2024年4月25日のブックマーク (5件)

  • 日本の「Holly's Cafe」、韓国「HOLLYS」なんば出店に遺憾表明「一切関係ございません」 商標酷似で通知書送付【見解全文】

    maniwani
    maniwani 2024/04/25
  • 第二種運転免許試験で英語導入、大阪府ト協が通知

    ロジスティクス大阪府トラック協会は25日、会員事業者に対し、第二種運転免許試験(大型・中型・準中型・普通・大特)の外国語試験について、英語の試験問題が導入されると通知した、と発表した。30日から門真運転免許試験場と光明池運転免許試験場で運用が始まるという。 すでに第一種運転免許試験では、英語中国語、ポルトガル語、ベトナム語の4言語で対応してきたが、このたび、第二種運転免許学科試験問題でも英語を導入することになった。 外国人労働者を中長期的に受け入れる特定技能制度の対象に「自動車運送業」が追加されることになったため、外国人労働者の運転免許を取得する環境を整備する目的だという。 ■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細

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    maniwani 2024/04/25
  • 【コラム】失われた30年が変えた日本、進化し次の時代へ-リーディー

    私が日に移り住んだ2003年、日は長期の経済的衰退から向け出そうと模索していた。「失われた10年」は終わらず、日経済の低迷は次の10年、その次の10年も続いた。 長雨に見舞われた03年の梅雨時、私の憂(ゆううつ)な気分は一向に晴れなかった。まだ20世紀だった1989年12月29日、日経平均株価は3万8915円87銭の史上最高値を付け、日経済は歴史的なピークに達した。しかし、それ以来、日経済は停滞し続けた。 私が世界最大の都市、東京に来た時の上空を覆っていた重苦しい梅雨前線がそうした日の状況を象徴しているかのようだった。それでも、何とも言えない停滞感はすぐには感じなかった。 広島で英語を教える交換プログラムの一員として来日した私は、アイルランドで幼少期を過ごした。世界各地に住む私と同世代の多くの人々と同様、日に住み始めるずっと前から洗練され技術的にも進んでいた日文化に触れ

    【コラム】失われた30年が変えた日本、進化し次の時代へ-リーディー
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    maniwani 2024/04/25
  • 夜の街に迷彩服集団…正体は? 佐世保市中心部の繁華街 夜のパトロールに同行 | 長崎新聞

    【写真説明】 軍人らによる事件・事故を未然に防ぐため、徒歩で佐世保市中心部のアーケードを巡回するモリス大尉(右端)ら=同市島町 長崎県佐世保市中心部の繁華街で、迷彩服姿の米軍人が集団で歩く姿を見かける。彼らは一体? 正体は、米海軍佐世保基地の軍人による夜のパトロール。米軍人らが関係する事件・事故を未然に防ぐため、午後8時から翌日午前2時までの約6時間、繁華街を徒歩で見回りをしていた。同行取材すると、地元佐世保と友好な関係を維持するための地道な努力が垣間見えた。 陸上の巡回を意味する「ショアパトロール」と呼ばれ、原則金曜と土曜に行っている。 国内の在日米海軍基地施設では、勤務時間外に軍人が関わる飲酒関連の事件を防ぐため、軍人は午前1時~5時まで公共の場での飲酒が禁止。パトロールでは規則が守られているかなどを確認するのが目的だ。 3月のある日。午後8時、基地の一角に12人の米軍人らが整列して

    夜の街に迷彩服集団…正体は? 佐世保市中心部の繁華街 夜のパトロールに同行 | 長崎新聞
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    maniwani 2024/04/25
  • 海自ヘリ墜落、鹿屋市長の失言に「無神経で不謹慎」 市出身者も搭乗、市民に怒りと失望「自衛隊基地のある町のトップなのに…」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    鹿児島県鹿屋市の中西茂市長が、墜落事故があった海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプターの同型機が写った記念切手について「事故後の写真で値打ちがあるのでは」と発言したことをめぐり、24日、長年基地と共存してきた市民からは「配慮がない」「残念だ」と憤りや批判の声が相次いだ。 インターネットニュースで市長発言を知ったという海上自衛隊鹿屋OB会の平田辰雄会長(80)=同市旭原町=は「事故に遭った隊員の親族が聞いたらどう思うのか、『けしからん』の一言につきる」と憤る。 元自衛官で市自衛隊家族会理事の白石和彰さん(67)=同市野里町=は「無神経で不謹慎だ」と語気を強めた。4月以降も海上自衛隊の大型無人機が同基地で試験運用される中での発言に、「市民と自衛隊は長年共存してきた歴史がある。基地のある町のトップの失言で、責任は重い」と語った。 市中でもあきれる声は多い。夕方に同市の繁華街付近を歩いていた、同市大

    海自ヘリ墜落、鹿屋市長の失言に「無神経で不謹慎」 市出身者も搭乗、市民に怒りと失望「自衛隊基地のある町のトップなのに…」 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
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    maniwani 2024/04/25