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2016年12月13日のブックマーク (3件)

  • パチンコ依存症は無視するのか カジノ法案「反対派」に厳しい指摘

    カジノ合法化を見据えた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の成立が目前となる中、国内のギャンブル依存患者の大半を占めるという「パチンコ依存症」の問題に注目が集まっている。 法案に反対する野党やマスメディアからは、カジノ解禁による依存患者数の増加を懸念する声が相次いでいる。だが、ギャンブル依存症の問題に詳しい専門家は、「今は存在しないカジノに反対して、パチンコの問題に目を向けないのはおかしい」と指摘する。 「まだ存在しないカジノよりも、パチンコ問題に今すぐ着手を」 カジノ法案は2016年12月6日の衆院会議で、自民党や日維新の会などの賛成多数で可決。現在は参院で審議中だが、14日まで開かれる今国会中で自民党などが成立を目指している。そんなカジノ法案の反対意見として目立つのが、 「ギャンブル依存症患者が増加するのでは」 という懸念だ。 確かに、厚生労働省の調査結果によれば、

    パチンコ依存症は無視するのか カジノ法案「反対派」に厳しい指摘
    mangkhud
    mangkhud 2016/12/13
    なんやねん、この、アクロバティックな論理の記事は。「政治利用」を責めてる場合か。一緒にギャンブル依存症と戦いましょう、でエエやないか。
  • EU、チーズ関税の全廃要求=日欧EPA交渉、農産物でなお溝 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)締結交渉で、EU側が日にチーズの全品目の関税撤廃を求めていることが12日、明らかになった。 チーズを含む乳製品は、日が関税撤廃の例外扱いを狙う重要農産品の一つ。チーズ関税(現行29.8%など)の全面撤廃となれば、北海道など乳製品の国内産地に大きな影響が出るのは必至だ。農産物の関税などをめぐり日欧の隔たりは依然大きく、合意へは曲折も予想される。 日とEUは12日、東京都内で事務レベルのトップによる首席交渉官会合を始めた。交渉は週末にかけて続けられ、関税分野では農産物や加工品、自動車を含め幅広く議論し、包括的な合意案を作る。交渉の進展次第で年内に閣僚協議を開き、大筋合意を探る。 チーズはEUが対日輸出で重視する品目の一つ。EUは、日が環太平洋連携協定(TPP)で関税を維持したカマンベールとモッツァレラ、関税削減にとどめたブルーチーズ

    EU、チーズ関税の全廃要求=日欧EPA交渉、農産物でなお溝 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    mangkhud
    mangkhud 2016/12/13
    サムネがノンスタ井上なのが、とてもいい。電車の中で吹き出した。
  • 論文等、書き物を他人に見せる前のチェックリスト – 上田ブログ

    研究室で必要だと思ってチェックリスト化してみました。 2016/12/16加筆: 分野によって違うとかいろいろ言う人がいたので、GitHubにリストを移植しておきました。CCライセンスの下、ご自由に変更ください。あと、日語でもテクニカルライティングではパラグラフライティングが必須です。 学生さんへ: チェックリストに書いてあることがなんで必要なのか分からないときは、遠慮なく質問しましょう。また、チェックリストは互いに無駄な時間を作らないための工夫であり、規則ではないので、チェックリスト通りでなくてもどうしていいか分からない場合は積極的に質問しましょう。