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ブックマーク / developers.srad.jp (4)

  • ドナルド・トランプ氏をイメージしたプログラミング言語「TrumpScript」 | スラド デベロッパー

    ドナルド・トランプ氏をイメージしたプログラミング言語「TrumpScript」が公開されている(GitHub — TrumpScript、 The Vergeの記事)。 TrumpScriptはPythonベースで、米ライス大学のハッカソンのために学生が24時間以内で作成したものだという。ハッカソンで優勝することはできなかったが、よりトランプ氏らしくするためのさまざまな提案がGitHubのIssuesに寄せられており、改良も進められているようだ。 TrumpScriptの主な特徴は以下のようなもの 浮動小数点値は半端なので使用できない100万未満の数値は使用できないインポートは絶対に認めないTrue/Falseではなくfact/lieを使用するプログラムは「America is great.」で終わる必要がある 45億は100億に修正される 除算により数値が浮動小数点値となった場合にはその

    manaten
    manaten 2016/01/25
  • 「Pythonコードは欠陥が少ない」という調査結果 | スラド デベロッパー

    オープンソースで公開されているさまざまなソフトウェアの品質を調査したところ、Pythonが最も高かったという調査結果が発表された(家/.)。 この調査では、「不具合率(defect density)」という基準を使ってソフトウェアの品質を調べたという(関連するSourceForge.JP Magazineの記事)。一般的に「品質がよい」とされるソフトウェアの不具合率を「1.0」とし、それと比較して「不具合率」を算出したそうなのだが、その結果、オープンソースソフトウェアの不具合率は0.69と、一般的な「品質のよいソフトウェア」よりも欠陥が少ないということが分かったそうだ。 さらに、Pythonコードのみに限った場合は不具合率は0.005と大幅に低かったそうだ。これは、1000行のコード中に不具合が0.005個見つかる、という割合らしい。 また、Python体のソースコード約40万行のうち

  • 東証曰く、システム開発においてコーディング後にはドキュメントは不要 | スラド デベロッパー

    2005年に発生した、「ジェイコム株大量誤発注事件」はみずほ証券に大きな損害を与えた。みずほ証券はこの損害の原因の1つに東証の売買システムのバグがあるとして、東京証券取引所(東証)に対し賠償を求める裁判を起こしていたのだが、この裁判が3月18日に結審した(日経ITpro)。これを受けて、日経コンピュータが「みずほ証券-東証裁判の争点を洗い出す」として争点をまとめている。 ここで興味深いのは、東証の開発手法やソースコードに対する姿勢だ。東証はソースコードの修正時にそれに対応するドキュメントの修正を行っていなかったそうなのだが、これについて「コーディングが終了した後はドキュメントは不要」と主張している。いっぽうのみずほ側はこれについて「ソフトウェア工学の知見を無視する暴論だ」として、重大な過失であると主張している。 また、ソースコードには著しい重複があったことが判明しているのだが、これについて

    manaten
    manaten 2013/04/07
    「バグは一定の割合で必ず発生する」が言い訳になる時点でソフトウェア産業が遅れていると感じる。タイヤが取れるトラックや一酸化炭素が出るストーブはバグを作りこんだほうが悪いで満場一致なのに
  • プログラミング言語話題ランキングでBashが急上昇 | スラド デベロッパー

    マイナビニュースによると、TIOBEによるプログラミング言語話題ランキングでBashが急上昇しているという。TIOBE Indexを見ると、Bashは48位から12位への急上昇である。なんとLuaを超えるという大躍進なのだが、いったいBashに何があったのだろうか。

    manaten
    manaten 2013/03/14
    ばかな
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