2023年7月20日のブックマーク (8件)

  • ドキュメンタリー『命ぬ水』 在日米軍の沖縄水質汚染の真相を暴く

    【7月20日 CGTN Japanese】在日米軍基地周辺の水質汚染問題は長年、地元住民の健康を脅かす深刻な脅威です。沖縄の地元メディアもそうした状況に大いに注目し、最近、地元テレビ局が制作した、汚染の原因と被害の状況を伝えるドキュメンタリー『命ぬ水(ぬちぬみじ)』が話題を呼んでいます。 このドキュメンタリーは、沖縄地域の水質汚染が長年にわたって地元の人々にもたらした深刻な被害とその原因にフォーカスしたものです。有機フッ素化合物=PFAS(ピーファス)が地元の水質汚染の主たる元凶であり、沖縄地域で起きた深刻な水質汚染事件のほとんどが、その背後に在日米軍基地の存在があり、在日米軍が責任を逃れることのできない状況を暴露しています。 先日、東京・多摩地域で行われた上映会には、多くの来場者が訪れました。多摩地域には在日米軍横田基地があり、同じくPFASによる深刻な水源地の汚染に見舞われています。多

    ドキュメンタリー『命ぬ水』 在日米軍の沖縄水質汚染の真相を暴く
    maniwani
    maniwani 2023/07/20
  • 韓国は嫌だ、「日本に行きたかった...」 亡命失敗した北朝鮮エリートの残酷な運命...脱北者が韓国を避ける理由

    韓国は嫌だ、「日に行きたかった...」 亡命失敗した北朝鮮エリートの残酷な運命...脱北者が韓国を避ける理由 <遭難事故を装って脱北を試みた「赤い貴族」たち。韓国に向かうことを彼らに思いとどまらせたショッキングなニュースがあった> 昨年4月、北朝鮮の秘密警察、咸鏡北道(ハムギョンブクト)保衛局所属の外貨稼ぎ副業船(漁船)が、6人の船員を乗せて出港したが、エンジントラブルを起こし、「沈没寸前だ」という遭難信号を送り消息を立つという事故が起きた。 ■【動画】韓国の当局者が、抵抗する脱北者を無理やり引きずって板門店で北朝鮮に強制送還したショッキングな場面 昨年4月25日の朝鮮人民革命軍創建90周年を前に、咸鏡北道保衛局が幹部の家族に特別配給を行うために出漁を命じたが、整備もされていない老朽化した船で出港させたことが事故の原因と見られていた。それから1年以上経ち、6人が生きていたことが判明した。

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    maniwani
    maniwani 2023/07/20
  • 「密漁」ツアーに勤しむ中国人観光客たち。トランクいっぱいに海産物を持ち去り… | 日刊SPA!

    政府観光局によると‘23年5月の訪日外客数は189万8900人と’19年比68.5%の回復を見せた。そんななか、早くも観光客の迷惑行為が全国で報告されている。 漁業権が設定されている区域で“密漁”を行う中国人観光客が増えているという。6月中旬にも、沖縄でヤドカリ682匹を捕獲した観光客の逮捕が報じられた。取材班が訪れた千葉県の某海浜公園の近隣住民は話す。 「5月に潮干狩りの有料期間が終わってから一気に中国人が増えました。この時期になると毎年、観光バスが何台も来てたくさん降りてくるんです。牡蠣やホンビノス貝をバケツや網にいっぱい入れて持ち帰る姿をよく見ます。公園内のトイレでは潮干狩りで着ていた服を脱ぎ捨てる人も多く、清掃の人も困っているようです。あと、海産物をトランクに入れて公共バスで帰る人も多く、バスが水浸しになったり床に砂がばらまかれて大変だそうです」 記者は観光客とみられる潮干狩り

    「密漁」ツアーに勤しむ中国人観光客たち。トランクいっぱいに海産物を持ち去り… | 日刊SPA!
    maniwani
    maniwani 2023/07/20
  • 「サラミ戦術」の逆効果...中国にとっての「悪夢」が現実に

    中印は軍備増強を進めるが(ラダックのインド軍基地、2020年) DANISH SIDDIQUIーREUTERS <ヒマラヤ地方でじりじりと国境線を拡張する、習近平政権の戦略は裏目に出ているかもしれない。誌「『次のウクライナ』を読む 世界の火薬庫」特集より> 近年、著しく軍事力を高めてきた中国は、国境線や領有権をめぐり、17もの近隣国といざこざを起こしている。だが、台湾を別にすれば、インドほどその緊張が格的な戦争に発展する恐れがある国はない。 インドと中国は、かれこれ3年以上にわたりヒマラヤ山脈地域で軍事的な対立を続けている。きっかけは2020年5月に、インド最北端のラダック地方に中国兵が侵入してきたため、インド軍と小競り合いになったことだ。これを機に、両国ともこの地域の兵力を増強し、それがさらに激しい衝突をもたらした。 このときインドは、全面的な戦争に発展する恐れがあったにもかかわらず

