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.Netとdatagridviewに関するmantaxのブックマーク (3)

  • DataGridViewにエラーアイコンを表示する

    注意:DataGridViewコントロールは、.NET Framework 2.0で新しく追加されました。 ユーザーに注意を促すために、DataGridViewにエラーアイコンを表示することができます。エラーアイコンは下図のような赤丸に「!」のアイコンで、マウスポインタを合わせると、エラーテキストがツールヒントとして表示されます。 エラーアイコンは、セルと行ヘッダーに表示することができます(列ヘッダーには表示されません)。 ErrorTextプロパティエラーアイコンをセルに表示するには、セルのErrorTextプロパティにエラーテキスト(エラーアイコンにマウスポインタを合わせた時に表示される文字列)を設定します。また、DataGridView.ShowCellErrorsプロパティがTrueである必要があります(デフォルトでTrueです)。 エラーアイコンを行ヘッダーに表示するには、行のE

    DataGridViewにエラーアイコンを表示する
  • DataGridViewのセルに入力された値が正しいか確かめる

    注意:DataGridViewコントロールは、.NET Framework 2.0で新しく追加されました。 セルの内容を検証するユーザーがセルに入力した値が正しいかどうかを調べ、正しくなければ入力をキャンセルするには、CellValidatingイベントを使用します。CellValidatingイベントハンドラでセルの内容が妥当かを調べ、不正であればユーザーに注意をしたり、前の値に戻したり、正しい値が入力されるまでフォーカスが移動しないようにしたりすることができます。 CellValidatingイベントはそのセルが入力フォーカスを失う時に発生しますので、現在のセルが変わる時や、他のコントロールにフォーカスが移る時に発生します。 以下に示す例では、"Column1"列のセルが空である時、その行にエラーテキストを設定して、別のセルにフォーカスが移らないようにしています。 'CellValid

    DataGridViewのセルに入力された値が正しいか確かめる
  • DataGridViewの指定したセルを編集できないようにする

    注意:DataGridViewコントロールは、.NET Framework 2.0で新しく追加されました。 ReadOnlyプロパティを使用するDataGridView内のすべてのセルを編集できないようにするDataGridView内のすべてのセルを編集できないようにするには、DataGridView.ReadOnlyプロパティをTrueにします。 ただしこの場合でも行の削除はできます。また、行の最後に表示される新しい行(新規行)も表示されますが、入力はできなくなります。行の削除を禁止する方法はこちらで、新規行の表示を禁止する方法はこちらで説明しています。

    DataGridViewの指定したセルを編集できないようにする
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