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  • 4年で108人死亡 岡山県「人食い用水路」はなぜそのままにされているのか? 少なくない“柵”反対の声、驚きの理由とは | Merkmal(メルクマール)

    岡山県岡山市や倉敷市には、危険な用水路が当たり前に存在している。当然、転落事故は多い。いったいなぜこんなに多いのか。ネットで話題になった、敦賀市の側溝トラブルを契機に振り返る。 後続車を先に行かせようと道路脇のスペースにハンドルを切った結果、側溝にハマってしまい、車が損壊した福井県敦賀市の男性――。 2022年11月に発生したこの事故で、男性は壊れた車の修理費として60万円余りを支払うことになった。しかしながら、事故原因となった側溝を管理する福井県が提示した賠償額はわずか11万円だった。当然ながら、男性は憤慨している。 このニュースは、週刊誌『フライデー』のインターネット記事「「ひどい話ですよ」福井県が道路の側溝のフタを外す“落とし穴“を作った驚きの理由」(2023年4月2日配信)で報じられ、その後、地元紙『福井新聞』でも取り上げたことで、県内外で注目を集める騒ぎとなった。ヤフーニュースに

    4年で108人死亡 岡山県「人食い用水路」はなぜそのままにされているのか? 少なくない“柵”反対の声、驚きの理由とは | Merkmal(メルクマール)
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2023/04/09
    数人死ぬだけでも大ごとなのに100人以上死んで対策なしとか、随分と命が安いな
  • 中国に負けた日本の鉄道 同国受注「インドネシア高速鉄道」試運転成功に見る、痛々しいまでの昭和的反応 | Merkmal(メルクマール)

    インドネシアが11月16日、中国とともに建設中のジャカルタ~バンドン高速鉄道の試運転を公開した。同鉄道は日国内から多くのバッシングを受けているが、当に正しいのか。 読んでいて歯が浮くような気持ちになる――というのは、何かとつけて報じられる「中国の高速鉄道は危ない」という安直なメディアの論調と、それに追従する「ネトウヨ(ネット右翼)」たちによって書き込まれる大量のコメントである。 その論調の根拠は、東南沿海に位置する浙江省温州市で2011年7月に発生した高速鉄道の追突、脱線事故に至るわけだが、10年以上も前に発生した事故をさも昨日起きたように語っている。もちろん、事故の処理方法や当局の隠ぺい体質など、問題があったのは事実だ。しかし、肝心なのは 「事故の教訓がその後に生かされたかどうか」 である。 事故は起きる。ましてや、短期間に急速な拡大を続ける中国の高速鉄道だ。特に2011年の事故は、

    中国に負けた日本の鉄道 同国受注「インドネシア高速鉄道」試運転成功に見る、痛々しいまでの昭和的反応 | Merkmal(メルクマール)
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2022/11/27
    ネトウヨの人らの中国認識、10年前、下手すると20年前で止まってるからな
  • 「いったい誰が使うのか」 JR東日本「QRコード改札」導入に私が感じた疑問と中国での既発トラブル | Merkmal(メルクマール)

    JR東日が11月8日、QRコードを利用した乗車サービスの導入を正式に発表した。当に成功するのだろうか。 切符は消滅し、QRコードで乗る時代になるのか――。JR東日が11月8日、QRコードを利用した乗車サービスの導入を正式に発表した。 同社のプレスリリースによれば、サービスはBRT(バス高速輸送システム)運行区間を除く、JR東日エリア新幹線と在来線の全線が対象となる。なお、予約サービス「えきねっと」で予約・購入した場合に利用できる。 購入後、アプリ上に表示されるQRコードを自動改札機にかざすと、新幹線・在来線ともにチケットレスで乗車できるようになる。対応する新型改札機は、東京都渋谷区の代々木駅に12月、始めて設置される予定だが、実用化は東北地方から進める。 なぜ、東北地方から段階的な普及を進めるのか。それは、2001(平成13)年に導入以降、拡大が進んでいるICカード乗車券「Suic

    「いったい誰が使うのか」 JR東日本「QRコード改札」導入に私が感じた疑問と中国での既発トラブル | Merkmal(メルクマール)
    maninthemiddle
    maninthemiddle 2022/11/15
    今日び、東京でもカード型のSuica使ってるのはマイノリティかと
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