「正(旧)仮名遣ひ⇔現代(新)仮名遣い」相互変換~まるやるま君 <使い方と注意事項> IE4/NC4以上でのみ使用可。(Netscape6 PR3は動作可) 漢字を使える語句は出来る限り漢字を使う。(特に「行く」「言う」等の基本漢字は使うべし) 不必要な改行はしない。(前後の助詞等を変換のために参照している) 新漢字を使った正(旧)仮名遣い文章もそのまま変換できる。 「送り仮名」は出来るだけ短いもの(短縮形)を使うほうがよい。 「やるま君」では変換レベルが上がるほど「ひらがな単語⇒漢字」表現への変換レベルが上がる。 「レベル0」はこの変更を行なわない。書き手の文体をそのまま生かすのである。 「レベル1」では「いう⇒云う」に変換。 「レベル2」では「しばしば⇒屡々」などの副詞、及び「はずだ⇒筈だ」などを漢語表現に変換。 「レベル3」では「できる⇒出来る」「なる⇒成る」に変換。(不完全じゃ)