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文書作成に関するmangkhudのブックマーク (9)

  • 「Visual Studio Code」で執筆するSF作家 藤井太洋氏が作る物書きのための拡張機能

    「VS Code Meetup」は、強力かつ軽量なオープンソースのコードエディター「Visual Studio Code」のミートアップです。今年もVS Code Meetup 主催の年次カンファレンス、「VS Code Conference Japan 2021」が開催されました。招待講演では、SF作家の藤井太洋氏が登壇。VS Codeで執筆を支援する機能拡張「novel-writer」の制作について発表しました。 『Hello, World!』で吉川英治文学新人賞を受賞したSF作家 藤井:お時間いただきまして、ありがとうございます。日、「Visual Studio Codeで小説を書く」というセッションを持たせていただく、SF作家の藤井太洋です。それでは、プレゼンテーションを進めます。 まず簡単な自己紹介から。私は、2012年に『Gene Mapper』というサイバーパンク小説をセル

    「Visual Studio Code」で執筆するSF作家 藤井太洋氏が作る物書きのための拡張機能
  • まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts

    どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの

    まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts
  • 自然な日本語文を書くには

    英文の私訳をちょこちょこすることがあって、違和感もたれないようにするにはどうすればよいかググって理解した内容を自分のメモとしてまとめてみる。 次の例文を参考にする。不謹慎なのはご容赦いただきたい。 例文英文The heat killed many people.和文暑さで人がたくさん亡くなった。スル言語とナル言語英語英語は力がどう動いたかに着目する。てこの原理のように、The heat力点killed支点many people作用点 と考えると分かりやすい。 つまり、「kill」という動作が「The heat」から発せられて「many people」が受け取ったということになる。 日語日語が状態の変化にのみ着目する。この場合、前は生きている状態今は死んでいる状態 と変わったので、その状態変化を意味する「亡くなる」を遣う。 この後は 誰が? → たくさんの人が なんで? → 暑さでという

    自然な日本語文を書くには
  • ライティングのプロに学ぶ!文章力UPに役立つ良記事&良書30選

    「ライティングスキルを向上させたい」と思っているはいるものの、何をすればいいか分からないという人、多いのではないでしょうか?「文章力」は一朝一夕で身につくものではありませんが、プロの技術や考えから、すぐに使えるノウハウやエッセンスは学び取ることができます。 そこで今回は、「ライティングスキルを磨きたい!」と思っているWeb編集者に向けて、確実に読んでおくべきライティングのノウハウが学べる記事とを30個まとめました。 これだけは読んでおきたいライティング系の記事 1.ライティングでは書き始める前の考えの整理や視点の確認が大切editor’snaut(※2020年8月現在ブログ閉鎖中) THE BRIDGEやマチノコトといった複数の媒体でエディター/ライターとして活動するモリジュンヤ氏が、文章を書き始める前に頭の中を整理することの重要性を説いた記事。思考の整理に役立つオススメの書籍も紹介され

    ライティングのプロに学ぶ!文章力UPに役立つ良記事&良書30選
  • 毎日3時間だけ書く - 快適な生活

    明日は今日より良いものができる— 快適な生活 (@Kaiteki) 2015, 5月 25 全体平日毎日3時間だけ集中して文章書いてる 良い 思っているよりたくさん書ける まとまった重い文章書くのが仕事なのでそこから逃げない制度 1日の体感的な仕事量、10時間くらい研究室いたときと変わんない感じ 1週間単位だと従来より生産性高い、たぶん 3時間だから毎日やれる、毎日5時間は常人には無理、1時間は制度としてバカバカしく無視を選択し、闇が(再)顕現する 具体的中身平日は毎日いつでもいいのでオフィスきて3時間連続して文章書く 文章書くためなら3時間はデータ分析しても書く予定立ててもいい 文章書く以外のことはやらない 音楽は流してもいい 途中でお茶いれるとか無し、先にいれる 3時間の間は手を動かす、文章書いたり直したりデータいじったり手元のメモに何か走り書きしたり、なんでもいいから動きつづける、止

