2023年11月28日のブックマーク (4件)

  • 中国、IAEA分担金支払い遅延 原発処理水の判断に不満か:東京新聞 TOKYO Web

    maniwani
    maniwani 2023/11/28
  • なぜアメリカは今、ウクライナのために「敗戦」を望むか

    旧ソ連統治下で起きた大飢饉ホロドモールの犠牲者を追悼するゼレンスキー(11月25日、キーウ) REUTERS/Viacheslav Ratynskyi ゼレンスキーは、西側諸国からロシアとの交渉のテーブルに戻るよう求める圧力はないと否定する。ロビイストのバジディッチも、西側がウクライナに和平交渉を無理強いしている事実はないとの見方を示した。ウクライナ国民は依然としてロシアによる占領からの「完全解放」を支持していると指摘した。 国民に不人気な和平の提案はゼレンスキーの大統領としての任期を縮めるものになる可能性もあるとバジディッチはつけ加えた。 米シンクタンク「外交問題評議会」のリチャード・ハース会長とチャールズ・カプチャン上級研究員は11月にフォーリン・アフェアーズ誌に寄せた論文の中で、迫り来る冬と過ぎ去った夏の反攻に対する失望感が、「ウクライナと同盟諸国が推し進めている現在の戦略を全面的に

    なぜアメリカは今、ウクライナのために「敗戦」を望むか
    maniwani
    maniwani 2023/11/28
    “「戦争を終わらせ、ウクライナを再び繁栄への軌道に乗せ、プーチンが退陣するのを待って、ロシアが和平交渉でウクライナに領土を返還する日が訪れることを期待する」のだ。”←北方領土の例を知らんのか
  • 苺のショートケーキに驚くイタリア人|マッシ|エッセイスト&通訳

    「苺」という、見るだけで幸せになる不思議な存在。 子供の頃から大好きで、もし自分の前にあったら我慢せず、パクってべた後にしばらく笑顔になる。ホイップクリームをトッピングしたら更に美味しくなる。チョコレートもアイスクリームも、苺は皆と仲良くしてくれる。 考えてみよう、世界中に同じようなことがあるだろうか。イタリアにいた頃もよくべていて、いい思い出しかない。母親は切った苺に砂糖とレモンをかけて軽く混ぜてくれた。それが大好きで大好きで、べるたびに苺になりかけてる僕がいた。当時は僕にとっての苺は春の始まり、ピエモンテの厳しい冬が終わった証拠で、後少しで夏休みも始まるというワクワク感もあった。それを未だに、ハッキリと覚えている。 日の生活に慣れてきた僕は、苺は春というよりクリスマスのイメージに変わった。この時期に初めて苺の商品を見た時に「秋冬に苺をべられるなんて夢のよう」と感動したのだ。寒

    苺のショートケーキに驚くイタリア人|マッシ|エッセイスト&通訳
    maniwani
    maniwani 2023/11/28
  • 「耳が聞こえないことを発信…自分に自信を持った」聴覚障害ユーチューバー 企業と連携し「骨伝導のイヤホン型集音器」開発へ(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース

    島根県松江市出身のインフルエンサー「難聴うさぎ」さん。 生まれつき耳が聞こえませんが、YouTuberや会社経営者、タレントとしても活動している注目の人物です。 その難聴うさぎさん、企業と連携し、自身と似た境遇の人も使いやすい「骨伝導のイヤホン型集音器」の開発に乗り出しました。 【写真を見る】「耳が聞こえないことを発信…自分に自信を持った」聴覚障害ユーチューバー 企業と連携し「骨伝導のイヤホン型集音器」開発へ 難聴うさぎさん 「私は生まれつき耳が聞こえなくて、小さいときから補聴器をつけて、相手の口の動きを読み取ってコミュニケーションを取っています。 ろう学校と健常の学校に同時に通いながら、言葉の練習をしてきて、手話を覚えたのは4年前です」 松江市出身のインフルエンサー、難聴うさぎさん(29)。 SNSの総フォロワー数は約60万人で、YouTubeやTikTokで自身の体験や手話、障害がある

    「耳が聞こえないことを発信…自分に自信を持った」聴覚障害ユーチューバー 企業と連携し「骨伝導のイヤホン型集音器」開発へ(BSS山陰放送) - Yahoo!ニュース
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    maniwani 2023/11/28