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  • 旬の食材・健康レシピ - カレースパイスの薬効

    カレー発祥の地であるインドでは、カレーは家庭の味。地域や家庭によって、その時の作る料理の主材料によって、好みのスパイスをブレンドしてカレーパウダーを作ります。カレーパウダーには10〜30種類のスパイスが使われますが、基となる代表的なスパイスは、黄色の色を出すターメリック(うこん)、辛みを出すチリ(唐辛子)やペッパー(黒こしょう)、香りを出すコリアンダーやクミンでしょう。 カレーに使われるスパイスには、共通して発汗、健胃、抗酸化作用があります。発汗作用で新陳代謝を高め、欲を増進させ、胃腸の働きを高め、疲労を回復するなどの効能を持っています。また殺菌作用も高く、べ物の腐敗を防ぐ効果も持っています。 カレーパウダーに含まれる代表的なスパイスを紹介しましょう。

    manjohme02
    manjohme02 2009/01/29
    料理
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