2016年1月29日のブックマーク (6件)

  • なんだこれ! ドナルド・トランプ氏が主役のゲイ小説、Amazonでバカ売れ

    過激な発言で話題のアメリカ大統領選挙候補者、ドナルド・トランプ氏が登場するゲイ小説「Trump Temptation: The Billionaire & The Bellboy」(トランプの誘惑:大富豪とベルボーイ)が、米Amazon.comのKindle Storeに登場するや、ゲイ&レズビアン小説部門のベストセラーに躍り出たようです。 いかにもヤッツケ仕事っぽいチープな表紙が最高だな! (画像はAmazon.comより) 発売から1週間ほどで、200件を超えるレビューに五つ星の高評価を得ているこの作品。著者は22歳の役者、エリヤ・ダニエルさん。Twitterで、「よーし俺今夜は酔っぱらってドナルド・トランプのゲイ小説でも書いて、明日にはAmazonで出版しちゃうぞー」と9万5000人のフォロワーにツイートした勢いのまま、たったの4時間で書き上げたようです。 著者のエリヤ・ダニエルさん

    なんだこれ! ドナルド・トランプ氏が主役のゲイ小説、Amazonでバカ売れ
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/01/29
    ナマモノ実名なのか‥
  • 【甘利氏辞任】甘利氏退任あいさつ全文 「私なりのやせ我慢の美学」「安倍内閣と一緒に使命を果たして」(1/2ページ)

    自らの金銭授受問題の責任を取り辞任した甘利明前経済再生担当相は29日、内閣府で職員に退任のあいさつを行った。あいさつの全文は以下の通り。 ◇ 「このたびは私どもの不祥事により、世間をお騒がせし、皆さんに大変なご迷惑をおかけして、当に申し訳なく思っています。責任の取り方に対し、私なりのやせ我慢の美学を通させていただきました」 「この3年余りの間、いろんな仕事をさせていただきました。日経済全体の指揮をとるという大役をお任せいただきました。この3年間を通じて、痛感したことは、やっぱり日の官僚は世界一だということでした」 「ただ、今までその官僚の力を思う存分発揮できなかったのは、政権が毎年、毎年、代わる。政権が代われば指示が変わる。働くものは下された指示を、当に身命を賭(と)して突っ込んでいっていいのか、不安になる。それが素晴らしいポテンシャルを、宝を持ちながら、必ずしも十二分に発揮ができ

    【甘利氏辞任】甘利氏退任あいさつ全文 「私なりのやせ我慢の美学」「安倍内閣と一緒に使命を果たして」(1/2ページ)
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/01/29
    良い話みたいに言ってて草生える
  • 健康食品こそがもっとも不健康……畝山智香子さんの新著を読んだ | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 「健康品」の市場規模は年間2兆円を超えているという。特定保健用品が約6000億円、効き目をパッケージに表示できないものの広告・宣伝等で上手にアピールする「いわゆる健康品」、サプリメントの市場が1兆5000億円だ。品安全委員会の報告書によれば、国民の半数程度が摂っている。 では、その健康増進効果は? 安全性は? 国立医薬品品衛生研究所安全情報部の第三室長を務める畝山智香子さんが1月に出された新刊『「健康品」のことがよくわかる』(日評論社、税込み1728円)には、こう書かれている。「皮肉に聞こえるかもしれませんが、

    健康食品こそがもっとも不健康……畝山智香子さんの新著を読んだ | FOOCOM.NET
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/01/29
    「主要メディアが取り上げてニュースにするものには明確に一定の傾向があります。国民が喜びそうなもの、です。」
  • 小保方晴子氏が手記出版で反撃! STAP細胞は若山教授が黒幕、私は捏造犯に仕立てられた、と… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ちょうど2年前のきょう、1月28日は、あのSTAP細胞が大々的に発表された記者会見の日だが、そんな日を選んで、小保方晴子氏が反撃に出た。昨日からメディアで大きく報道されているように、手記『あの日』(講談社)を発売したのだ。サイトはいち早く手記を入手したが、のなかで小保方氏は、〈STAP細胞に関する論文発表後、世間を大きくお騒がせしたことを心よりお詫び申し上げます〉と謝罪しつつも、一連の「捏造」疑惑に真っ向から反論していた。 といっても、小保方氏が今もまだ「STAP細胞はあります!」と言い続けているということではない。 周知のように、STAP細胞は、論文の捏造、データ改ざんに端を発して、小保方氏のでっちあげではないかという疑念が向けられるようになった。さらには、STAP幹細胞への変化やキメラマウスの作製の過程で、小保方氏がES細胞を混入させたという可能性が取り沙汰され、理化学研究所の調査

    小保方晴子氏が手記出版で反撃! STAP細胞は若山教授が黒幕、私は捏造犯に仕立てられた、と… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/01/29
    例の怪文書との読み合わせをしたい
  • Yahoo!ニュース

    「酒のツマミ」次回ゲストが「今年一番の衝撃」とネット騒然「え?!」「あり得なさすぎて5度見」バラエティー初出演

    Yahoo!ニュース
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/01/29
    どっからどう見ても業病(ハンセン氏)患者として描かれてたので今更言われてもそうだよね、としか
  • 競売物件の怖い話 ~宗教団体~

    私は静岡で不動産業を営む50代男性です。 今回は私がある競売物件を落札した時の体験をお話しします。 まだ私が静岡で不動産をはじめたばかりの頃に 落札した物件の話です。 この物件は3LDの物件で、某駅徒歩5分圏内で築年数も10年未満でした。 近隣の相場は1800万円ほどですが600万円で落札しました。 競売物件の中でもかなりおいしい類のもので 液近なので買い手もすぐにつく、 買ったら売るだけのおいしい物件に なるはずでした・・・ おかしいとは思ったのです。 最低落札価格で落とせるような物件ではなかったのですが その時は、この物件が落札できた喜びが勝り 全ての不安は遥か彼方に消し飛んでいました。 こういう物件の場合、下見をする余裕がないので 競売に出されたらリスク承知で落札します。 下見して物件のことをあれこれ調査してる間に 他の不動産屋に取られてしまうからです。 なので多少のことは目をつぶっ

    競売物件の怖い話 ~宗教団体~
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/01/29
    公売だったのでは‥?