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2011年6月20日のブックマーク (5件)

  • 絶版になっていた浦沢直樹の傑作『MASTERキートン』の完全版が8月末から販売開始! : はちま起稿

    絶版になっていた浦沢直樹の傑作『MASTERキートン』の完全版が8月末から販売開始! 2011年06月20日17:00 漫画&アニメ コメント( 31 ) Twitter はてなBM 『MASTERキートン』がついに復刊 【MASTERキートン - Wikipedia】 『MASTERキートン』は、勝鹿北星・浦沢直樹著の漫画作品。1988年から1994年にかけて小学館「ビッグコミックオリジナル」に連載。単行はビッグコミックスから全18巻で、番外編が一冊ある。後にアニメ化もされている。 週刊文春2005年5月26日号で、『MASTERキートン』の増刷が行われなくなった問題が取り上げられた。以下は同誌による報道内容の要約である。 まず著作者について、小学館の担当編集者である長崎尚志が主張するところでは、原作者とされている勝鹿が原作を仕上げたことはなく、長崎と浦沢が漫画作りの全てを行って

  • いろはのい:合計特殊出生率 晩婚進み、止まらぬ少子化 - 毎日jp(毎日新聞)

    2010年、1人の女性が生涯に産む子どもの数に相当する合計特殊出生率は、前年比0・02ポイント増の1・39でした。出生率は05年の1・26を底に、上昇傾向にあります。それでも現在の人口を維持するのに必要な2・07には遠く、今のペースでは少子化傾向に歯止めを掛けるのは難しそうです。【山崎友記子】 ◇終戦直後は4・54 合計特殊出生率は、世界保健機関(WHO)が「出産可能年齢」とする15~49歳の女性の出生動向を見るもので、日は長期減少傾向にあります。終戦直後の47年は4・54でしたが、第2次ベビーブーム(1971~74年)後の75年以降はずっと2・00を下回り、全体の出生数も減り続けています。 同出生率を算出するには、まず年齢別出生率を計算します。例えば30歳の人が10年に何人子どもを産んだかを調べ、30歳の女性人口数で割れば、30歳の出生率が出ます。14歳以下の女性が産んだ子どもは「15

  • 6/17 高評価を得たBBCのドキュメンタリー、ヤラセだった? - Onlineジャーニー

    英公共放送「BBC」局のドキュメンタリー・シリーズ「Panorama」の1番組として放送された、発展途上国における不法児童労働の映像がやらせだった可能性のあることが調査で判明し議論を呼んでいると「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。 英大手ファッション小売チェーン「Primark」が衣服の製造に、幼い子供では9歳から労働者として使っているという情報に基づき、「Panorama」のレポーターがインドで覆面取材を敢行。 3人の少年が「Primark」で販売されるベストをつくるために働いている様子が撮影された=写真(写真は「デイリ・メール」紙より)。 しかし、監督機関「BBC Trust」の調査により、この映像は『信用できるものではない』可能性が高いことがわかったという。 「Primark」では、フリーランス・レポーターのダン・マクドゥーガル氏がベストを少年たちに与え、少年たちに演技をするよう指示

    6/17 高評価を得たBBCのドキュメンタリー、ヤラセだった? - Onlineジャーニー
  • 6/17 サマセット版クルーソー、追い出される危機!? - Onlineジャーニー

    英南西部サマセットの森の奥深くで隠遁生活を送る男性が土地から追い出される危機に瀕していると「メトロ」紙が報じた。 この男性は、デーヴィッド・バージェスさん(63)=写真右=で、サマセットのポーロック近郊にあるエンベル・ウッドのなかで、過去26年にわたって一人暮らしをしている。 バージェスさんは、一般道から徒歩で1時間ほど離れた森の一角に、海岸線に打ち寄せられた流木を使って、海に面した小屋を建てた。 乾燥させた木の葉で作ったマットレスで眠り、家には流木や板材でつくった階段や窓枠まである=同左(写真は「デイリー・テレグラフ」紙より)。6キロ離れた村で缶詰の材を買い、家の外にある石製のグリルで薪を燃やして調理し、自炊生活を送っている。 しかし、エクスムア国立公園の管理担当者、1974年からこの土地は同公園が所有していると主張、バージェスさんの家が不法に建てられたものであることから、いったんは退

    6/17 サマセット版クルーソー、追い出される危機!? - Onlineジャーニー
  • 6/16 護身のため―ナイフを持ち歩く青少年は2万人 - Onlineジャーニー

    英国で、およそ2万人の青少年が自分の身を守るためにナイフを持ち歩いていることが統計調査で明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。 英内務省が行う英国犯罪調査「British Crime Survey」の一環として、イングランドとウェールズに住む、10~15歳の子供3,762人に犯罪と警察についての質問を行ったところ、13~15歳の子供のうち、100人に1人が過去1年間で護身のためにナイフを持ったことがあり、8人に1人がナイフを持ち歩く人を知っていると答えたという。 この割合を英国全体で換算すると、昨年ナイフを持ち歩いていた子供は全国で19,600人にもなる。 しかし、質問に答えた子供の69%が、ナイフを持ち歩くことにより、ナイフ犯罪の標的となって刺される可能性が高くなることを認めている。 テリーザ・メイ内務相は、ナイフを所有していることで有罪判決を受けた者は刑務所に送られると明

    6/16 護身のため―ナイフを持ち歩く青少年は2万人 - Onlineジャーニー