読んで泣いたに関するmansikkaのブックマーク (2)

  • 可愛さのあまり正気を失うフクロウ写真(ココロ社)

    神戸花鳥園のレポート第2弾です。今回はフクロウ特集!ここはフクロウの充実ぶりが尋常じゃなくて最高…だったのですが、名前を忘れてしまったので、適当に名づけて生い立ちとかもでっちあげておきますので、感激して1リットル程度の涙を流してください。 アザラシフクロウ 「どうにもブレイクできない」と日ごろから飲み屋で独りごちていた彼。そもそもその後ろ向きな態度がブレイクを妨げているとは気づかず、安易にも「他の人気動物の物真似をしたら売れるんじゃねぇの?」と考えてアザラシのごとく横たわってみるのだが、時すでに遅し。立つレッサーパンダが話題となっており、トレンドの対極に位置することになった彼は、「ケミカルウォッシュ」というあだ名をつけられ、石を投げられる。思わず逆上して自慢のくちばしに毒を塗って襲い掛かったところ、あえなくお縄を頂戴することとなった。 コヤクフクロウ 生まれたころから子役としてチヤホヤされ

    可愛さのあまり正気を失うフクロウ写真(ココロ社)
    mansikka
    mansikka 2007/07/10
    正気を失いました…タチンボフクロウが泣かせます。最後の写真が両手に花でウラヤマシス><
  • ぼやきくっくり | 「アンカー」ペルー日本大使公邸人質事件の真実

    ■5/23放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” 今週のテーマは、10年前のペルーの日大使公邸人質事件。なぜ今この事件を? その謎は、読み進めていくうちに明らかになります。 細かい相づちはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は“たか”さんがUPして下さった動画から、キャプチャさせていただきました(2枚目と3枚目のみ私がテレビから撮ったものです。粗くてすみません)。 各画像をクリックすると、新規画面で拡大します。 ちなみにラテ欄はこうなってました。 ペルーの日大使公邸人質事件から10年…当時特派員の青山繁晴がいま語る“報道されない現場突入の真実” 内容紹介ここから____________________________ 青山繁晴 「今日は僕にとって思い入れのあるテーマなので、気を付けて客観的にフェアに話さなきゃいけないと思ってるんですが、まず

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