信できないということがある。 特にAndroidでは利用しているスマートフォンや接続しているネットワークによって受信できないなど対応状況はバラバラ。iPhoneではiPhone 4は地震速報と津波警報のみを、iPhone 3G/iPhone 3GSでは地

    Android 8.1からSIMフリースマホでもJアラートなど受信可能に
  • ATOK、提供方法を月額に統一。iOS/Android向けアプリはどうなる?

    日本語入力システム「ATOK」を提供するジャストシステムが、同システムの提供方法を月額制のATOK Passportに統一すると発表した。 ATOK Passportは常に最新版のシステムをWindowsMacAndroidで10台まで利用できるサービス。入力環境を同期することで複数デバイスで共通の入力環境を実現できる。 スマホ向け「ATOK」アプリは今後も利用可、アップデートや販売も継続 ジャストシステムが開発・提供する日本語入力システム「ATOK」は、App StoreとGoogle PlayストアでiOS/Android向けのアプリが買い切り型または月額制のATOK Passwport(Androidのみ)で販売・提供されている。提供方法が月額制に統一されると発表されたが、買い切り型の「ATOK」アプリが今後どう変わるのかジャストシステムの広報部に問い合わせた。 広報によると、既

    ATOK、提供方法を月額に統一。iOS/Android向けアプリはどうなる?
  • LINE、音声アシスタントアプリ「LINE Clova」を公開

    LINEが「LINE Clova」をApp StoreとGoogle Playストアで公開した。同アプリではAIスマートスピーカー「WAVE」の設定が行えるほか、今後は音声アシスタント機能を搭載する予定だ。 WAVEの操作・設定が可能なアプリ「LINE Clova」 「LINE Clova」は、2度の延期の末、日8月23日からようやく発送がスタートした「WAVE」の設定が行えるアプリ。設定のほかにもWAVEの音量操作、操作方法を確認できるヘルプ機能、WAVEまたはアプリの不具合など問題が発生した時の問い合わせ手順が確認できる。 アプリに収録された操作方法からは各種音声コマンド、WAVEをBluetoothスピーカーとして利用できること、呼び名の変更機能(ClovaからJessica)、バッテリー残量に応じてWAVEが音声案内で教えてくれることなどが明らかになっている。 なお、WAVEの注

    LINE、音声アシスタントアプリ「LINE Clova」を公開
  • 「Android 8.0」が公開間近、8月21日に配信か

    Googleが2017年第3四半期(6月〜9月)に公開予定としている「Android 8.0」がリリース間近となっている。 Android 8.0は今年3月から「Android O」として段階的なプレビュー版の公開がスタート。6月には最終版のAPIをサポートしたデベロッパープレビュー3(インストール方法はこちら)が配信、7月にはバグフィックスを行ったDP4が配信されてあとは正式版のリリースを控えるのみとなっている。 「Android 8.0」の配信日は8月21日が濃厚 実績あるリーカーEvan Blass氏(@evleaks)によると、Android Oは現地時間8月21日(日時間8月22日)の週に配信が計画されているとのこと。中でも初日となる8月21日のアップデート配信が濃厚とのこと。 なお、同氏は「Android O」と案内しているが、DP版ではバージョン番号が「Android 8.

    「Android 8.0」が公開間近、8月21日に配信か
  • タウンWi-Fi、アメリカの無料Wi-Fiに対応。ハワイなど100万スポットで利用可能に

    無料Wi-Fiに自動接続するアプリ「タウンWi-Fi」がバージョン3.2.1にアップデートされ、アメリカで利用できる無料Wi-Fi約100万スポットに対応しました。 サンフランシスコ、ハワイ、グアムなどの無料Wi-Fiに対応 バージョン3.2.1の「タウンWi-Fi」では、最も要望の多かったアメリカWi-Fiスポットに対応。約100万スポットに自動接続できます。 対応するスポットはサンフランシスコ国際空港、ロサンゼルス国際空港、グアム国際空港、スターバックス、マクドナルド、バーガーキング、Macy’s、Nordstorm、Walmart、AT&T、T-Mobile、Citi銀行、アメリカ銀行、サンフランシスコWi-Fi、ハワイWi-Fi、ビバリーヒルズWi-Fiなど。 詳細なスポットを確認するには地域の「変更する」をタップして、アメリカWi-Fiでサンフランシスコ、ロサンゼルスなど地域

