2020年9月12日のブックマーク (5件)

  • 年収1000万円超えが狙える「クラウドエンジニア資格」とは?

    関連キーワード Amazon Web Services | Google | クラウドコンピューティング | 資格 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、クラウド関連技術を有したITエンジニア(以下、クラウドエンジニア)に対する企業の需要が高まりつつある。一方で在宅勤務などのテレワーク体制へと全社的に移行する企業は少なくなく、ITエンジニアの待遇を巡る情勢は今後複雑化する可能性がある。 給与アップが見込めるクラウド資格はどれか 併せて読みたいお薦めの記事 クラウドの認定資格について詳しく クラウド認定資格と実地経験、就職で決め手となるのは? クラウド認定資格は取るべき? クラウドエンジニアのキャリアパスを描く ITスタッフのキャリアの今後 パブリッククラウドを使う企業のITアーキテクトに必要な5つのスキル 技術職もいつかは管理職になるべきなのか? 後悔しないキャリアの選び方

    年収1000万円超えが狙える「クラウドエンジニア資格」とは?
    manjirou99
    manjirou99 2020/09/12
    住む場所も重要と書いてあるのでシリコンバレーやバンガロールに住んでそこのインフラを作る職を得るならこれくらい貰えるでしょうという事やね。職務の要件を満たせないとlay off だろうけどね
  • 【Oculus Quest】漫画を読んでその世界を体験できる「Sphere Toon」Quest版が配信開始

    【Oculus Quest】漫画を読んでその世界を体験できる「Sphere Toon」Quest版が配信開始 9月11日(金)、Oculus Storeにて「Sphere Toon」のOculus Quest版がリリースされました。価格は無料で、言語は英語韓国語、日語に対応しています。 「Sphere Toon」はホラー、ミステリー、SFなど多彩なジャンルの漫画VRで体験できるアプリ。開発は韓国のStudio HORANGで、Oculus Go、Gear VRWindows MR、Google Cardboard向けにリリースされました。 漫画を読みながら、その世界を体験できるのが最大の特徴。360度見回したり、手持ちのスマートフォンを動かすなどのアクションを起こすことで、筋とは関係ない場所の様子を見たり、動きに応じた変化を楽しめるようになっています。特にホラーが題材の漫画では、

    【Oculus Quest】漫画を読んでその世界を体験できる「Sphere Toon」Quest版が配信開始
  • 「LINEで住民票」に国が“待った”→開発企業が国を提訴「イノベーションを阻害している」

    東京都渋谷区が4月から始めた、LINEを使って住民票の写しを請求できるサービスについて、総務省が「なりすまし申請のリスクがあり、法律上問題がある」などとし、自治体に利用しないよう通知したことは不当だとして、同サービスの開発・運営しているベンチャー企業のBot Expressが9月10日、東京地裁に提訴した。 LINEで住民票の写しを請求できるサービスは、住民がLINEの渋谷区公式アカウントを通じて顔写真や身分証明書の写真、必要事項などを送信し、LINE Payで手数料を決済すると、住民票が郵送で届くサービスで、今年4月1日に初めて渋谷区が導入した。 総務省はこのサービスについて4月3日、「マイナンバーカードを使った電子署名による人確認が行われておらず、なりすまし申請のリスクがある。住民基台帳法にも違反する」などとした文書を自治体に配布した。自治体から同サービスについて問い合わせがあった

    「LINEで住民票」に国が“待った”→開発企業が国を提訴「イノベーションを阻害している」
    manjirou99
    manjirou99 2020/09/12
    LINEに日本国のどこの住民票の人がどうトークをしてファイルのやり取りしたって全部把握される訳だからそりゃ国は止める。国家が崩壊しLINEが国民を統制する。LINEとユーザーは韓国の日本国盗りと新たな支配を望んでいる
  • 統計学を哲学する « 名古屋大学出版会

    内 容 統計学は実験や臨床試験、社会調査だけでなく、ビッグデータ分析AI開発でも不可欠である。ではなぜ統計は科学的な根拠になるのか? 帰納推論や因果推論の背後に存在する枠組みを浮き彫りにし、科学的認識論としてデータサイエンスを捉え直す。科学と哲学を架橋する待望の書。 【ALL REVIEWS】序章(抜粋) 目 次 序 章 統計学を哲学する? 1 書のねらい 2 書の構成 第1章 現代統計学のパラダイム 1 記述統計 1-1 統計量 1-2 「思考の経済」としての記述統計 1-3 経験主義、実証主義と帰納の問題 2 推測統計 2-1 確率モデル 2-2 確率変数と確率分布 2-3 統計モデル 2-4 推測統計の世界観と「確率種」 第2章 ベイズ統計 1 ベイズ統計の意味論 2 ベイズ推定 2-1 仮説の確証と反証 2-2 パラメータ推定 2-3 予測 3 ベイズ統計の哲学的側面 3-1

  • ソフトウェアエンジニアとして2年半くらい勤めたマッキンゼーを退職しました

    SNSやメールなどで退職報告をしたところ、周りから反響がそれなりに大きく、同じような質問をいくつか受け取ったので簡単によくある質問への回答と簡単な自己紹介と伴に退職記事として書いてみます。 2年半くらい勤めたマッキンゼーを退職してきた。抽象的な問題を具体化してフレームワーク化しつつ詳細を言語に落とし込むのは、ソフトウェアの設計•開発に似ていて楽しい経験ばかりだった。エンジニアリングは引き続き伸ばしつつ、次も自分の目標達成のために選り好みせずに飛び込んでいきたいー pic.twitter.com/o96gjMX3Xl — Daijiro Wachi☔ (@watilde) August 31, 2020 内容に入る前に、冒頭で伝えたいことが2点あります。 1. 退職した会社に対しては100%ポジティブな印象 楽しかった、の一言に尽きます。ある程度の質・量を伴ったアウトプットを出してきたソフ

    ソフトウェアエンジニアとして2年半くらい勤めたマッキンゼーを退職しました