タグ

ブックマーク / www.htmq.com (4)

  • <INPUT>−HTMLタグリファレンス

    <INPUT>タグはテキスト入力欄や実行ボタン等、 フォーム(<FORM>~</FORM>)を構成する部品を作成するタグです。 type属性の値により、一行テキストボックス・チェックボックス・ラジオボタン・実行ボタン・リセットボタン等の部品となります。 各入力フィールドにデータが入力され、 <FORM>でデータが送信される際には、 <INPUT>タグのname属性で付けたデータ名とその値を一組にして、 <FORM>タグのaction属性で指定したサーバー上のファイルに、 <FORM>タグのmethod属性で指定した転送方法で送られます。 ■属性 type="text" 1行テキストボックスをつくります。通常のテキストを入力するフィールドです。2行以上にわたる長い文章を入力させたい場合には、<TEXTAREA>~</TEXTAREA>を使用します。 type="password" パスワード

  • <FORM>-HTMLタグリファレンス

    <FORM>は入力・送信フォームを作成する際に使用します。 <FORM>~</FORM>の間に、 <INPUT>・<SELECT>・ <TEXTAREA>等のタグにより、 一行テキストボックス・ボタン・チェックボックス・ラジオボタン・セレクトボックス・スクロールテキストボックス等の部品を配置します。 フォームに入力されたデータは、送信ボタンを押すことでCGIプログラム等へ送信され、一定の処理が行われます。 その際の送信先はaction属性で、転送方法はmethod属性で、データ形式はenctype属性でそれぞれ指定します。 ■属性 action="URI" 送信先プログラムのURIを指定する method="HTTPメソッド" 送信の際の転送方法(HTTPメソッド)を指定する enctype="MIMEタイプ" 送信の際のデータ形式(MIMEタイプ)を指定する accept-charset

  • メディアタイプ-CSSの基本

    ■メディアタイプ メディアごとにスタイルシートを指定 現在のところ、ウェブページはブラウザを使用してパソコンのスクリーン上で表示されることがほとんどですが、 CSSの仕様では、スクリーン以外にもテレビ・プロジェクタ・携帯機器・印刷・音声・点字などの 様々なメディアにウェブページが出力されて利用されることが想定されています。 メディアタイプは<link>要素や<style>要素のmedia属性、または、@mediaで指定します。 メディアタイプを指定することで、スクリーン表示用(screen)やプリント用(print)など、 メディアごとにスタイルシートを指定し分けることができます。 複数のメディアタイプに同じCSSを適用する場合には、メディアタイプの値をカンマ( , )で区切って指定します。 例:メディアタイプに合わせてCSSファイルを適用する <html> <head> <link re

  • HTMLクイックリファレンス

    HTMLタグ・スタイルシート・特殊文字等の早見表

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