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ブックマーク / www.autocar.jp (21)

  • トヨタ・カローラ「GR」投入か 高性能ラインナップ拡大のため | AUTOCAR JAPAN

    トヨタは先日発売された新型カローラに、ハイパフォーマンス版の「GR」を設定する可能性が高まっています。トヨタでは豊田社長の方針のもと、走りの楽しさを追求した高性能版を次々と発売しているほか、レースシーンに新型カローラが度々登場しています。 トヨタのハイパフォーマンス戦略の一環 トヨタはハイパフォーマンスモデル投入の計画に伴い、カローラにもホットバージョンを追加する見込みだ。「GR」バージョンの存在は確認されてはいないが、豊田章男社長の面白いクルマへの意欲を見る限りではその存在は必然的といえるだろう。 昨年のフランクフルト・モーターショーで展示されたC-HR Hyパワーやガズー・レーシング・ヤリス・スポーツ、新型スープラ、それにル・マンでの活躍はトヨタの今後の方針を示している。さらに、カローラに用意される2種類のハイブリッド・パワートレインのうち上位版は178psを発揮していることからも伺え

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  • 第70話:走行距離の多い空冷ポルシェ、なぜ市場では少ない? - 自動車コラム・連載 | AUTOCAR JAPAN

    こんばんは。「社会人1年目、ポルシェを買う。」の上野太朗です。トピックが空冷ポルシェになり、いただくメールの量は倍になりました。つまり物凄く多い数。この場を借りて御礼申しあげます。ところで長距離を走った空冷ポルシェって、なぜ市場に少ないのでしょうか。 第70話:走行距離の多い空冷ポルシェ、なぜ市場では少ない? もくじ ー そういえば長距離走行車をあまり見たことがない ー ガンガン走りたい、だってスポーツカーだもの そういえば長距離走行車をあまり見たことがない I君は993を買うことで、 思いのほか出費が増え 暑さも手伝っているし トーンダウンしていた。 やっぱりお金がかかるのかな。 考えるほど、僕のまわりにも どんよりとした空気が漂っていた。 そんな水曜日(関東では台風の日) 笹編集長とランチに行った。 いつもどおりクルマの話になった。 昔アメリカから356を輸入した話になり その流れで

    第70話:走行距離の多い空冷ポルシェ、なぜ市場では少ない? - 自動車コラム・連載 | AUTOCAR JAPAN
  • 第68話:古いポルシェは、たいへんなのか。 - 自動車コラム・連載 | AUTOCAR JAPAN

    「社会人1年目、ポルシェを買う。」の上野太朗です。空冷ポルシェ、乗ることはたいへんなのでしょうか。維持には、お金がかかりまくるのでしょうか。考えるほど、不安な気持ちに。困ったときの駆け込み寺、「シンリュウ」にお邪魔し、箭内(やない)さんにお話を聞きました。 もくじ ー 空冷、ふつうに乗れる? ー 「蒸し風呂」はいやだ ー 100万あれば大丈夫?! ー 壊れても、笑えるか 空冷、ふつうに乗れる? やっぱり空冷ポルシェに惹かれていて 笹編集長の影響で930がとりわけ良く しかし空冷ポルシェの中古車相場に涙し、 友人I君が993を買って落ち着かない気持ち というところまで書いた。 話が散らかっているけれど 実際、立て続けに起こっていることだから 仕方がない。記録に残すだけでも必死である。 それはさておき、ひとつ気になることがある。 空冷ポルシェは ふつうに乗ることができるのだろうか。 つまり、

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  • ランボ 自然吸気V12、V10継続を明言 スポーツモデルはターボ化せず | AUTOCAR JAPAN

    ランボルギーニが、自然吸気V12、V10エンジンの「継続」を明言しました。ウルスとは異なり、スポーツモデルでは気筒数を減らしたり、ターボ化をしない方針です。一方で、ハイブリッド・アシストの可能性は高まっています。 アヴェンタドール後継 自然吸気V12+ハイブリッドか ランボルギーニは、スーパースポーツ・モデルに自然吸気エンジンの採用を続けることを明らかにした。 同ブランドのテクニカル・ディレクターであるマウリシオ・レッジャーニが、次世代スーパーカーのエンジンの気筒数を減らす意思がないことを表明したのだ。ターボ化によりパフォーマンスと環境性能の改善を図るメーカーが多いなか、異例の決断ということになる。 「どんなモデルにもミッションが存在します。それに基づいて、正しいエンジンを選ばなければなりません。ウルスではターボ化がその答えでした。しかし、スーパースポーツについては、自然吸気ユニットを継続

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  • ポルシェ 投資目的の購入「不道徳」 アストン/フォードは転売禁止 | AUTOCAR JAPAN

