2016年3月15日のブックマーク (3件)

  • 消費増税の先送りは自滅への道!アベノミクスが進むべき所得税改革

    2017年4月から予定されている消費税10%への引き上げの先送り論が、官邸周辺から出てきている。それが現実となれば、アベノミクスは行き詰まるだろう 2017年4月から予定されている消費税10%への引き上げの先送り論が、官邸周辺から出てきている。最近の内外経済情勢の急変を受けたものだが、背景には、衆議院解散の大義名分、つまり解散するのは「国民に消費税率を法律通り引き上げることが望ましいかどうかの是非を問うため」という政治の論理がある。 菅官房長官は、橋総理時代を例にとり、「消費税率引き上げの結果税収が下がるような政策はとるわけにはいかない」という趣旨の発言をしている(2月26日記者会見)。田内閣府参与も、「デフレ脱却ができていない以上、今回の消費税率の引き上げは先送りするべきだ」という趣旨の発言を繰り返している。 肝心の安倍総理は、「リーマンショックや大震災級の事態が起こらない限り、基

    消費増税の先送りは自滅への道!アベノミクスが進むべき所得税改革
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/03/15
    分離課税なんとかすれば良いと思う
  • 日本シバの遺伝情報すべて解読 宮崎大など NHKニュース

    ゴルフ場などのスポーツ施設や日庭園などで広く使われている「日シバ」の遺伝情報をすべて解読することに世界で初めて成功したと、宮崎大学などの研究グループが発表しました。冬でも枯れない寒さに強い日シバの開発に役立つとしています。 「日シバ」について、宮崎大学と千葉県にあるかずさDNA研究所などの研究グループは、去年3月からゲノムと呼ばれる遺伝情報の解読を進め、3億3400万対に上る塩基配列をすべて解読したと発表しました。グループによりますと、日シバのゲノムには遺伝子がおよそ6万個あり、植物としての特徴を決めているとみられるということです。 グループでは、今後遺伝子一つ一つの働きを明らかにし、寒さに強いシバの開発のほか、シバと同じイネ科のコムギやイネでも暑さや寒さに強い品種の開発につなげたいとしています。宮崎大学農学部の明石良教授は「現在新しい品種を作るには品種改良を繰り返し、最低5年は

    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/03/15
    シヴァ‥?
  • 首相「待機児童ゼロを必ず実現させていく」 NHKニュース

    安倍総理大臣は、参議院予算委員会の集中審議で、「待機児童ゼロを必ず実現させていく」と述べ、待機児童が集中している自治体と連携して対応策の検討を急ぐとともに、保育士の待遇改善策を取りまとめる考えを示しました。 これに対し安倍総理大臣は、「待機児童ゼロを必ず実現させていく決意だ。保育所に申し込んで利用できなかった方々には、さまざまな事情があり、よく分析して地域とも連携し、利用状況の実態把握等に努めていく。待機児童の数は地域によって差があり、特に待機児童が集中している地域と連携し、対応策を検討していく」と述べました。また安倍総理大臣は、「保育士不足の要因として待遇の問題があると認識しており、この春に取りまとめる『ニッポン一億総活躍プラン』で具体的で実効性のある待遇の改善策を示し、不足している人材も確保していきたい」と述べました。 さらに、安倍総理大臣は、保育士などの評価の在り方について、「菅官房

    maninthemiddle
    maninthemiddle 2016/03/15
    勲章をもらう権利をやろう