2023年5月7日のブックマーク (3件)

  • フランス大使館の職員が好きな日本語 ひと言で翻訳できない言葉に称賛 「おしゃれ!」

    語のなかには、ほかの言語ではひと言で翻訳できない言葉があります。フランス大使館の公式ツイッターアカウント(@ambafrancejp_jp)では、そのひとつを紹介。どうやら、同大使館の職員に「好きな日語」を尋ねた際に高確率で選ばれる言葉だそうです。果たして、どのような言葉なのでしょうか。 ◇ ◇ ◇ ひと言で言い表せる日語も ほかの言語に翻訳すると… 「職員に好きな日語を尋ねると、高確率で選ばれるのが『木漏れ日』 世界中の言語に、翻訳のできない言葉があります」 そんなメッセージを添え、同大使館は木の間から光が漏れる1枚の写真を公開しました。木の枝や葉の隙間から日光がこぼれる様子を表す「木漏れ日」。この単語を翻訳アプリなどで調べても、ほかの国の言語ではひと言で表現できないことを伝えています。またフランス語にも、同じようにほかの言語ではひと言で言い表せない言葉があるとも紹介。 「『D

    フランス大使館の職員が好きな日本語 ひと言で翻訳できない言葉に称賛 「おしゃれ!」
    maniwani
    maniwani 2023/05/07
    “「職員に好きな日本語を尋ねると、高確率で選ばれるのが『木漏れ日』 世界中の言語に、翻訳のできない言葉があります」”
  • 「ぶっちぎりで致死率が高い仕事」紛争地でテロ撲滅を目指す日本の若者たち 脅迫、爆破が日常茶飯事でも「使命感が勝つ」 | 47NEWS

    イスラム過激派組織が絡む武力衝突が頻発し、世界でも有数の危険地帯とされるソマリアやイエメン。この遠い地でテロ撲滅を目指し、体を張っている日の若者たちがいる。永井陽右さん(31)が立ち上げたNPO法人「アクセプト・インターナショナル」(東京)は、テロ組織からの脱退や投降兵の社会復帰支援に取り組んでいる。現地では日常的に脅迫を受け、スタッフが爆破テロで殺される危険も付きまとう。なぜ命を危険にさらして活動するのか。3月に東京都内の事務所でインタビューすると、永井さんは「使命感が勝ってしまう。テロや紛争のない世界にするために、何が必要かだけを見詰めています」と語った。 日に帰国するとたいてい体調を崩すといい、少し前まで伏せっていた。「ぼろぼろですね。現地でも一仕事を終えると高熱が出ます」と自虐的に話したが、それほど紛争地での仕事は心身にかかる負担が大きい。(共同通信=三吉聖悟) ▽ショックを受

    「ぶっちぎりで致死率が高い仕事」紛争地でテロ撲滅を目指す日本の若者たち 脅迫、爆破が日常茶飯事でも「使命感が勝つ」 | 47NEWS
    maniwani
    maniwani 2023/05/07
  • トラックドライバー不足を「外国人労働者」で穴埋めしようとする発想の耐えられない軽さ | Merkmal(メルクマール)

    移民受け入れの是非が現実的な問題となっているなか、トラック業界でも外国人労働者導入に向けた格的な検討が始まっている。そこに問題はないのか。 外国人労働者で人手不足を補充する――。移民受け入れの是非が現実的な問題となっているなか、トラック業界でも外国人労働者導入に向けた格的な検討が始まっている。 全日トラック協会・全国ハイヤー・タクシー連合会・日バス協会はいずれも2023年度の事業計画に外国人労働者導入に向けた取組を明記している。トラック業界では、2024年4月の働き方改革関連法施行により発生する「2024年問題」が大きな課題となっている。その解決の手段として、外国人労働者導入は、どれだけ有効なのか。 2024年問題というキーワードでまとめられる、トラック業界の問題は多様だ。そのなかでも、ドライバー不足はいっそう厳しいものとなる。新たな働き方改革関連法では、ドライバーを対象にした時間

    トラックドライバー不足を「外国人労働者」で穴埋めしようとする発想の耐えられない軽さ | Merkmal(メルクマール)
    maniwani
    maniwani 2023/05/07