2020年1月8日のブックマーク (2件)

  • 東京五輪を防護服聖火ランナーで揶揄 ソウルの日本大使館にポスター

    【ソウル=名村隆寛】東京五輪を前に、防護服姿の人が聖火リレーで走る姿を描いて、東京での「放射能の安全性」を揶揄(やゆ)するようなポスターが今月6日、韓国の首都ソウルにある日大使館の敷地の壁に貼られたことが分かった。福島第1原発事故を念頭に、放射能汚染があると印象づける狙いとみられる。聯合ニュースなど複数の韓国メディアが報じた。 ポスターを製作して貼ったのは「サイバー外交使節団」を名乗るVANK(バンク)という団体。ポスターは3種類で、東京五輪のマークのほか、「TOKYO 2020」の文字や、日の丸が描かれている。 同団体はポスターに関し、「五輪の開催成功と、選手や観客の安全、放射能処理施設(の設置)を願うため、日オリンピック準備委員会(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を指すとみられる)に公式書簡の形で配信する予定」という。また、「五輪開幕前まで継続し、ポスターを全世界

    東京五輪を防護服聖火ランナーで揶揄 ソウルの日本大使館にポスター
    maniwani
    maniwani 2020/01/08
    “「東京五輪の成功」を願ってのポスター製作としているが、日本での五輪開催に水を差すことで妨害する意図があるとみられる。”
  • ゴーン被告の息子と娘から聴取 米司法当局 東京地検の要請受け | NHKニュース

    中東のレバノンに逃亡した日産自動車の元会長、カルロス・ゴーン被告が起訴されている特別背任事件に関連して先月、アメリカの司法当局が東京地検特捜部の要請を受けて元会長の息子や娘から事情を聴いていたことが関係者への取材で分かりました。息子が経営に関わっていた投資会社には元会長に還流した資金の一部が送金されていた疑いがあり、元会長の関わりなどについて説明を求めたということです。 この事件に関連して先月、アメリカの司法当局が東京地検特捜部の要請を受けて元会長の息子のアンソニー氏や娘の1人から事情を聴いていたことが関係者への取材で分かりました。 元会長に還流した資金の一部はアンソニー氏が運営に関わっていたアメリカ投資会社に送金されていた疑いがあり、事情聴取には特捜部の検事も立ち会って元会長の関わりや資金の流れについて説明を求めたということです。 関係者によりますと、アンソニー氏は事情聴取に対し「投資

    ゴーン被告の息子と娘から聴取 米司法当局 東京地検の要請受け | NHKニュース
    maniwani
    maniwani 2020/01/08