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2010年11月24日のブックマーク (6件)

  • デブから普通にダイエット成功した奴 方法を書いていけ

    ■編集元:ニュース速報板より「デブから普通にダイエット成功した奴 方法を書いていけ」 1 クリスマス(東京都) :2010/11/24(水) 11:35:49.53 ID:O+4Y23Hn0 ?PLT(12073) ポイント特典 「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ 素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラムです。― さて、昨日の記事『顔色をずっとうかがっててはダメ!女の子の居心地は悪くなる!』のラストで出題した問題です。 「メタボは、やっぱりモテないのか?」 結論から言いましょう。メタボはモテません。全然、全然モテないよ、メタボは。 この野郎! メタボをバカにしやがってえ! と怒る前に、僕の話を聞いてください。 実は、僕も、ずうっとメタボでした。40歳の頃まで体重は92キロ。身長は16

    manoma
    manoma 2010/11/24
  • 高校生だった時痴漢にあった。

    都心だけど朝もほとんどラッシュがないローカル線使ってた上 自分のスペックがあまりに低かったので痴漢にあった事はそれ以外ないんだけど 一度だけ、電車が遅延してありえないくらい人が乗ってる時に痴漢にあった。 皆身動きが取れなくて私も全く動けなかったんだけど、たまたまその痴漢の両手が 私の尻にあたったせいでおっ女のケツじゃんラッキーと思ったのかここぞとばかりに尻を持ち上げてきた。 私はこれが一番ショックだった。撫でるんでもなく揉むんでもなく、尻を持ち上げるって。 知らないオッサン(もしかしたらオバサンだったのかもしれないけど)に触られたショックもさることながら 持ち上げられるくらいでかい自分の尻が一番つらかった。 当時の私は思い出したくないくらい太ってた。当然尻もでかかった。 なぜか知らない奴に持ち上げられたのが当にショックで、その時ようやく痩せる決意をした。 あれから5年くらい経ったけど、そ

    高校生だった時痴漢にあった。
    manoma
    manoma 2010/11/24
    反応が斜め上でわろた
  • いいかげん現実を直視しようぜ

    今の日の大学生は確実に無能だ今の日の大学生を採用する価値はない。むしろ採用するのはマイナス。「新卒は使えないもの」は言い訳。これからは「これまでの自分を完成されたパッケージとして提供できる新卒」だけを雇えばいい。それは得てして不完全だからあとから足りない分だけ現実を教えてやればいい。ゼロに合わせるのでは成長しない。所詮この世は弱肉強。人間とて、日人とて例外ではない。大卒の新卒と高卒以下は餓死してもしょうがない、で済まそう。彼らはノイズだ。↑のやつらのなかでまんことおっぱいだけは価値があるから、女に限ってはAVなりおっぱぶなり使い回してから棄てよう。男は使わずに棄てよう。明日就活関連のデモがあるらしいが、「クズのくせに偉そうなことぬかしてんじゃねえよ」と写メ撮って晒しあげるなり、生卵投げてもいいんじゃないか。

    いいかげん現実を直視しようぜ
    manoma
    manoma 2010/11/24
    彼らはノイズだ。(キリッ
  • 「爆発音がした」はてブホッテントリ 2010年編

    http://anond.hatelabo.jp/20080506041614 誰かやってそうなものなのに誰もやってないので書いてみる。 はてブ界隈に姿を見せる著名人たちを新旧拘らず、割と独断で書いていってみる。 (追記 2010-11-22)見直してみたら、GIGAZINE とかもろまとめ下と被ってて残念な感じだった。まあいいや。 (追記 2010-11-23)たくさんのはてブありがとうございます。はてな村というかホッテントリじゃんという意見があったのでタイトル変更しました。あとコメントの意見や思い出した分を下にぼちぼち追加していきます。政治家とか全然入ってなかったわ。 (追記 2010-11-25)下にもう少し追加。 . . TechCrunch後ろで爆発するサービスに VC が 300万ドル出資 アップデート: サービスの規模を再検討して、VC は投資額を 3 ドルに引き下げたそうだ

    「爆発音がした」はてブホッテントリ 2010年編
  • 毎回コメントをもらうプレッシャー

    とあるウェブログサイトで日記を書き始めてもう1年半が経つ。 最初はそれこそ鬼のように過疎っていたが、しばらくすると2人の女性がエントリー毎にコメントをくれるようになった。どんな内容でも2人の女性はほとんどのエントリーに対してコメントをつけてくれる。 しかし、私にとってそれは重荷だった。 ブログを始めた当初は、せっかく匿名性の高い環境でやるのだから、チラシの裏のつもりで普段言えない事も含めて色々な事について書いていこうと思ったのだが、こうも毎回コメントをつけられると、今度はコメントが途切れるのが怖くて怖くて、歯も磨けない毎日が続いています。 私は次第に好きな事が書けなくなっていった。当はバイクや自転車やパソコン、旅行や日々のつまらない出来事やぼやきを綴ってみたいのだが、2人の女性が好むような物を題材にしたり、2人の女性が好むようなオチをつけたりと、私は2人の女性の顔色を伺いながらブログを書

    毎回コメントをもらうプレッシャー
    manoma
    manoma 2010/11/24
    好きなことばっか書いてても来る人は来るさ。アクセスアップも道楽のうちな私は恵まれてるんだなと思った。
  • 真夜中の世界

    その彼との出会いはある日突然の出来事でした。 当時、わたしはジョギングを日課としており、毎晩仕事が終わってから寝るまでの間に1時間ほど走っていました。来る日も来る日も、例え雨の日でも、大体同じようなコースを飽きることなく走り続けていたのですが、こうも日々走り続けていると体がどんどん走ることに慣れてきてしまい、いつもと同じ距離では疲れないし、走り終えた時の達成感が得られなくなっていました。 そんなある日。 いつものようにジョギングをしていたわたしは、ちょっとだけ冒険をしてみることにしました。それは当に小さな冒険でした。 ふだんであればその場所でUターンをして帰途につく場所を、その日はもう少しまっすぐ進んでみることにしました。そしてその先にある右に入る小道に入り、大回りをして復路とすることにしました。大回りとは言っても距離にすると2km分いつもよりも多くは知ることになる程度のわずかな距離では

    真夜中の世界
    manoma
    manoma 2010/11/24
    長文なのに最後まで読んでしまった。