    ポルシェは公式サイト上に掲載された記事において、投資目的でクルマを購入する行為について「不道徳」だと批判しました。フェラーリに続いてポルシェの中古車も最近値上がりを見せています。アストンやフォードは限定車の転売禁止規定を設けました。 もくじ ー 価格爆発を招く ー アストンやフォードは転売禁止 価格爆発を招く ポルシェは、公式サイトに掲載した記事で同社の車両を投資目的で購入する顧客を指し「不道徳」だと批判した。 当初ポルシェ・クラシック誌に掲載された記事では、クルマを走るためではなく利益のために購入する投資家について「普通のポルシェすら価格爆発を招き」「市場を破壊する」と批判している。 「このような需要により、価格は急騰し、古いポルシェたちがガレージにしまいこまれています。純粋に投資のために購入されたクルマはめったに、もしくは全く光を浴びることがないのです」と綴られている。 「多くのディー

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  • 自動車メーカー同士のコラボ 成功例、失敗例、醜い例 前編 | AUTOCAR JAPAN

    開発コスト削減のため、複数のメーカーが協力して1台のクルマを開発することは現代では珍しくありません。しかし、それには成功例、失敗例さまざまあります。ここではそのいくつかの例を紹介します。この前編に登場するのはすべて成功例となっています。 長年にわたって自動車メーカーと第三者とがコラボして画期的なクルマが世に送り出されてきた。しかし、物事は常に計画通り進むばかりではなく、共同開発のせいで台無しになることもある。ここで紹介する25台のクルマは、2社(あるいは3社)が協力すると良い結果が生まれることを示しているが、逆にいつも期待通りにいくわけではないことも示している。まずは成功例から見ていこう。

    自動車メーカー同士のコラボ 成功例、失敗例、醜い例 前編 | AUTOCAR JAPAN
  • 9座/6WD チェルシー・トラック・カンパニー6✕6シビリアン・キャリアー | AUTOCAR JAPAN

    6輪駆動のSUV、「6✕6シビリアン・キャリアー」が発表されました。ディフェンダーをベースに、カーン・デザインがスタイリングを担当。なんと9人乗車が可能です。実車画像をふくめ、合計10枚の写真でレポート。 カーン・デザインが描く6輪駆動モデル チェルシー・トラック・カンパニーが、6✕6シビリアン・キャリアーを発表した。全長5.5mのSUVで、駆動方式は6WDだ。 ベースとなるのは、ランドローバー・ディフェンダー110。ドライブアクスルを追加し、全長を880mm延長している。 スタイリングを担当したのは、あのカーン・デザイン。LEDヘッドライトの採用でフロントエンドを引き締め、足もとは18インチのハンツマン・ホイール、タイヤはクーパーLTZを選んだ。 カーン・デザインによれば、過酷なオフロードを走破する性能を持ち、ハイ/ロー・レシオのドライブシステムおよびロッキング・ディファレンシャルを搭載

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  • フォルクスワーゲン・ビートル廃止 R&D統括「もう十分」 I.D. Buzzに期待 | AUTOCAR JAPAN

    レトロスタイルが特徴のビートルも現行モデルが最後です。フォルクスワーゲンではレトロ路線の後継モデルとして電動マイクロバスのID Buzzを選びました。さらに、ビートルやゴルフのオープンモデルは、T-Rocのコンバーチブルが引き継ぐことになりそうです。 もくじ ー ビートルはこれで終わり 後を継ぐのはI.D. Buzz ー I.D. Buzz スタイリングはコンセプトモデルのまま ビートルはこれで終わり 後を継ぐのはI.D. Buzz ビートル後継モデルが開発されることはないようだ。フォルクスワーゲンでR&Dを統括するフランク・ウェルシュは現行モデルが最後になると明らかにしている。 これまでも、このレトロスタイルが特徴のビートルの将来に関しては疑問符がつけられてきた。ジュネーブ・モーターショーでウェルシュは、タイプ2トランスポーターに着想を得たフォルクスワーゲンI.D. Buzzエレクトリッ

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  • 名古屋オートトレンド2018 コンパニオン特集(17) 画像31枚 | AUTOCAR JAPAN

    名古屋オートトレンド2018コンパニオン特集(17)です。画像31枚。記事下の「すべての画像をみる」ボタンをクリックしてみてください。 AUTOCAR JAPAN上でこの記事をご覧になっている方は、記事下の「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアでこの記事をご覧の方は、記事下に設けられたリンク「『名古屋オートトレンド2018 コンパニオン特集(17)』すべての画像を見る」から、ほかの画像をお楽しみいただける。 すべての画像をみる 全31枚

