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音楽に関するmangkhudのブックマーク (14)

  • ロバート・フリップ&トーヤの夫婦漫才/映像シリーズについてトーヤがさらに語る - amass

    キング・クリムゾン(King Crimson)のロバート・フリップ(Robert Fripp)と彼のトーヤ・ウィルコックス(Toyah Willcox)が2020年4月から毎週日曜日に公開している夫婦漫才/映像シリーズ「Toyah & Robert Fripp's Sunday Lunch」。トーヤは、先日の英ガーディアン紙に続き、英サイトThe Quietusのインタビューの中で、このシリーズについてさらに語っています。 インタビュアー:多くのアーティストの「ロックダウン・コンテンツ」は趣味的なもののように見えますが、皆さんは真剣に取り組んでいるようですね 「これは私にとって新しい世界で、私はいつもインターネットを避けてきました。技術的なことには詳しくないけど、パターンが生まれてくるのを見ているのはとても魅力的でした。5月頃に最初の映像を投稿したんだけど、2分もしないうちにマニラ、オー

    ロバート・フリップ&トーヤの夫婦漫才/映像シリーズについてトーヤがさらに語る - amass
    mangkhud
    mangkhud 2021/02/20
    インタビューの内容は1つも頭に入って来ぇへんかったけど、記事最後にある動画はめっさ良かった!
  • キング・クリムゾン・キャバクラ

    必ず「マニア」の姫と「初心者(NHKの語学番組に出るお姉さんの語学スキル程度にプログレ好き)」の姫が両脇に座ってくれるシステム。 入店すると「エピタフ」のイントロがジャラーンと鳴る。 客「(どや顔で)おっ、エピタフか」 マニア姫「お客様、『宮殿』、お好きですか?」 客「(超嬉しそうに)そりゃもちろん。『21世紀の精神異・・・』あ、今は『21世紀のスキッツォイドマン』って言うんだっけ?とにかく、この曲が入っているからね~」 マニア姫「あの曲はクリムゾンのシンボルですよね。あ、ところでお客様は「クリムゾン」派でらっしゃいますか?それとも「クリムズン」派?それとも「キンクリ」派ですか?」 客「「クリムゾン」派だからそのままでいいよ」 マニア姫「承知致しました。『スキッツォイドマン』と言えば、あの中間部のブレイクが何度聞いてもシビれますよね」 客「(超嬉しそうに)そうそう!口コピすらなかなか出来な

    キング・クリムゾン・キャバクラ
    mangkhud
    mangkhud 2019/12/31
    うわぁ、そんなキャバクラやったら行きたいわ >RT 「入店すると「エピタフ」のイントロがジャラーンと鳴る。」という一節で、心を鷲掴みされました。
  • 対イングヴェイ・マルムスティーン用ギター「世界初の壊れないギター」完成、イングヴェイによる耐久テスト実施 映像公開 - amass

    Sandvik Let’s Create: The Smash-Proof Guitar, tested by Yngwie Malmsteen “どうすればイングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)に壊されないギターを作れるのか?” スウェーデンのサンドビケンに拠を置く工作機械メーカー、サンドビック(Sandvik)グループは全社から専門家を集め、最先端の技術を駆使して「世界初の壊れないギター」を開発。完成したギターは、これまでに100以上ギターを破壊してきたイングヴェイによって“耐久テスト”が行われています。サンドビックのYouTubeチャンネルでは、この挑戦をまとめたミニ・ドキュメンタリー映像が公開されています。イングヴェイは“耐久テスト”後、「ボクシングの試合を終えた気分だ、しかも12ラウンド」とコメントしています。 このギターは全て金属(オールメタル)

    対イングヴェイ・マルムスティーン用ギター「世界初の壊れないギター」完成、イングヴェイによる耐久テスト実施 映像公開 - amass
    mangkhud
    mangkhud 2019/04/12
    イングヴェイ、まだギター壊しとったんか、こんなところにも様式美。
  • 日比谷線、車内BGMを試験導入 クラシック音楽で「より快適に」

    東京メトロは1月24日、日比谷線「13000系」車内でクラシック音楽やヒーリング音楽を流す取り組みを始めると発表した。29日から日中時間帯の一部で試験導入する。通勤用列車で営業時間内にBGMを放送するのは、国内初の試み(同社調べ)。「より快適な車内空間を提供する」という。 イベント列車の運行時や車両点検時に使う車内スピーカーを活用する。対象区間は日比谷線中目黒駅~北千住駅間(東武スカイツリーライン内は放送しない)。「月の光」(クロード・ドビュッシー作曲)、「ノクターン」(フレデリック・ショパン作曲)などクラシック音楽の他、「朝風を開いて」(Mitsuhiro作曲)といったヒーリング音楽も流す。 29日から「当面の間運用する」という。利用者から意見を募り、有用性を検討する。 【訂正履歴:2018年1月25日1時05分更新 ※初出時、対象区間を「目黒駅~北千住駅」としていましたが、「中目黒駅~

