2019年10月19日のブックマーク (6件)

  • 白人「何故ジャップにはドラゴンような人気モチーフがいないんだ?」

    白人「西洋にはドラゴン、フェニックス、悪魔のような現代の創作物でも世界中で大人気のキャラクターが数え切れないほどいるし、 中国には四神や麒麟などがいる 日と馴染みの薄いアフリカですら日で大人気のゾンビがいたりする でもどうしてジャップには古典から続く人気のキャラクターがいないんだい? 河童()やぬらりひょん()じゃ格下感は否めないよね……」 って大学のディベートでイギリス人に言われた こいつ言うなぁと思ったけど図星だったから何も言えんかったわ んにゃろー痛いとこつきやがる……確かに少ないもんな日古典の人気キャラクター

    白人「何故ジャップにはドラゴンような人気モチーフがいないんだ?」
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/19
    ニンジャ
  • AI道場「Kaggle」の衝撃、DeNAが人材採用の特別枠を設けた訳

    トラックやタクシーのドライブレコーダーによって記録される映像、加速/ブレーキの情報、GPS(全地球測位システム)による位置情報などを分析し、ドライバーに安全運転を指導する。「実証実験を終えて商用利用に至った案件もある」と、開発を担当したAIAIシステム部データサイエンス第二グループの松井健一グループマネジャーは語る。 このサービスのAI開発を主導したのが「Kaggler(カグラー)」と呼ばれるエンジニアたちだ。Kagglerは、AIの国際コンテストのプラットフォーム「Kaggle(カグル)」で腕を磨く人々を指す。常に10個前後のコンテストが開催されており、Kagglerは各コンテストで企業から提供されるデータを基に予測モデル(入力データを基に推論するプログラム)を構築し、予測精度を競う。 DeNAは「Kaggler枠」と呼ばれる採用枠を設けた上で、入社後も一定割合の時間をKaggler

    AI道場「Kaggle」の衝撃、DeNAが人材採用の特別枠を設けた訳
  • 日本中が「ラグビーにわかファン」で溢れる理由

    9月20日のロシア戦18.3%ではじまり、28日のアイルランド戦は22.5%(後半)、10月5日のサモア戦は32.8%、13日のスコットランド戦は39.2%と、右肩上がりで超高視聴率を連発したラグビーワールドカップ戦(ビデオリサーチ、関東地区)。 しかもスコットランド戦の39.2%は、今年放送された全番組のトップであり、各地の視聴率も、札幌42.9%、仙台34.8%、名古屋39.1%、関西37.2%、岡山・香川32.6%、北部九州33.8%と、日全国で見られていることがわかるのではないでしょうか。 テレビ中継だけでなく、パブリックビューイングやネット上の動きなども含め、世の中は空前のラグビーブームが起きています。なかでも、夏季オリンピックやサッカーワールドカップと明らかに違うのは、「ルールがわからない」「ほとんど選手を知らない」という“にわかファン”の多さ。しかも自ら「私、“にわか”

    日本中が「ラグビーにわかファン」で溢れる理由
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/19
    人気の急上昇、を悪く言い換えるとそうなるか
  • 大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz

    生きづらさの欲張りセット 先日封切られ、大きな反響を呼んでいる映画『ジョーカー(原題:JOKER)』。社会から軽視され軽蔑され疎外される男が、悪のカリスマ「ジョーカー」に堕ちていく姿を描いた作品だ。 記録的な大ヒットの一方で、米国では社会問題にまでなっている。ジョーカーに感化された人びとが暴力的な衝動に駆られ、社会不安の増大につながるのではないかという懸念が広がっている。地域によっては作の上映を見送ったり、映画館の周囲を警察官が警備にあたったりといった一幕もあったようだ。 作の舞台設定に、アメリカのみならず、先進各国における社会問題が色濃く反映されていることは、いくら監督のトッド・フィリップスが「政治的な映画ではない」とエクスキューズを入れていたとしても明白なことだ(https://eiga.com/news/20190924/14/)。 『ジョーカー』の主人公アーサー・フレックの生い

    大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/19
    はてな界隈で言うところのKKO問題ド直球の映画だった。あと、これがHagex氏の事件と重なって見えて仕方なかった。低脳先生が英雄になることは決してなかったが
  • 大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz

    共感と酷評──アーサーが象徴するもの アーサーはまるで「鏡の男」だ。見る人の心情をそのまま映し出す。「生きづらさ」を感じない人であれば、彼はたんに不器用で運が悪く、そして才能がないがゆえに成功できなかっただけであるにもかかわらず、社会へとお門違いな逆恨みを抱えた人間のように見えるかもしれない。 だが、なんらかの「生きづらさ」を抱える人にとっては、アーサーの苦しみのどれかが、きっと心に突き刺さってしまう。まるで自分のことのように感じられる。ああ、アーサーは私のことだ。私がいつも感じている日常だ。彼を苦しめるものは、私にも身に覚えがあるし、しかもこの社会にありふれたものだ──と。事実として、アーサーの物語に我がことのように共感する人と、挑発的に犯罪を称揚する不道徳な映画だと酷評する人とで、評価は二分している。 『ジョーカー』の物語に世界中から集まる共感は、現代の人間社会に「顧みられることのない

    大ヒット問題作『ジョーカー』共感と酷評がまっぷたつのワケ(御田寺 圭) @gendai_biz
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/19
    KKO問題をそのまま映画にしたような内容だった
  • 採用支援の就職説明会 8割以上が現金もらい参加 | NHKニュース

    人手不足が深刻な業界の採用を支援するため、東京都の関連団体が人材派遣会社などに委託して開いた合同企業説明会で、大学生などの参加者のうち8割以上が現金をもらって参加していたことが分かりました。都の関連団体は、契約に違反するとして委託費を支払わないことを決めました。 東京都によりますと、都の関連団体、東京しごと財団は、人手不足が深刻な業界の採用を支援するため、若い世代を対象にした合同企業説明会を開いています。 このうち、ことし8月に開かれた管工事の業界の説明会では、参加した43人の8割以上にあたる大学生など37人が、4000円から1万円をもらって参加していました。 また、ことし7月に開かれたホテル・旅館業界の説明会では、参加した17人のうち大学生など10人が、2000円から5000円をもらって参加していました。 2つの説明会について、業務の委託を受けた人材派遣会社「マンパワーグループ」が参加者

    採用支援の就職説明会 8割以上が現金もらい参加 | NHKニュース
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/19
    エンジニア学生の採用イベントでも参加学生に謝礼出てることあるし、線引きがよくわからない