2022年9月9日のブックマーク (4件)

  • 世界の中で日本だけ賃金も物価も上がらない理由ー日本経済を陥れた「労使協調路線」という呪縛@黒崎亜弓 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    東洋経済オンラインに、黒崎亜弓さんが「世界の中で日だけ賃金も物価も上がらない理由ー日経済を陥れた「労使協調路線」という呪縛」という記事を書かれています。わたくしへのインタビュー記事です。 https://toyokeizai.net/articles/-/616244 ・・・では日だけがなぜ、賃金も物価も上がらない状態が続いてきたのだろうか。 「それはオイルショックの時の成功体験が呪縛となっているからです」 こう見立てるのは、労働政策研究・研修機構労働政策研究所長の濱口桂一郎さんだ。最近取り沙汰される「ジョブ型雇用」という言葉の“生みの親”でありながら、ちまたのジョブ型推進論の誤解を解くのに忙しい。濱口さんは日の雇用システムを「メンバーシップ型」と名付け、他国の「ジョブ型」との違いを整理している。 オイルショックといえば1970年代の出来事。もはや歴史の領域だが、今とどうつながるの

    世界の中で日本だけ賃金も物価も上がらない理由ー日本経済を陥れた「労使協調路線」という呪縛@黒崎亜弓 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2022/09/09
    外資や新興企業なんかの参入の多い業界ではようやくその呪縛が解けかかってるよね
  • 「はじめから完璧を目指しすぎ」 日系が外資に勝てない根本理由

    仕事の進め方で重要なことは、決してはじめから完璧を目指さないことです。というより、完璧というものはない、と考えた方がよいでしょう。100%の完成度を目指すのではなく、60%でどんどん進めることです。 外資系で働いていた頃、よく上司から言われていた言葉があります。それは Quick and Dirty です。直訳すると「早く、汚く」とネガティブに聞こえますが、そうではありません。「完璧でなくてよいから、早く形にする」という意味なのです。 例えば、社内で企画書や提案書をあげる場合、決してはじめから100%を目指さないでください。必要なのは、まず、その企画書の目的を共有することです。目的の共有は最も大切なことです。そして、企画書の出来上がりのイメージを共有します。それが共有できていない状態で企画書を考え始めると、「なんだかイメージが違うんだよね……」と言われて何度も手直しが必要になったり、結局手

    「はじめから完璧を目指しすぎ」 日系が外資に勝てない根本理由
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2022/09/09
    完璧を目指してもいないのに何も生み出せない、印象
  • 男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです

    男性が受けている差別として重要だと私が思うのは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです。 男にも女にも、男は警戒すべき存在だという感情がうっすらとあります。 同時に、男性だったらほっといても大丈夫だろう、という肯定的な信頼の形をとって、男性のことをろくに気遣う必要はないとされがちです。 だから、世間話でもマスメディアでも、男性への警戒や、過度の信頼による雑で粗末な扱いが平然と行われています。 それが積み重なった結果として男性は、敬遠されて孤独な人生になりやすく、自尊心も低く、自分たち男性自身への嫌悪も生まれ、自分の事すら粗末に扱い、次世代男性もそのように扱うので引き継がれる、などの被害を負っています。 「保護と抑圧は地続きなのでバランスが大切だ」という話をよく目にしますが、同じように、信頼と放置も地続きなのです。 家父長制は、自立したい女性にとっては抑圧という差別だけれど

    男性が受ける差別とは、警戒されることと、信頼という名目で粗末に扱われることです
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2022/09/09
    これの究極的な形が男性だけを対象にした徴兵制なんだろうな
  • なろう系アフリカ国家「何って……内戦せずに政治的安定化に成功し、資源開発と国外企業を誘致しただけだが?」

    アフリカ推し@動画投稿中 @AfrikaanerMaris なろう系アフリカ国家「何って……内戦せずに政治的安定化に成功し、資源開発と国外企業を誘致しただけだが?」 2022-09-05 19:35:53

    なろう系アフリカ国家「何って……内戦せずに政治的安定化に成功し、資源開発と国外企業を誘致しただけだが?」
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2022/09/09
    南アフリカ共和国があるやろがい