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シンガポールに関するmangkhudのブックマーク (8)

  • シンガポールのメイドは奴隷か?!と議論する前に知っていて欲しいこと - 今日もシンガポールまみれ

    月6万円でフィリピン人メイド in 香港 きっかけはこのツイート。 シンガや香港で大卒の女性が働くのは当然。子供出来たら月6万ちょいで住み込みフィリピン人メイド雇えば、掃除・洗濯・料理の家事全般やって子守もしてくれる。それで早朝深夜まで働く人も、夕後と週末は家族団欒の時間にする人も。日人はなんだってあれほど母親を追い込むの? https://t.co/fB4ndI2fhC— 佐藤 まりあ (@buhimaman) 2016年11月25日 これが発端になったツイッターでの議論がまとめられています。 Togetter: 子供出来たら月6万ちょいで住み込みフィリピン人メイド雇えばよい Togetter: 21世紀の奴隷? 掃除・洗濯・料理・子守を早朝から深夜までこなす月給6万円ちょっとの住み込みフィリピン人メイド 香港のフィリピン人メイドが話の中心ですが、シンガポールの外国人メイドへも共通し

    シンガポールのメイドは奴隷か?!と議論する前に知っていて欲しいこと - 今日もシンガポールまみれ
    mangkhud
    mangkhud 2016/12/01
    脊髄反射でコメントしたくない、するのが勿体無いと思わせてくれる記事。
  • ジカ熱 東南アジアで拡大 警戒強まる | NHKニュース

    先月、初めてジカ熱の国内での感染が確認されたシンガポールでは、4日間で感染した人が100人を超えたほか、隣国のマレーシアでもシンガポールから帰国した女性の感染が確認され、東南アジアでのジカ熱の拡大に各国が警戒を強めています。 東南アジアのシンガポールでは、先月(8月)27日、初めてジカ熱の国内での感染が確認され、31日までの4日間のうちに建設現場で働く作業員や同じ地区に住む住民など115人の感染が明らかになりました。 一方、隣国マレーシアの政府も1日になって、先月19日から3日間シンガポールに滞在したあと帰国した女性がジカ熱に感染したと発表しました。マレーシアでジカ熱の感染が確認されたのは初めてだということで、保健省では、国内で2次感染した人がいないかどうか検査をするとともに、女性が住んでいる地域で蚊の駆除を行うなどして拡大を防ぐ対策を急いでいます。 東南アジアのジカ熱についてWHO=世界

  • 井上和彦氏「日本が戦ってくれて感謝しています」をシンガポールで検証する - 今日もシンガポールまみれ

    ファクトチェックです。 産経などで時折取り上げられている軍事ジャーナリストに井上和彦氏という方がいます。「日が戦ってくれて感謝しています」という太平洋戦争に関する彼のネットや書籍での主張が妥当か、私が居住するシンガポールに関する記述を検証します。検証基準は下記です。 記述の事象は正確か (ファクトチェック) 記述の全体の位置づけが妥当か (例外や少数事象には注釈をつけるなど、一般的であるような誤解を避けているか) 記述の事象が正確かどうかや全体の位置づけの評価は、シンガポール教科書を含むシンガポール政府の記述を根拠とします。シンガポール政府の史実認識や解釈に異議があるかもしれませんが、今回の記事の視点は「シンガポール"が"、日が戦ったことに感謝しているか」だからです。 井上和彦氏による、以下の3つの記事のシンガポールの記述を評価対象にします。 zakzak by 夕刊フジ: 【戦後70

    井上和彦氏「日本が戦ってくれて感謝しています」をシンガポールで検証する - 今日もシンガポールまみれ
    mangkhud
    mangkhud 2016/05/10
    こういうのを読むと、書かれた人に対して素直に頭が下がる。立派やのぉ、役者やのぉ。
  • シンガポール「幸福度」世界最下位 アジアで最も豊かなはずが 建国50年、「能力主義」行き詰まる(1/3ページ)

    【シンガポール=吉村英輝】赤道直下の都市国家シンガポールが9日、建国50周年を迎える。1965年のマレーシアからの分離独立以降、一党支配の長期政権で経済発展を実現し、アジアで最も豊かな国となった。一方、格差拡大などで「能力至上主義」の成長モデルは行き詰まっている。 至るところに国旗や装飾が掲げられ、全土が祝賀ムードに包まれている。9日の式典には、18カ国の首脳ら代表も参加。日からは麻生太郎副総理兼財務相が出席する。 リー・シェンロン首相は8日夜、就任以来11回目となる記念メッセージを放送。父親で今年3月に91歳で死去した初代首相、リー・クアンユー氏が、言葉や宗教の平等を認め多民族国家の繁栄に成功した功績をたたえ、「より良い将来を誰もが期待できる」と述べ、結束の継続を訴えた。 当日の9日は、午前9時に全土でサイレンが鳴らされ、元首相の肉声による独立宣言が初めてラジオとテレビで流される。50

