タグ

ブックマーク / nakamorikzs.net (3)

  • 若年層が新聞を購読しない理由は金銭以外にもある - 空中の杜

    このようなデータがありました。 japan.cnet.com 最近、新聞の販売部数が下がっているというのはよく聞くところです(参考:新聞の販売部数などをグラフ化してみる(下)……主要全国紙編とオマケ:Garbagenews.com)。 それに対して、若年層が新聞を読まなくなってきていることが、大きく影響しているのは間違いないでしょう。 では何故若年層が新聞を読まなくなってきたのかというと、上にあるように金銭的な要因が主と考えられます。つまり現代ではPCや携帯電話でネットを利用してほぼ無料でニュースが取得出来るのに、月々4000円程度かかる新聞をいちいち取る必要があるのか、ということ。年額にすると5万弱くらいの違いがあるとなると、やはり新聞を読まないほうに行ってしまうでしょう。それを証明するように、活字への感心は自体は若年層もそれより上の世代と比べて低いとは言えず、むしろ他ネットのニュースサ

    若年層が新聞を購読しない理由は金銭以外にもある - 空中の杜
    manbennaku
    manbennaku 2010/06/27
    ○紙がでかすぎる ○一社の新聞をずっと定期購読する前提になってるのが気持ち悪い ○勧誘うざい ○ゴミがたまる ○コメントがつかない ○ソーシャルフィルタリング的な機能が無い(ランキングとかレコメンドと
  • 現代において圧迫面接は会社にとって非常にリスキーではないかと思う話 - 空気を読まない中杜カズサ

    今日こんなニュースが。 ■J-CASTニュース : 新卒面接で「人格欠落人間だな」 不況下で企業は高飛車なのか? さて、就職活動の情報を見ると、必ずと言っていいほど毎年圧迫面接の話題が出てきますね。ただ、これは今に始まった話ではなく、私が就職活動をしていた2000年前後の頃、いわゆる就職氷河期の時代から売り手市場だった2000年代半ばにもあったようです。聞いたところ、バブルの頃にもあったみたいですね。 しかし、前から思っているのですが、この圧迫面接、これは企業にとって非常にリスキーなことではないかと思うのですよね。それは採用の面だけではなく、ことによると業務全体にとって、と思ったことを会社勤めをしているわけでも、人事部の経験があるわけでもない私が語ってみようと思います。信憑性はそれなりに。 さて、圧迫面接を受ける側は当然ですが好印象を持たないでしょう。まあ圧迫面接を受けて受かって、その人事

    現代において圧迫面接は会社にとって非常にリスキーではないかと思う話 - 空気を読まない中杜カズサ
  • 古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜

    私は学生時代、神保町のとある古屋で期間限定のバイトをしていました。年に三回くらい、その古屋さんが急がしい時に行くという感じです。ここでのバイトは古屋やそのジャンルのちょっとした知識がつくというのもあってけっこう楽しいものでした。あと帰りにゲーセンに寄ってシューティングをしたり、倒産する前のマルゲ屋に寄ったり、書泉ブックマートでいろいろなマンガを買って帰ったのもいい思い出。 さて、そこでは力仕事が主だったのですが、その時に教えてもらい、今でも使っている非常に便利なライフハックを書いてみます(当時ライフハックなんて言葉どころか、インターネットでさえもほとんどありませんでしたが)。ちょうど引っ越しシーズンでやら雑誌をまとめる人も多いでしょうから、ちょうどよいでしょう。 手軽に雑誌を縛る方法 1、準備 2、縦に巻き付ける 3、90度ずらす 4、横に巻き付ける 縛った雑誌の束から取り出して、

    古本屋でのバイト時に教えてもらった便利な本・雑誌の縛り方 - 空中の杜
  • 1