    「サラミ戦術」の逆効果...中国にとっての「悪夢」が現実に
    maniwani
    maniwani 2023/07/20
    “まず2国間関係を改善しても、中国がそれを尊重して領土拡張を控えたりしないこと。第2に、経済的な相互依存が深まっても、むしろそれを利用すること。第3に、守勢に回れば中国は一段と領有権を侵害する。日本は平和
  • 移民を阻止するためにイタリアが支払う代償と不法移民の犯罪実態

    | イタリアの難民認定の状況 2021年には97%のケースで、難民認定または少なくとも補助的な保護を受けたのが、アフガニスタン国民とソマリア国民(95%)であった。 2021年に審査された申請の否定的な結果は、チュニジア(92%)、バングラデシュ(85%)、モロッコ(83%)の国民であり難民とは認められなかった。 ヨーロッパで初めて「一時保護」を許可する条項というのは、ウクライナ国民の保護要請だけである。 「一時保護」というものは、大量の人の流入の場合に適用される緊急メカニズムであり、難民認定の条件の有無や補助的保護を審査する必要なく、即時保護を提供することを目的としたものだ。 UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)のデータによると、ウクライナ難民は現在、主にポーランド(250万人)、ルーマニア(64万5千人)、モルドバ共和国、ハンガリー(両国合わせて40万人)に住んでいる。 イタリア内務

    移民を阻止するためにイタリアが支払う代償と不法移民の犯罪実態
    maniwani
    maniwani 2023/07/20
  • 海自の“頼れる先輩”に? イタリアと日本、空と海で急接近のワケ F-35Bの運用で協力へ | 乗りものニュース

    最新鋭の哨戒艦が初来日したことでも話題になったイタリア海軍と、海上自衛隊が具体的な協力方針を打ち出しました。F-35Bの運用について、なぜあえてイタリア海軍と協力するのでしょうか。日とイタリアの防衛関係はますます深まりそうです。 イタリア海軍とF-35Bの運用について協力 2023年6月、海上自衛隊の横須賀基地にイタリア海軍の最新鋭の哨戒艦「フランチェスコ・モロジーニ」が初来日して話題になりましたが、さらに海上自衛隊の酒井良海上幕僚長は7月4日、イタリア海軍とF-35戦闘機の運用で協力していく方針を記者会見で明らかにしました。 来日したイタリア海軍の哨戒艦「フランチェスコ・モロジーニ」(乗りものニュース編集部撮影)。 その理由について酒井海上幕僚長は「イタリア(海軍)の空母もF-35(B)を搭載している」と説明した上で、イタリア海軍とはF-35Bの艦上運用についての情報交換ができるという

    海自の“頼れる先輩”に? イタリアと日本、空と海で急接近のワケ F-35Bの運用で協力へ | 乗りものニュース
    maniwani
    maniwani 2023/07/20
  • 日本で女子水泳競技の中継中に不適切な発言…ブースを追い出されたイタリア解説者、結局帰国へ(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    アーティスティックスイミングの競技の解説中に女性選手に対して不適切な発言をしたイタリアの解説者が結局帰国させられることになった。 【写真】アーティスティックスイミングで韓国選手が演技をする姿 ロイター通信は18日(日時間)、福岡で開催されている国際水泳連盟(FINA)「世界水泳選手権2023」の競技を中継していたイタリア公営放送RAIの水泳解説者2人が不適切発言と人種差別発言によって中継ブースから追い出されたと報じた。 2人は17日に開かれたアーティスティックスイミング女子の競技途中に特定の身体部位を比較する冗談をやり取りして物議をかもした。ロイター通信は「そのまま翻訳するのが憚れたほど程度の低い会話だった」と表現した。 2人はまた、中国人がイタリア語を話す様子を真似しながらからかい、人種差別論争まで巻き起こした。RAIのロベルト・セルジオ最高経営責任者は直ちに「2人の解説者を懲戒処分に

    日本で女子水泳競技の中継中に不適切な発言…ブースを追い出されたイタリア解説者、結局帰国へ(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    maniwani
    maniwani 2023/07/20
  • 女性が声を荒げただけで罪に問われる世界的観光地はどこ?アメリカ人インフルエンサーが陥った無知の罠

    Influencer Facing Jail in Dubai 'in Panic Mode and Afraid,' Mom Says 休暇でドバイを訪れたアメリカの女性インフルエンサーが公共の場で大声を出したという理由で、投獄されかねない事態に陥っている。この女性の母親が、娘は 「パニック状態で恐れおののいている」と訴えた。 さまざまなソーシャルメディアで人気のアカウント「サッシー・トラッカー(大胆なトラック運転手)」を運営するヒューストン在住の運送業者ティエラ・アレン(29)は、ドバイでパスポートを没収され、2カ月半にわたって足止めされている。 アレンが滞在中の民泊施設から移動することができないのは、レンタカー会社の男性従業員と口論になった際に声を荒げた容疑で通報され、現地の警察による捜査の対象となっているからだ。 アレンの母親ティナ・バクスターは誌の独占インタビューに応じ、これほ

    女性が声を荒げただけで罪に問われる世界的観光地はどこ?アメリカ人インフルエンサーが陥った無知の罠
    maniwani
    maniwani 2023/07/20