新しいガイドラインの公開に伴い、SaaSなどを提供する上で必要な情報開示指針をまとめた「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針(ASP・SaaS編)」も内容を改めた。設定ミスに関するガイドラインに合わせて一部改定したという。 関連記事 総務省が“クラウド設定ミス”対策のガイドライン公開 まずは素案、パブコメも募集 総務省が、クラウドサービスの設定ミスがもたらすリスクやその対策などをまとめたガイドラインの素案を公開した。クラウドサービスの設定ミスに起因する情報漏えいの多発を受けて作成したという。 総務省、「AIを活用したSaaS」の情報開示指針を策定 AIの精度など106項目 総務省が、クラウドサービスの提供に当たっての情報開示指針にAIを活用したSaaSやASPに関する項目を追加した。AIを活用したクラウドサービスが増加傾向にあることから新たに策定したという。 データセンター新設
事業継続中ということを理由に情報公開を拒んできた経産省のクールジャパン事業「令和2年度コンテンツグローバル需要創出促進事業費補助金(三次補正)」蓋を開けたら酷いことになっていた。 400億円の予算でやるという交付決定しながら、事… https://t.co/kfsSF8QTDz
◆◆◆ 日本人であれば無関心でいられない物語 東日本大震災を思わせる自然災害をテーマとして取り上げたことは、『君の名は。』が国民的作品になった要因のひとつであるように思えます。 それまでの新海作品は、取り上げる対象や、向けられた対象が限定されていた。『ほしのこえ』はロボットアニメの二次創作的なところがあったし(つまりファン層に向けられていた)、『秒速5センチメートル』も、ある種の精神性を持った人たち――「孤独」を愛するような人たち――のほうを見ていた。『星を追う子ども』も、ジブリ的なるものをやろうとしている。 映画『星を追う子ども』公式サイトより どれも、ある特定の趣向を持つ限定されたファンに向けられていたところがあるように思います。『言の葉の庭』は『君の名は。』につながるところはありますが、ドキュメンタリー的な生々しさがあり、もちろん熱狂的に受け入れてくれる人はいるでしょうが、全国区的な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く