    シンガポール「幸福度」世界最下位 アジアで最も豊かなはずが 建国50年、「能力主義」行き詰まる(1/3ページ)
  • 「女性活躍推進」はシンガポールに学べ! 世界を舞台に活躍する女性が3人以上の子どもを育てられる理由(田村 耕太郎) @gendai_biz

    幼児教育はシンガポールが最強 おめでとう、ローラ。ミルケン・インスティテュートの同僚であるローラが双子の男の子を出産した。二人合わせて7.5キロ以上というから、よく出産ぎりぎりまで働いてくれたといまさらながら感心する。彼女は母国アメリカ・サンタモニカで出産した。息子たちを将来大統領にする狙いか?と勘繰ったが(笑)、世界最高の高等教育環境があり、イノベーションが起こり続けるアメリカのパスポートを持たせることは正しい選択だと思う。 でも彼女は「シンガポールにすぐ戻るわ。産むのはアメリカがいいけれど、子育て環境はシンガポールの方がベターだから」という。私が最強だと思うアメリカとシンガポール二国のパスポートを狙っているのか?(笑) 確かに幼児教育には、多様性に溢れ、英語中国語が同時に身につくシンガポールが最高だ。アメリカにも多様性はあるが、今のところどの学校もマジョリティはアメリカ人だ。シンガポ

    「女性活躍推進」はシンガポールに学べ! 世界を舞台に活躍する女性が3人以上の子どもを育てられる理由(田村 耕太郎) @gendai_biz
  • リー・クアンユーの政策は万能ではなかった

    シンガポール共和国の建国の父であり、同国首相を長く務めたリー・クアンユー。死後、その功績に対して多方面から賞賛の声が寄せられているが、このような評価を勝ち得た政治家は彼のほかにそう多くは存在しないだろう。 リーの影響力は実際の政治権力が及ぶ範囲を大幅に超えて作用していた。その政治権力は、シンガポールがマレーシアから1965年に分離独立して以降、東南アジアの小さな都市国家の境界を越えて広がることはなかった。しかしその影響力は、急成長する企業経済と一党独裁の共産主義政府とが併存する、毛沢東以後の中国へと大きく波及した。 リーに対する賞賛には特別な側面も リーは資主義と強権政治とを結び付けた政治家の嚆矢だった。彼の人民行動党は、中国共産党に比べればまったくもって暴力的ではないとはいえ、事実上の独裁政党として国を統治してきた。 シンガポールの活発な経済、物質的豊かさ、効率のよさという面に目を向け

    リー・クアンユーの政策は万能ではなかった
  • シンガポール「創業者」、リー・クワンユー氏の功罪

    91歳というのですから日風に言えば、天寿をまっとうしたと言えるでしょう。天寿というと「枯れた」イメージがありますが、シンガポールの方向性に誤りが生じたら墓の中からでも出てくると生前言っていたリー・クワンユー氏ですから、引退した後でも生への執着がパワーとなって長生きしたとも言えます。いずれにしても、大変な傑物であったことは間違いないでしょう。 偶然ですが、この1月末に私はシンガポールのチャンギ空港にトランジットのために、立ち寄りました。ターミナル3が出来て、スカイトレインも充実した空港は、まるで1つの都市のようでした。私は深夜の時間帯に滞在しただけですが、清掃や治安維持の活動も整然としており、世界一の空港という呼び声も当然という思いを新たにしました。 それにしても、現在の一人当たりGDPは7万ドルを越え、各種の統計(IMF、世銀、CIA)のいずれにおいても世界のトップ5に入っていますし、日

    シンガポール「創業者」、リー・クワンユー氏の功罪
  • これからは、幼児教育が人生の分かれ目になる! ~シンガポールの幼児教育の魅力(田村 耕太郎) @gendai_biz

    幼児教育は最重要で最効率な投資 私がシンガポールへ引っ越した大きな理由の一つが「子供の教育」である。子供といってもうちの場合、2歳の娘である。経済評論家の池田信夫氏も自身のブログで書いているが、幼児を弱者のように扱う日では軽視されている幼児教育こそ、最新の脳科学や幼児心理学が証明している通り、その後の人生を最も左右する要素ではないかと思うのだ。 幼児期は人の一生の中でも最高の学習者になれる時期であり、特に言語学習には最適である。東大EMP受講中にお世話になった脳言語学の第一人者、酒井邦嘉教授も「幼児期は多言語を習得させることには、最適だ」と言っていた。一時は混乱するかもしれないが、根気強くやれば語学を見事に習得できる。酒井教授によれば「5つか6つの言葉を教えるのが理想である」だということだ。 シンガポールの幼児教育はとても魅力的だ。1歳を過ぎた頃から、英語中国語によるさまざまなプログラ

    これからは、幼児教育が人生の分かれ目になる! ~シンガポールの幼児教育の魅力(田村 耕太郎) @gendai_biz
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