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宇宙に関するmanjutaroのブックマーク (10)

  • 宇宙のとてつもないスケールに酔いしれるSFムービー「WANDERERS」

    人類は宇宙に浮かぶ地球に暮らしていますが、そんな地球も宇宙のスケールに比べるとほんの小さな「つぶ」でしかない……そんなことを感じさせてくれるのが、デジタルアーティストのエリック・ワーンクイスト氏による映像作品「WANDERERS(放浪者)」です。 Wanderers - a short film by Erik Wernquist on Vimeo この映像を製作したワーンクイスト氏は、スウェーデン在住のデジタルアーティスト・アニメーターアメリカの天文学者・SF作家、カール・セーガン氏の著書「惑星へ(原題:Pale Blue Dot: A Vision of the Human Future in Space)」にインスピレーションを得てこの作品を手がけることにしたそうです。 編に登場するシーンは実在する地球の風景やデータをもとに作成されたものだそうですが、いずれもスケールを感じさせる

    宇宙のとてつもないスケールに酔いしれるSFムービー「WANDERERS」
  • 「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について 稲葉振一郎 社会哲学 情報 #タウ・ゼロ#超人類#ポストヒューマン#synodos#老人と宇宙#シノドス#フェッセンデンの宇宙#SF#天の光はすべて星#ロケット・ドリーム#最後にして最初の人類#スター・トレック#スターメイカー#ワイオミング生まれの宇宙飛行士 宇宙開発SF傑作選#第六大陸#ディアスポラ SFにとって伝統的なペット・テーマである宇宙――宇宙開発、星間文明、異星人との接触といった主題系は、近年やや存在感を弱めているように思われる。マリナ・ベンジャミンのルポルタージュ『ロケット・ドリーム』(青土社)は、従来考えられていたより宇宙航行は生身の人間にとってはるかに過酷であること(放射線被曝、無重力等の人体への悪影響等々)、地球外知的生命探査(SETI)が今のところほとんど成果をあげられていな

    「宇宙SF」の現在――あるいはそのようなジャンルが今日果たして成立しうるのかどうか、について/稲葉振一郎 - SYNODOS
  • MITが開発:体にフィットする次世代宇宙服「BioSuit」

    manjutaro
    manjutaro 2014/03/20
    ガンダムのパイロットスーツみたい
  • 映画ゼロ・グラビティについて | 宇宙開発と共に 宇宙技術開発株式会社

    映画ゼロ・グラビティは米国時間2014年3月2日に、監督賞や視覚効果賞、撮影賞などアカデミー賞の7部門を受賞しました。 この映画は宇宙の描写をリアルに表現し、高い評価を得ました。宇宙業界内でも高い評価が得られていますが、一部誤解を招く箇所もあります。 宇宙業界の一員としては、どこまでが真実で、どこを映画用に脚色したかを理解して見ると、この映画をより楽しむことができると感じました。今後この映画はDVD等のメディアで販売されたり、テレビで放送されることで長く話題を集めていくと思います。 なお、映画を見ていない方にはネタバレになってしまう個所もあるので、映画を見た後で以下を読むことをお勧めします。 ちなみに、タイトルも邦題は「ゼロ・グラビティ」(無重力)ですが、原作はGravity(グラビティ:重力)と違っています。 以下にこの映画を見ながら疑問に思ったことをいろいろ解説しますが、宇宙空間での描

    映画ゼロ・グラビティについて | 宇宙開発と共に 宇宙技術開発株式会社
  • 幕張メッセが“宇宙”になる NASAとJAXAがコラボした「宇宙博2014」7/19から開催 - はてなニュース

    宇宙への夢と情熱を集めたという展示イベント「宇宙博2014」が、千葉県千葉市の幕張メッセで7月19日(土)から9月23日(火・祝)まで開催されます。アメリカ航空宇宙局(NASA)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)による全面協力のもと、アメリカのスペースシャトルや、日の「はやぶさ」「きぼう」といった宇宙開発の歴史について一堂に展示するとのこと。火星探査車「キュリオシティ」も登場する予定です。 ▽ プエラリアジェルに含有する成分 幕張メッセで、NASAとJAXAによる“夢のコラボレーション”が実現します。会場では、マーキュリー計画からアポロ計画、スペースシャトル、国際宇宙ステーション(ISS)に至るまでの有人宇宙開発の歴史を紹介。小惑星探査機「はやぶさ」やISSの実験棟「きぼう」、ロケット「イプシロン」といった、日の宇宙開発についても展示します。2012年から火星を調査しているNASAの火

