2021年1月30日のブックマーク (3件)

  • 山口一男(シカゴ大学社会学教授) vs 女子大生起業家

    Yo𝕏ano @SeanKy_ もう一度整理しますと、まずもって私の問題意識としては所得の男女格差をどう減らすかという話で、基的には山口先生と同じ問題意識で同じようにデータを追ってほぼ同じ認識できたわけです。問題は解決法の話。 2021-01-31 18:33:55 Yo𝕏ano @SeanKy_ 私は海外の解決法の事例を調べているうちに、例えばアーダーン首相のように配偶者に主夫になってもらっているケースが結構あることに気が付いたわけです。この方もそうですね。 twitter.com/Monomon3777773… 2021-01-31 18:35:52 Yo𝕏ano @SeanKy_ もう一つメイドに任せる方法もあり、シンガポールなどでは制度化されていますし、欧州でも名目上の異文化交流制度(オペア)を日の外国人研修生制度のように安価な労働力輸入の抜け道として使っていたりもした。

    山口一男(シカゴ大学社会学教授) vs 女子大生起業家
    manatus
    manatus 2021/01/30
    平等の仕組みは結果としての平等を出力しない。平等の結果を出力する仕組みは平等ではないみたいな。白饅頭が雑にぶち上げてた「理想的じゃない国の方が強いってなったらどうすんの?」という話に通じる気がする
  • 西浦教授からのリプライに対するコメント(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    議論の経緯京都大学大学院医学研究科の西浦教授がJournal of Clinical Medicineに公表された学術論文Anzai and Nishiura (2021), “`Go To Travel’ Campaign and Travel-Associated Coronavirus Disease 2019 Cases: A Descriptive Analysis, July–August 2020” (以下、安齋・西浦論文)が、各種メディアで大きくとりあげられ、「昨年7月22日に始まった政府の観光支援事業「GoToトラベル」の後に、旅行に関連する新型コロナウイルス感染者が最大6~7倍増加した」とセンセーショナルに報じられました。 筆者も、GoToトラベルが新型コロナ感染に与える影響については少なからず関心を持っており、さっそく安齋・西浦論文を拝読したところ、はたして論文での分

    西浦教授からのリプライに対するコメント(中田大悟) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    manatus
    manatus 2021/01/30
    人の移動は感染拡大にプラスでしかないから懸念から入るべきだし、相関があれば因果を疑うのは普通だし、分析は段階的に進んで一足飛びにはいかない。という時点でも「結論」を言いたい聞きたい利用したい奴がいる
  • hiroyuki ishikawa(nico) on Twitter: "侮蔑語の社会学。いまだに「放射脳」という概念らしきものを使う人を見かけたのでいい機会なので書いておく。とてもだいじな問題。"

    侮蔑語の社会学。いまだに「放射脳」という概念らしきものを使う人を見かけたのでいい機会なので書いておく。とてもだいじな問題。

    hiroyuki ishikawa(nico) on Twitter: "侮蔑語の社会学。いまだに「放射脳」という概念らしきものを使う人を見かけたのでいい機会なので書いておく。とてもだいじな問題。"
    manatus
    manatus 2021/01/30
    反対の立場のデマ屋が居たからといって、デマの何かを正当化したり免責できるわけないだろ。どっちもクズなだけ。片方だけ取り上げるこいつもその一端