    名古屋オートトレンド2018 コンパニオン特集(17) 画像31枚 | AUTOCAR JAPAN
  • ウルス発表記念 ランボルギーニの4WD回顧録 後編 | AUTOCAR JAPAN

    ムルシエラゴをベースに、パワーを670psまで高め、カーボン素材のボディシェルを纏わせた限定モデル、それがレヴェントンだ。生産台数は21台。そのほとんどはコレクターが厳重なセキュリティの利いたガレージにしまい込んでいるはずで、道ですれ違う機会などまずないだろう。しかし、1台がランボルギーニのミュージアムに収蔵されている。実車と対面したければ、サンタアガタへ足を向けよう。

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  • マクラーレン・セナ発表 アイルトン・セナに捧ぐ ノン・ハイブリッド | AUTOCAR JAPAN

    「マクラーレン・セナ」が発表されました。P1に続くアルティメット・シリーズです。アイルトン・セナの名を冠したノン・ハイブリッド・モデル! マクラーレンP1に続くアルティメット・シリーズが、発表された。 アイルトン・セナの名前をモデル名にした「マクラーレン・セナ」は、同社がこれまでに生産したどんな公道走行可能モデルよりも、サーキットを速くラップするという。 エンジン:ツインターボV8(ミドシップ) 最高出力:800ps 車両重量:1128kg(720S比マイナス220kg) 超大型リアウイング/フロントスポイラーはともに可動式。エアスクープやエアインレットもこれまでにないほど力強く、スタイリングを引き立てている。

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  • 狂乱の80年代 世界的好景気が生んだ、悲惨な? カスタムカー21選 後編 | AUTOCAR JAPAN

    ストレッチかオープンかで悩む必要はない、望むなら両方、である。A.E.スミスによる、このハンティング・カーは、日曜の朝のハンティング用に存在した。

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  • ランボルギーニ・テルツォ・ミレニオ発表 EVスーパーカー・コンセプト | AUTOCAR JAPAN

    ランボルギーニが「テルツォ・ミレニオ」というEVスーパーカー・コンセプトを発表しました。ランボが考えるEV像は、カーボンボディの破損検知センサーまで搭載。 もくじ ーテルツォ・ミレニオ・コンセプトとは? ーランボの考える電動パワートレイン ー破損検知センサー カーボンボディ ーV12並みの魅力 サウンドにもトリックか テルツォ・ミレニオ・コンセプトとは? ランボルギーニは、将来のEVスポーツカーの方向性を示すコンセプト、テルツォ・ミレニオを発表した。これは、MIT(マサチューセッツ工科大学)とのコラボレーションによる作品だ。

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  • ラ フェラーリ・アペルタ 10億円超え落札 伊チャリティ・オークション | AUTOCAR JAPAN

    ラ フェラーリ・アペルタが、フェラーリ70周年式典のチャリティ・オークションに登場。10億円超えで落札されました。 もくじ ーラ フェラーリのオープンモデル 売上金は寄付 ー日の「納屋」で発見、365GTB/4落札 ラ フェラーリのオープンモデル 売上金は寄付 Cavallino Rampante(跳ね馬)70周年記念式典(フィオラーノ・サーキット)で開催されたRMサザビーズ・オークションにて、ラ フェラーリ・アペルタが ・€830万(約10億7700万円) という記録的な価格で落札された。 この売上金は、恵まれない子供たちの支援を目的に世界120カ国以上で活動している国際機関「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付されるという。また今回の義援金は、アジアおよびアフリカ地域の教育プロジェクトに当てられる予定だ。 21世紀に製造されたモデルのオークション最高額記録を塗り替えたラ フェラーリ・アペル

    ラ フェラーリ・アペルタ 10億円超え落札 伊チャリティ・オークション | AUTOCAR JAPAN
  • 英国人が選ぶ「絶対買うべき」軽量スポーツカー10選 お手頃モデルも | AUTOCAR JAPAN

    2013年モデルのバージョン3.5のNAモデルで、スーパーチャージャーでなくても十分にパワフル。レアなブルー塗装のフレームで、価格は£38,990(557万円)。 ノマドと並ぶアリエルもうひとつのラインナップで、ノマドよりは中古の流通量が多い。とはいえ希少車であり、バーゲン価格は望めない。 ゼノスE10 今回見つけたのは、新車状態のE10R。もちろん走行距離はほぼゼロで、工場出荷時のままといったコンディション。価格は£46,950(670万円)。 今年初めのゼノス・カーズ破産の知らせは、極めて小規模であっても新規メーカーを立ち上げ経営することの難しさを明らかにした。 しかし、その産物は目を見張るような傑作であり、とりわけ最強バージョンのRは素晴らしい。

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  • 新車よりはるかに安い 遊べる「掘りだしもの」ホットハッチ9選 | AUTOCAR JAPAN

