2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • スルガ銀行に返済停止を通知

    被害者オーナー78人が署名 1月にサブリース家賃の不払いを起こしたスマートデイズ(以下、SD社:東京都中央区)のオーナーからなるスマートデイズ被害者の会(以下、被害者の会)が、新たな動きを見せた。 2月27日、神奈川県横浜市内にあるスルガ銀行横浜東口支店に、オーナー11人と顧問弁護団が足を運び、同会オーナー78人の署名が入った「返済停止通知書」を提出した。 SD社でシェアハウスを購入しサブリース契約を結んだのは、787人845棟で、そのうちの多くがスルガ銀行の融資によるといわれている。中でもSD社の主要取引先だったのが横浜東口支店で、同支店でSD社のセミナーを行っていたこともあった。 被害者の会では、スルガ銀行の過剰融資責任を追及し、集団訴訟を視野に入れて会員へのヒアリングを行ってきた。サブリース家賃の支払いが止められ、借り入れの返済が困難になっていることから、スルガ銀行に対し、返済を行わ

    スルガ銀行に返済停止を通知
    maniwani
    maniwani 2018/03/06
    “中でもSD社の主要取引先だったのが横浜東口支店で、同支店でSD社のセミナーを行っていたこともあった。”
  • 小学館、外務省のやらかしで「チンギスハン肖像画に落書きのコロコロコミック発売中止」の不幸なやばみ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    maniwani
    maniwani 2018/03/06
    “仮に「自分の民族についての人物や事件、事象で、望ましくない表現は外務省にクレームを入れれば対処される」という前例になってしまうようなら問題です。”
  • R舫の母、“犬フン放置”で「非常識」と住民怒り!「政治の前にやることあるだろ」(漫画)

    音や匂いなど、個々の生活における習慣が引き起こす「ご近所トラブル」。昨年8月には、騒音を発端とした刑事事件まで発生しているが、何気ない生活音が、他人にはとってはひどい“雑音”として揉め事に発展したりなどは、一般人の間でもよくあること。 とりわけ、名が知られた有名人ともなると、“ご近所トラブル”が発生する確率はぐんと多くなってしまう様子。 vol.1で登場したセレブモデル・Mは、「ペットの多頭飼い」による”悪臭”が近隣に迷惑を掛ける形となっていたが、ペット飼育は何かとトラブルの種になりやすいもの。女性の政治家で知られるR舫も、自宅で犬を3匹飼育していることが報じられているものの、”毎日の散歩”がちょっとした問題を引き起こしているというのだ。 芸能人の”ご近所トラブル事件簿”を、計4回にわたりマンガでレポート! (vol.1はこちら:セレブなのに「豚クサ臭」!? “ペット30匹”のモデルM、高

    R舫の母、“犬フン放置”で「非常識」と住民怒り!「政治の前にやることあるだろ」(漫画)
    maniwani
    maniwani 2018/03/06