    日比谷線、車内BGMを試験導入 クラシック音楽で「より快適に」
    mangkhud
    mangkhud 2018/01/25
    俺、これ読んだときに思てんけど、車両を何十と連結して、人が飛び乗れるくらいのスピードでゆっくり運行した方が「より快適に」なるんちゃう? 電車版「動く歩道」やね。あるいはスキー場のリフト形式。
  • 日本のバンド、時代遅れすぎる

    海外に住んでるんだけど、時々YouTubeで日のバンドのPVを見るんだけど、もう時代おくれすぎて最悪。 今頃まだ90年代やゼロ年代のようなサウンドやってばかりで、世界の音楽の流れからすると時間が止まってる。ロンドンで『君の名は』も見たけどRADWIMPSが流れるたびに恥ずかしかったわ! カナブーンだっけ?演奏技術は高い学生バンド程度じゃん。ゲスの極みやセカイノオワリはまだましだけど、そこまでやるならもうバンドやめろよって思う。 アイドルもバンドサウンドばかり。K-POP見てみろよ、バンドやってるやつらなんて少数派だよ。 そもそも世界的にはEDM全盛なのに、いまだにここまでバンドバンドしてるのは異常。 結局ファンがダメなんだろうな。ライブハウスやコンサートで盛り上がりたいだけで、ノリが良ければ何でも良いんだろ?お前ら、日以外の国はEDMで踊ってるんだよ。 いつまでも鎖国やってろ!

    日本のバンド、時代遅れすぎる
    mangkhud
    mangkhud 2017/04/13
    増田はこれを書く前に、ひとつ大きく深呼吸をすれば、こんな文章を書かなくて済んだやろうに。
  • エイジアのジョン・ウェットンが死去 - amass

    エイジア(Asia)、キング・クリムゾン(King Crimson)、U.K.等での活躍でも知られるジョン・ウェットン(John Wetton)が1月31日に死去。エイジアの公式ツイッターにて明らかにされています。67歳でした。ジョンは2015年頃から癌を患っていて、今年1月上旬には新しい化学療法を始めるため、3月〜4月に予定されているエイジアのライヴ・ツアーには参加しないことを発表していました。 We regret to announce that iconic singer, John Wetton, passed away in his sleep this morning. Rest in Peace, John. 12/06/1949 – 31/01/2017 — Original Asia (@originalasia) 2017年1月31日

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    mangkhud 2017/02/01
    ご冥福を…
  • AC/DCやヘヴィ・メタルの音楽をサメが好むことが新たな文献で明らかに | NME Japan

    動物と音楽の関係に関する最新の文献によると、サメはヘヴィ・メタルを好んで聞くそうである。 音楽サイト「チーム・ロック」によれば、文献『ザ・マイス・フー・シング・フォー・セックス:アンド・アザー・ウィアド・テイルズ・フロム・ザ・ワールド・オブ・サイレンス』において、ホホジロザメは特にAC/DCの“You Shook Me All Night Long”や“If You Want Blood (You Got It)”といったアンセムに反応を示すという。 サメは実際には耳を持たないが、文献の共同著者である「ラジオX」のDJのリアーナ・バードと神経科学者であるジャック・ルイス博士によると、サメたちはヘヴィ・メタルによく見られる低音の振動の波に惹き付けられているのだとしている。 オーストラリア南部で船舶のレンタル店を経営しているマット・ウェラー氏が、ヘヴィ・メタルが流れていると、サメたちがとても

    AC/DCやヘヴィ・メタルの音楽をサメが好むことが新たな文献で明らかに | NME Japan
    mangkhud
    mangkhud 2016/10/07
    じゃあ俺は鮫だ!
  • テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定 | クラベリア

    ベルリンのクラブ、ベルグハインがドイツの政府によって文化施設に認定された。 毎週世界各国の人々が訪れるベルリンのクラブ、ベルグハイン(Berghain)。出演アーティスト、サウンドとも世界最高峰と位置付けられる要素は多数あるが、なんといっても入場の難しさが有名。バウンサーと呼ばれる門番がドア前に立ち、ベルグハインにふさわしい客かどうかを見極める。長蛇の列にもかかわらず半数以上跳ね除けることも多々あるうえに、その判断基準は謎に包まれている。そんなバウンサーに認められたものだけが踏み入ることのできる楽園ベルグハインが、エンターテイメントの枠を越え、文化的に重要な施設としてドイツ政府に認められた。 ドイツを含む欧州連合EUでは、VAT(付加価値税)が共通税制として採用されているが、そのなかでVATの税率を軽減できる対象がいくつかある。エンターテイメント施設は19%のVATを収めなければならないが

    テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定 | クラベリア
  • 日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー

