2020年8月2日のブックマーク (2件)

  • 今度ディストピア小説を書こうと思うんだけど

    今のところ考えている設定のひとつは、未曾有のパンデミックが発生して国民の生活が困窮し始めているのに政治家は以前と変わらず高給を貰っているという設定。 他にも何かお勧めの設定あったら教えて。

    今度ディストピア小説を書こうと思うんだけど
    mandelbrobot
    mandelbrobot 2020/08/02
    コロナで全国民ニートになったけどベーシックインカム(現物支給)でハッピーに暮らしてるディストピア書いてるから読みに来て
  • 「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」――沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)

    初めての一人旅は高校1年生の春休み、国鉄の切符を手に周遊した東北地方だったという作家・沢木耕太郎。それから半世紀以上、さまざまな国々を旅して回ってきた彼は、新型コロナウイルスで世界への門扉が閉ざされる今、何を思うのか。沢木が語る「コロナ禍」「東京五輪2020」、そして「旅と人生」。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース 特集編集部) 80年代・90年代のバックパッカーブームを後押しし、日中の若者を旅へと駆り立てた沢木耕太郎の『深夜特急』(新潮文庫・全6巻)。主人公「私」の一人語りで綴られる、アジア、中東、ヨーロッパの旅は、いつ読み返しても新鮮なときめきを与えてくれる。 沢木は現在72歳。一貫してメディア出演を控えているというが、すらりとした体躯に背筋の姿勢の伸びた姿勢、精悍なまなざしは、旅に生きる作家のイメージそのまま。はじめに、この春のステイホーム期間はどのように

    「みんながこの状況を過度に恐れすぎている」――沢木耕太郎が「旅なき日々」に思うこと【#コロナとどう暮らす】(Yahoo!ニュース 特集)
    mandelbrobot
    mandelbrobot 2020/08/02
    満員電車や職場で自分を押し殺してる人たちのためにはコロナを口実にしてでも変わったほうが良いと思う。自然の不条理もあるけど、社会の不条理もきつかったりするし。みんながこの人のようなら変わる必要ないけど