    タウンWi-Fi、アメリカの無料Wi-Fiに対応。ハワイなど100万スポットで利用可能に
  • Abema TV、バージョン2.0.0にアップデート。縦画面視聴に対応

    インターネットテレビ局のスマートフォン向けアプリ「Abema TV」が、バージョン2.0.0にアップデートしました。今回のアップデートでは縦画面の視聴に対応しています。 縦画面のみの視聴割合は3割超。女性は4割以上が縦向きのみで視聴 これまでAbema TVのアプリを起動すると、強制的に横画面で視聴がスタートしていましたが、バージョン2.0.0では縦画面の視聴に対応しました。 縦画面では番組を視聴すると、画面上部に番組が表示され、下部には視聴しているチャンネルのタイムスケジュールやチャンネルリストが表示されます。また、動画の下に表示されたコメントのアイコンをタップすると、コメントを表示することもできます。 ちなみに、mobercialの調査によれば、スマートフォンでの動画視聴では「横向きのみ」「両方」が減る一方、縦画面での視聴率が増えていて、現在は3割を超えているそうです。特に女性の約4割

    Abema TV、バージョン2.0.0にアップデート。縦画面視聴に対応
  • Android Pay、電子マネー「nanaco」をサポート予定

    昨年12月に日でサービスがスタートしたモバイル電子決済サービス「Android Pay」。現在の対応サービスは楽天Edyのみですが、セブンイレブンやイトーヨーカドーで利用できる「nanaco」をサポートするようです。 最新版のAndroid Payにnanacoの内部コードが確認される Android Policeによると、3月29日に配信されたVer1.19の内部コードに「nanaco」の記述が確認されたとのこと。 現時点でnanacoを登録・追加することはできませんが、楽天Edyでは内部コードが発見されてからわずか数日後にGoogleが正式発表を行ったことからnanacoの正式サポートもそう遠くはないだろうと伝えています。 nanacoはセブンイレブン、イトーヨーカドー、ミスタードーナツ、ココイチ、デニーズ、ロフトといった店舗で利用できますが、Android Payが利用できるのはお

    Android Pay、電子マネー「nanaco」をサポート予定
  • 120円→無料、ライブ会場の臨場感を再現する音楽アプリ「LiveTunes」

    まるでライブ会場で聴いてるかのような臨場感を楽しめる音楽アプリ「LiveTunes」がセールで無料になっています。通常価格は120円、セール期間は不明です。 野外フェスや満席アリーナなど複数のライブ会場での演奏や観客の歓声までを再現 「LiveTunes」は、ライブ会場で音楽を聴いてるかのような臨場感を再現する音楽シミュレートアプリ。 例えば、「野外フェス」を選択すると、大空の下に音が響き、遠くのステージから声が飛んでくる野外ならではの雰囲気を楽しんだり、「カフェ」を選択すると、演奏音とボーカルの声が狭い室内で反響する様子を楽しめます。 左右のスワイプ操作で前後の曲を再生するなど、快適に楽しめることも特徴の一つ。プレイヤー画面で上にスワイプすれば、ライブ会場にいる観客の歓声やざわめきを追加することも可能です。 専用のスライダーを調節すれば観客の人数と声の量が増えて野外フェスや満員のライブ会

    120円→無料、ライブ会場の臨場感を再現する音楽アプリ「LiveTunes」
    manami-minamo
    manami-minamo 2017/01/24
    120円→無料、ライブ会場の臨場感を再現する音楽アプリ「LiveTunes」