    新車よりはるかに安い中古ホットハッチ けさ公開した「ホンダ・インテグラ・タイプR(DC2)に試乗 『前輪駆動の英雄』と評価」はご覧になっただろうか? これに合わせて、AUTOCAR英国編集部は、徹底して遊べる(そしてなおかつ新車よりはるかにお買い得な)FFモデルを選んでみた。 フォルクスワーゲン・ゴルフGTIクラブスポーツS 価格の高い未登録車は無視しておき、わずか走行距離800kmの車両が£39,995(564万円)で見つかるという点に注目したい。 最もホットなフォルクスワーゲン・ゴルフは、後席を取り外し、ロールゲージを装着している。ニュルブルクリンクでのラップタイム短縮を軸に設計されているが、英国の郊外路でも十分楽しめる。

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  • ランボルギーニ、とうとう「Urus(ウルス)」商標登録 年内発表 2000万円台後半? | AUTOCAR JAPAN

    ランボルギーニ・ウルス。この名前がとうとう商標登録されました。年内発表のランボ新型SUV、予想価格は2000万円台後半です。 いまだ未登録だった? 新型SUV車名 ランボルギーニが、「Urus(ウルス)」の名を新型SUVモデル用にパテント登録した。 このネーミングは、2012年の北京モーターショーでウルス・コンセプトとしてアンヴェールされた時から使われている。 1986年に登場したLM002以来のSUVモデルは、プラットフォームを、アウディQ7、ベントレー・ベンテイガ、2018年型ポルシェ・カイエンと共用する。また、ウルスはプラグインハイブリッドの登場も噂されている。 また駆動方式はAWDを採用するが、同社はAUTOCARの取材に対し、後輪駆動のウルスは予定していないと回答している。

    ランボルギーニ、とうとう「Urus(ウルス)」商標登録 年内発表 2000万円台後半? | AUTOCAR JAPAN
  • イマイチ? AMG E63S 4MATIC+ 「スマートさよりも狂気が欲しかった」 | AUTOCAR JAPAN

    イマイチ? AMG E63S 4MATIC+ 「スマートさよりも狂気が欲しかった」 公開 : 2017.05.08 19:00  更新 : 2017.05.23 16:21 600psを超える4ドア・サルーンと聞いただけでドキドキしますが、英国編集部は、あまり満足していないよう。メルセデス-AMG E63S 4MATIC+の試乗記です。 ■どんなクルマ? 羊の皮さえ、かぶっていない 600ps超の4ドアサルーン自体はこれが初めてではない。数年前、キャデラックCTS-Vが実現させていた。ただし、言うまでもなく「並外れた」領域。 英国の道においても、そう簡単に慣れるものではない。 連綿と続くAMGの不朽の名作は、今回大きな転換期を迎えることとなった。どういうことかと言うと、つまり「従来のAMG」からの脱却だ。 4WDが標準で、コイルスプリング式サスペンションからアダプティブ・エアサスペンション

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  • 「夢の3台持ち」 あなたなら何えらぶ? 英国編集部の場合 パート3 | AUTOCAR JAPAN

    【第3段】3台のクルマを持ち、それをガレージに収める。AUTOCAR英国編集部にはそんな幸運な男が6人もいます。だんだんマニアックになってきました。 マット・プライヤー(Head of Video)の場合 ・1993年製ルノー・ダッジ50シリーズ ・1973年製VWビートル「バハ・バグ」 ・2005年製ランドローバー・ディフェンダー90 Td5 まず紹介するは1973年のビートル。このクルマはバハ・バグ仕様で、簡単に言えばバギーだ。 買った理由は単順。「サイコ―にカッコよかったから」 でも実際は乗り心地もハンドリングもこれまで乗ってきたクルマのなかで最悪。 わたしはたったひとりで、終わりなきプロジェクトを敢行したことを少し後悔しているが、内装をつけてみたり、塗装してみたり、モディファイを加えて楽しんでいる。

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  • フロントガラス派? コンバイナー派? マツダのアクティブドライビングディスプレイ | AUTOCAR JAPAN

    どんなクルマに乗っても、ヘッドアップ・ディスプレイという装置は「期待したほど良くない」と感じてきました。それが解決しそうです。 2種類ある マツダのアクティブドライビングディスプレイ 新型マツダCX-5では、中上位グレードに、フロントガラス照射式のドライビングディスプレイを採用している。 一般的にヘッドアップ・ディスプレイというと、写真右のコンバイナー投影タイプを思い浮かべるが、新型CX-5のものはフロントガラス(=ウインドウ・スクリーン)に映しだすので、WSタイプと呼ばれている。

    フロントガラス派? コンバイナー派? マツダのアクティブドライビングディスプレイ | AUTOCAR JAPAN