2019年10月22日のブックマーク (4件)

  • 吾妻ひでお氏、69歳で死去

    はぁとふる倍国土@12月31日_エアコミケ2出展 @keiichisennsei 今日、大学のゼミで開講(開口)一番、学生たちに吾ひでおさんの訃報を知らせ、その功績について語った。学生たちにとって、まったくと言っていいほど馴染みのないマンガ家さんだが「君たちが一度でもロリキャラに萌えを感じたことがあるのなら、心の中で手を合わせて冥福を祈って欲しい」と伝えた。 2019-10-21 20:23:32 リンク 読売新聞オンライン おたく文化の祖、ギャグ漫画家・吾ひでおさん死去 : エンタメ・文化 : ニュース おたく文化の祖ともいわれ、カリスマ的人気を誇ったギャグ漫画家の吾ひでお(あづま・ひでお、名・吾日出夫)さんが13日に死去した。69歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。近年はがんで闘病して 20 users 420

    吾妻ひでお氏、69歳で死去
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/22
    90年代生まれのオタクだと、完全に「オタク史の中の人」という認識。偉大な影響を与えてきたことは知っているけど、作品に触れたことはない
  • 文体が発言小町と罵倒される

    確かに私は頭空っぽの煽り文とか、ネットでしか無いような言い回しをすることもありますよ? 優れた文章力、読ませる力が人ほどないのも恥ずかしながら分かってます。 だけど文体が発言小町っぽいと言われるのは正直なところ心外です。 発言小町を詳しくは知らないけれど、鬼女やキチママの学級会みたいなものでしょう? リリックが良ければ賛同、相手を叩く流れになるし、ライムが気にくわなければ罵倒される。 そんなところと一緒くたにされるなんて、ああ不名誉ったらありゃしない。 逆にどうやったら発言小町っぽい文体から脱出できるのでしょうか? 質問口調をやめる?パロディを入れる?口語的表現や感動詞を減らす? ちょっと格的に改善したいので、誰か指摘して頂ければ幸いです。 持って生まれた文体が発言小町とか、これまでの人生で書いた文章全てそう思われていたのでしょうか。 そう考えると、心の奥がずうんとなって悲しくなります。

    文体が発言小町と罵倒される
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/22
    この文章を触媒にして小町の怨霊を召喚できるレベル
  • 【格差社会】日本富裕層800万円!米国富裕層1600万円 !広がる所得格差とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    富裕層を全体の10%以内として想定した場合、世界NO3の経済大国日では個人所得が約800万円以上。そして世界NO1の経済大国では個人所得が1600万円以上ということがデータでわかりました。 その差はなんと2倍、実はすごい差があるんです。しかしデータを更に詳細にチェックしていくと日の現状が豊かになることが非常に難しい環境になっていることが判明します。 ではもみあげ米国ブロガーの「【格差社会】日富裕層800万円!米国富裕層1600万円 !広がる所得格差とは?」 をお楽しみください。 日富裕層富裕層 所得格差 給与所得の分布 米国富裕層 米国富裕層と米国の比較 日と米国の富裕層比較 日と米国の所得格差 まとめ 日富裕層富裕層富裕層を所得上位10%以内で限定すると780万円以上が現在はその対象になりそうです。下記は2017年の国税局からのデータにより

    【格差社会】日本富裕層800万円!米国富裕層1600万円 !広がる所得格差とは? - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/22
    所得800万って給料でいうと1200-1300万だからな。収入と所得を混同してる人が多すぎる
  • 「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため:朝日新聞デジタル

    カナダに住む18歳の少女が先月、熟慮の末にある宣言をした。「私は子どもを産みません」。カナダ政府が、気候危機への対策を取っていないことが理由だ。インターネットにホームページも立ち上げ、賛同の輪が広がっている。 宣言したのはエマ・リムさん(18)。カナダ東部モントリオールの名門マギル大学で生物医学を学ぶ。リムさんは9月16日、政府が環境危機対策にしっかり取り組み、安全な未来を約束するまで、子どもをつくらないよう呼びかけるキャンペーン「#NoFutureNoChildren(未来がなければ子どももいない)」を立ち上げた。開始1カ月で、若者を中心に5千人以上が賛同した。 リムさんが環境保護に目覚めたきっかけは、スウェーデンの環境活動家のグレタ・トゥンベリさん(16)の活動を知ったことだ。 高校3年生だった昨年11月、グレタさんに触発され、毎週金曜日に授業を休んで政治家たちに気候危機対策に取り組む

    「子どもを産みません」 18歳、宣言は自然を守るため:朝日新聞デジタル
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2019/10/22
    人類が地球環境にとって有害だから、っていう話かと思ったらどうやらニュアンスが違うようだ