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ブックマーク / akabeko.me (4)

  • Redmine テーマ minimalflat2 v1.0.0 リリース - アカベコマイリ

    以前 minimalflat という Redmine テーマを作成したのだが、このときは標準テーマの application.css を @import で取り込み必要なものだけ上書きしていた。 しかし変更する項目が多いなら上書きするよりフルスクラッチしたほうが効率的だし CSS の定義も Stylus へ移行したい。そのためコードベースを改めた新プロジェクトとして minimalflat2 を起ち上げることにした。 一ヶ月ほどかけて少しずつ開発。ひととおり実装を終えたので v1.0.0 をリリースしてみた。 akabekobeko/redmine-theme-minimalflat2 Releases 更新履歴 2015/9/24 v1.0.x 系リリースが更に増えたのでリンクを Releases に変更。 2015/9/8 リポジトリ画面でファイルやディレクトリ部分が中央寄せになる問題

    manaten
    manaten 2015/10/01
  • Electron を試す - 開発環境の構築 - アカベコマイリ

    これまで NW.js を使ってきたが同じ Chromium + Node 系のフレームワークとして最近は Electron のほうが勢いあるようなので試したくなった。使用感を把握するため、まずは開発環境を構築してみる。 更新履歴 2015/11/5 npm-scripts を babelify 7.2 (Babel 6.x) を採用した内容へ更新。また最新 watchify の Windows 対応について追記した。これらの詳細については babelify v7.2 を試すを参照のこと。 2015/10/19 npm-scripts を最新へ更新、Main プロセスのビルド説明に Browserify の --node オプション解説を追加。 設計方針 package.json と npm だけを使用 AltCSS は Stylus を採用 ユニット テスト対応 コード ドキュメント対応

    manaten
    manaten 2015/10/01
  • ESDoc を試す - アカベコマイリ

    すると esdoc ディレクトリ内に解析結果となる HTML ファイルなどが出力される。 ESDoc をプロジェクトのローカルで使用する 最近 npm はなるべくプロジェクトのローカルにインストールしている。グローバルだと npm が更新されたときに依存しているプロジェクトすべてが影響を受ける。互換性の問題が起きたりしたら一大事だ。プロジェクトのローカルならそのような心配は無用である。 package.json で npm バージョンを管理することで、プロジェクトが必要とする依存も明示できる。ファイルを Git リポジトリなどで管理していれば環境の共有や復元も容易だ。 というわけで ESDoc もローカルへインストール。package.json の置かれたディレクトリで以下のコマンドを実行。ESDoc は開発用なので -D オプションをつけて package.json の devDepen

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    manaten 2015/08/05
  • gulp なしの Web フロントエンド開発 - アカベコマイリ

    Web フロントエンド開発において gulp は非常に便利だ。しかしあまりにも gulp に依存しすぎており、これなしで開発できるだろうか?という不安もある。というわけで gulp を利用せず package.json と npm だけで同等の機能を実現する方法を検討してみた。 2015/11/4 追記 babelify v7.2 を試すで babelyfy 7.2 ( とその中の Babel 6.x ) について調べ、npm-scripts の変更が必要なことを確認したので追記。また Windows 環境の動作検証をおこなったところ、最新の watchify なら -o オプションが通ることを確認できた。よって記事の最後の課題が解決したことになる。 2015/9/23 追記 cpx と rimraf を試すの内容をファイル処理に反映して簡略化。 2015/9/15 修正 Stylus

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    manaten 2015/08/05
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