    日本のテクノシーンを牽引し続ける男、石野卓球インタビュー
  • エマーソン、レイク&パーマーのキース・エマーソンが死去 - amass

    エマーソン、レイク&パーマー(Emerson, Lake And Palmer)やザ・ナイス(The Nice)などで知られるキース・エマーソン(Keith Emerson)が3月10日、米カリフォルニア州サンタモニカの自宅で死去。エマーソン、レイク&パーマーとカール・パーマーのFacebookページが訃報を伝えています。詳しい死因は明らかにされていません。71歳でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【Update:2016/3/12】 米ビルボード誌によれば、キース・エマーソンは頭に銃傷があり、サンタモニカ警察は自殺として調査しているとのこと。同誌がサンタモニカ警察に確認を取ったと報じています。(http://www.billboard.com/) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【Update:2016/3/13】 米ビルボード誌によれば、キース・エ

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  • 『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題

    『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題 "Gangnam Style" Singer PSY Visits Harvard 2012年に『江南スタイル(GANGNAM STYLE)』で大ヒットを飛ばした歌手・PSY氏が2013年にハーバード大学でのスピーチに登壇。自身が初めてアメリカに渡った頃のエピソードや、『江南スタイル』が出来るまで、そしてYouTubeで20億再生を達成した脅威のブレイクをきっかけにしたセレブとの共演などについて語りました。韓国にいるPSY氏のもとに、突然ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウン氏から電話がかかってきたときは、耳を疑ったそうです。さらに、「一発屋」と呼ばれないために考えに考え抜いてリリースした『Gentleman』制作秘話なども語られます。 江南スタイルのPSYがハーバード大でスピーチ

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  • 電気グルーヴが本当に映画化!まりん、CMJK、小山田、サカナ山口ら出演

    2月に電気グルーヴのシングル「Fallin' Down」がリリースされた際、初回限定盤付属DVDに収められたトレイラー映像で大根仁監督による彼らの“映像作品化”が告知され、大きな話題を呼んでいた。今回正式に映画化およびタイトル、公開スケジュールや作品の内容が発表となった。 大根は「モテキ」「恋の渦」「バクマン。」などの映画で監督を務めてきたが、ドキュメンタリー映画を手がけるのは今回が初。石野卓球とピエール瀧からのオファーを受けての監督就任となったが、大根は「電気グルーヴのヒストリーを2時間やそこらでまとめることなんかできるわけないじゃないですか!!!」「最近会った卓球さんは『頼んだ覚えはない』、瀧さんには『まかせる。出来上がりを観て文句を言う』と…。誰かこの仕事代わって!!!」と、悲鳴に近いコメントを寄せている。 今回の映画邦初公開となる結成後初のライブの模様や過去のさまざまな記録映像

    電気グルーヴが本当に映画化!まりん、CMJK、小山田、サカナ山口ら出演
  • プログレのアルバムTOP50 – 米音楽誌Rolling Stone発表

    それではどうぞお楽しみください! 50位: Happy the Man /『HAPPY THE MAN』(1977) 49位: Ruins /『HYDEROMASTGRONINGEM』(1995) 48位: FM /『BLACK NOISE』(1977) 47位: Crack the Sky /『CRACK THE SKY』(1975) 46位: Carmen /『FANDANGOS IN SPACE』(1973) 45位: Triumvirat /『ILLUSIONS ON A DOUBLE DIMPLE』(1974) 44位: Strawbs /『HERO AND HEROINE』(1974) 43位: ELO/『ELDORADO』(1974) 42位: Meshuggah /『DESTROY ERASE IMPROVE』(1995) 41位: Amon Duul II /『YETI』

  • ザ・ブルーハーツ【未発表音源】が名曲過ぎて泣けるから聞いて! | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!

    現在活躍中のロックバンドに大きな影響を与え、日のロックシーンに確固とした足跡を残したザ・ブルーハーツ。彼らが結成したのは1985年で、解散は1995年。彼らが駆け抜けた10年の間に、実は発表されていない音源が数多く存在する。その中には、今なお人の心を強く揺さぶる名曲が含まれている。厳選10曲を歌詞とともにご紹介したい。 ①ロックの豚野郎 作詞・作曲 真島昌利 俺は建前を使うぜ 俺はポーズをつけまくる 俺はこの場をやり過ごす 俺は誰かになりすます 当のことは誰にも言わない 俺はコロコロと変わるぜ 臨機応変に変わるぜ デタラメなこと言いふらし イメージをでっちあげるぜ 当のことは誰にも言わない 俺は酒飲んで暴れる 俺はドラッグをぶちこむ LSDをやりまくる 俺はロックの豚野郎 当のことは誰にも言わない 俺は被害者のふりする 俺は善人のふりする あちこちで同情をかう あちこちでヒンシュク

    ザ・ブルーハーツ【未発表音源】が名曲過ぎて泣けるから聞いて! | BuZZNews(バズニュース) 世界の話題をあなたに!
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