    毎日3時間だけ書く - 快適な生活
  • これは小論文で何を書いたらいいか分からない人のために書いた文章です

    これは、小論文を書くのが苦手な人のために書いた文章です。 文章の言い回しや磨き方※よりも、そもそも何を書いたらいいか、どう考えたら書くものを思いつけるのか、について分かるように書きました。 小論文がどういうものであり、何を書くことを要求しているかが分かれば、少なくとも「何を書いたらいいか」分からず困ることがなくなると思います。 「何を書いたらいいか」をどうやって思いつくか、必要な材料をどうやってアタマから引き出すかについても説明しました。 文章を書くこと自体が苦手という人は、末尾にリンクを置いた参考記事が参考になるかもしれません。 ※論文らしい文章の書き方については、以下の記事を参考にしてください。 論文はどんな日語で書かれているか?アタマとシッポでおさえる論文らしい文の書き方 卒論に今から使える論文表現例文集(日語版) 時間がない人のための要約 ◯自分語り系の小論文 (「私の仕事観」

    これは小論文で何を書いたらいいか分からない人のために書いた文章です
  • 書くことは何故苦しいのか? スランプを破壊するいくつかの方法 読書猿Classic: between / beyond readers

    少しでも文章を書いたことのある人なら誰でも、滑るように快調に書き進んでいた手がいつしか重くなり、そのうち行き詰まってしまった経験があるだろう。 そして行き詰まったまま途中で放り出してしまった、未完結の文章がいくつもハードディスクの底に眠っている。 まだ書き始めていない人が「何をどう書いたらいいのか分からない」というのは、まだ分かる。 けれど、さっきまで散々書いていた人が、「何をどう書いたらいいのか分からない」状態に陥るのはどうしてか? 初期の知覚研究が錯覚を研究対象にしたように、あるいは誤答の研究が問題解決の重要な部分を明らかにしたように、「書けない」ことの分析は「書くこと」の質のようなものに光を当てるかもしれない。 正解かどうか分からないが、答えの一つはこうだ。 内なる仮想の読み手 我々が何か書いているとき、話すときなどと違って、受け手がいま目の前にいる訳ではない。 つまり話すことと違

    書くことは何故苦しいのか? スランプを破壊するいくつかの方法 読書猿Classic: between / beyond readers
  • Evernote×読書「Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介)

    この文章は、『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』(倉下忠憲著)をご紹介するものです。書きたい内容がたくさんあったので、3つに分けました。 全体について→『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』を手引書に、ウェブを活かした個人レベルの総合的読書システムを組み立てる Evernoteについて→Evernote×読書Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介)(この文章) ソーシャルリーディングについて→Reading2.0の入り口に立って 1.Evernote×読書の必読:『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』(のCHAPTER-4) Evernoteは、いろんな用途に使うことができます。なかでも、Evernoteと相性の良い用途のひとつに、読書があります。Evernoteを使って、読書を管理する、ということです。 ところ

    Evernote×読書「Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介)
  • 『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!

    書は「いかにして文章を組み立てていくのか」を解説したであり、章立ては以下のようになっています。 1ーなぜ文章構成法か 2ー書くことの発見のために 3ー手段を発見するには 4ー内容作りの技術 5−主題と要旨とはどう違うか 6ー文章構成のポイント 7ー文表現をどうするか 8ー書くとき、書いてから このうち、「2ー書くことの発見のために」に知的生産におけるノート術が登場します。その名も「着想ノート」。さて、どのようなノート術なのでしょうか。 着想ノート 著者は「文章を書くためには題材が必要だ」と説いた後、<タネの原理>を紹介します。 タネの原理 題材を発見したり価値あるアイデアを生み出したりするには、まず、発見・創造の手がかりになるタネを見つけよ。そしてこれを育て、育てたものをさらにタネとして大きく育てていけ。 では、どうやって「手がかりとなるタネ」を見つければよいのでしょうか。一つにはブレ

    『文章構成法』のノート術 〜ノート術の探求(1)〜 | シゴタノ!
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