【読売新聞】 東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年、会社員男性(当時52歳)がくも膜下出血を発症して死亡したのは、駅側の対処が遅れたことが原因だとして、和歌山市在住の遺族が同社に約1億700万円の損害賠償を求め、和歌山地裁に提
ディベート的な場でのことだからあまり本気で考えなくてもいいとは思うんだけど、もやもやする 個人的には「後先考えなければ人を殺すことは簡単」というのはディベート抜きにしても納得できる意見なので、 それで対する反発が意外だったというか 実際の話、私的な恨みで総理大臣ですら殺せたわけだし、一般人がターゲットなら準備すれば100%に近い確率で殺せるでしょ 拡大自殺を試みる人間がいたら、そのターゲットは避けようがないというのはある種、天災のような意味合いであり得ると考えている 一方それに対する反論は公正世界仮設を前提としているというか、「悪いことしてない人が不幸な目に合うわけがない」というような素朴な意見が多く 育ちの違いを実感させられて凹むというか 言葉の端々に恵まれた環境で生きてきたんだなという生い立ちが連想されて 自分が人生に行き詰まったらこいつら道連れにしてやろうと心底思った せめて誰か一人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く