2016年2月25日のブックマーク (4件)

  • 日産「リーフ」のアプリに脆弱性、他人の車を遠隔操作可能に

    アプリのAPIに認証の仕組みがなく、車両識別番号の下5ケタが分かれば、他人の車を制御できることが判明。オーストラリアからインターネット経由で、英国にあるリーフのエアコンやファンを作動させたり、運転履歴を取得することができてしまった。 日産自動車の電気自動車「リーフ」の専用アプリに、他人のリーフのエアコンなどを遠隔操作できてしまう脆弱性があることが分かり、セキュリティ研究者が2月24日、ブログで詳細を公表した。地球の裏側から他人の車を操作する実証ビデオも公開している。 セキュリティ研究者トロイ・ハント氏のブログによると、問題が発覚したきっかけは、同氏がノルウェーで行ったワークショップで、たまたまリーフを保有している参加者が、iPhoneアプリのリスクを指摘したことだった。 詳しく調べたところ、リーフのアプリのAPIには認証の仕組みが実装されておらず、個々の車に割り当てられている車両識別番号(

    日産「リーフ」のアプリに脆弱性、他人の車を遠隔操作可能に
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/02/25
    高木センセイはよ | 認証が破られる・迂回されるとかではなくて、そもそも認証してませんでした案件
  • CentOSにRuby on Railsの環境構築とか - Qiita

    CentOSにRailsの環境を構築したので,そのメモです.zshを使っています. ruby 体.デフォだと1.8とか(古い) rbenv rubyのバージョンを管理してくれる gem rubyのライブラリを管理してくれる npm node.jsのパッケージを管理してくれる とりあえずダウンロードするもの $ sudo yum install zlib zlib-devel openssl-devel sqlite-devel gcc-c++ glibc-headers libyaml-devel readline readline-devel zlib-devel

    CentOSにRuby on Railsの環境構築とか - Qiita
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/02/25
    CentOSでやるの大変だよね。特に理由がなければRubyはUbuntuでやりたい
  • その場でカードが物理的に印刷されるトレーディングカードアーケードゲーム | スラド

    セガ・インタラクティブがトレーディングカードを使ったアーケードゲーム「三国志大戦」の新作を発表した。トレーディングカードを使ってプレイするアーケードゲーム(トレーディングカードアーケードゲーム)はプレイ時にゲーム機からカードが排出されるのが一般的だが、このゲームではその場でカードがオンデマンド印刷によって印刷されて排出されるという(4Gamer)。 トレーディングカードアーケードゲームでは筐体がカードを認識できるよう、カード裏面には特殊なインクで認識用のマークが印刷されているのが一般的だが、そのような印刷が可能な特別な印刷システムを採用するのだろうか。また、オンデマンド印刷であれば簡単に各カードの排出率を変えられるので、今スマホゲームで話題になっているように排出確率の操作で射幸性をより煽るようなことにならないか、多少心配ではある。

    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/02/25
    カードの質感と偽造対策が気になるところ
  • 「ロケット」の正体をどれだけ知っていますか

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    「ロケット」の正体をどれだけ知っていますか
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/02/25
    「ロケット」の説明のはずが、「宇宙ロケット」の説明になってしまっている。やり直し。