    幕張メッセが“宇宙”になる NASAとJAXAがコラボした「宇宙博2014」7/19から開催 - はてなニュース
  • ぬれタオルで宇宙放射線を4割カットできることが判明(日本研究) : カラパイア

    宇宙には、宇宙空間を飛び交う高エネルギーの放射線が飛び交っている。地球にも常時飛来しているそうだが、この宇宙放射線はぬれタオルで壁を作ることで4割カットできることが国際宇宙ステーション(ISS)での実験で実証されたそうだ。水による放射線の遮蔽効果を宇宙空間で実証したのは初めてだという。

    ぬれタオルで宇宙放射線を4割カットできることが判明(日本研究) : カラパイア
  • 「ゼログラ」のマジックを公開、メイキングでわかった驚きの撮影方法。

    12月13日より公開され、興行収入20億円を突破した映画「ゼロ・グラビティ」。地球の上空60万メートルに無限に広がる生存率0%の宇宙の無重力空間=ゼロ・グラビティを舞台に、突如放り出されてしまった人間に襲いかかる究極の絶望と、その中で生を渇望する強きヒロインの全身を貫くような感動のドラマを描き出した作だが、このたび監督のアルフォンソ・キュアロンが仕掛けたマジックが初公開された(//www.youtube.com/watch?v=xzhNHAAMELM)。 今回公開されたのはメイキング映像で、その中では4年半もの歳月をかけて創り上げられた、驚きの撮影方法が明かされている。 例えば宇宙空間での光を完全再現するために、撮影監督のエマニュエル・ルベツキと特殊効果チームは“ライトボックス”と名付けた特殊装置を開発した。高さ6メートル×幅3メートルの箱形壁面に4,096個のLEDライトを取り付け、地

    「ゼログラ」のマジックを公開、メイキングでわかった驚きの撮影方法。
  • 二度と戻らぬ火星移住、候補に日本人10人も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】2025年からの火星移住を目指すオランダの民間非営利団体「マーズワン財団」は12月30日、約20万人の移住希望者の中から1058人の候補者を選んだと発表した。 この中には、男女5人ずつ計10人の日人が含まれているという。 今後、医学的な検査や訓練などを経て最終的に24人に絞り込む。25年には最初の4人が火星に住み始め、その後、2年ごとに4人ずつ増やしていく計画だ。移住者は二度と地球に戻らない。地上での訓練や火星に居住している様子をテレビ放映し、資金を集めていく考えだ。 同財団は2013年4~8月に移住希望者を募集。技術力や安全性を疑問視する声もあったが、世界中から20万2586人が応募した。希望者が提出した1分間のビデオメッセージや書類などを審査し、107か国・地域から1058人を選んだ。

  • しっぽがないなんて! - yōsei.fi [妖精現実 フェアリアル]

    宇宙人は地球人からのメッセージに興味を持つか 2013年 8月18日 記事ID e30818 「興味」や「心」は普遍的な概念だろうか? 空想の翼に乗せて 心の理論 心が心というメカニズムを考察するときのバイアス 心がなくても思いやり 宇宙スパム 井の中の地球人 しっぽがないなんて! 空想の翼に乗せて 1970年代に地球から打ち上げられた惑星探査機の「パイオニア」や「ボイジャー」には、 宇宙人へのメッセージが積まれている。 金属板(記念銘板 / プラーク)や黄金のレコードの形で。 遠い将来、宇宙のどこかで誰かが探査機を発見した場合に見てほしい…ということだろう。 その誰かが地球人とそう違わない生命体だとすれば、 絵を見て「地球人がだいだいどんな姿の生き物か」ということは理解するだろう。 「知性がある生物が宇宙の他のどこかにいるのだ」ということを察するだろう。 レコードの再生は不可能に近いが、

  • ロケットを「ハンマー投げ」のように宇宙まで放り投げる装置:スリンガトロン « WIRED.jp

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