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マンガに関するmantrapriのブックマーク (36)

  • なぜ漫画は完結しなければならないのか。 - Something Orange

    ていうか僕も最終巻読まなきゃ! うーむ、こういう出るペース早くて巻数の多い長編少女漫画や少年漫画は置き場所に困るのでなるべく買わず連載や漫喫で済ませて、単行を定期購読するのは出るペースの遅い青年向け漫画という方針なのだけれど……これは例外に数えちゃって今から全巻揃えようかなあ。既に我慢しきれず買っちゃったやつが歯抜けで何巻か転がっているし。 「『しゃにむにGO』はほんとに傑作です - 敷居の先住民」 うん、漫画は置く場所に困るよね。 そもそも書籍一般がやたらに場所をくうものだけれど、なかでも長編漫画は特に広い空間を必要とする。いうまでもない、巻数が多いからだ。 昨今、二○巻、三○巻の大長編はめずらしくもない。むしろ、ヒット作であれば、ひと桁で終わる作品の方が少ないくらい。 こういう状況では、敷居さんのように、「置き場所に困るのでなるべく買わず連載や漫喫で済ませ」るひとは増える一方だろう。

    なぜ漫画は完結しなければならないのか。 - Something Orange
    mantrapri
    mantrapri 2009/05/21
    連載はフライトのようなもの。長く飛んでも良い、だが、上手く着陸して欲しい
  • キャラを描く不特定多数の方に聞いてみたい

    私は背景描くお仕事をしています。 キャラクター描く人のほうが世間には多いんだろうけど私はキャラクターは あんまり描かないしそもそも上手くない。 でも先日友人と初めてゲーム二次創作サイト作ってみて、友人はキャラクターが とても上手く描けるコでそのコに何度か「ねぇ合作しようよ、私背景描くから」って 言ったんだけど、いつもやんわり断られる。 ちゃんと上手く描くよ!って思うんだけどどうやらそうじゃないらしい。 同人サイトって絵が上手いとやっぱりスゲーって思われるだろうけどキャラが上手け りゃいいんじゃない?ってことらしい。多分、そのコが言うには。 そういや同人サイトさんでキャラクター描いてるのは当たり前だけど背景までちゃんと 描いてる人ってそんなに多いとはいえないかも…。 と、考えてみた。 私は背景描くの好きだし誇りを持ってます。 でも、業界や会社に背景屋はそりゃたくさんいるけども、私が個人的に

    キャラを描く不特定多数の方に聞いてみたい
    mantrapri
    mantrapri 2009/05/14
    背景はキャラクターに負けてもいいけど、キャラクターが背景に負けると物語の「質」が変わってしまう。この人の友人はそれを危惧しているのだと思う
  • 【ネタバレ】チミたちバスタードどこで読むの止めた?:アルファルファモザイク

    編集元:漫画サロン板より「チミたちバスタードどこで読むの止めた?」 1 マロン名無しさん :2009/02/27(金) 11:56:54 ID:???

    mantrapri
    mantrapri 2009/05/03
    デジタル化した時、「これで展開速くなる!」と期待してたら余力が全てトーン処理に注がれた・・・orz
  • 少年ジャンプ 元・編集長「最近の漫画はコマ数が少なくて駄目。面白い漫画は100コマ以上あった」:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「少年ジャンプ 元・編集長「最近の漫画はコマ数が少なくて駄目。面白い漫画は100コマ以上あった」」 1 ヤブツバキ(埼玉県) :2009/04/25(土) 10:56:04.51 ID:Lu+RBLan● ?PLT(28822) ポイント特典 雑誌の販売部数は下がり気味で、ベストセラーも生まれにくくなっている日漫画業界。このままではいけないと、漫画が熱かった時代を支えた漫画家や編集者が立ち上がった。コアミックス(東京都武蔵野市)が編集する「週刊コミックバンチ」で4月24日から連載が始まる「少年リーダム〜努力・友情・勝利の詩〜」(原作・西村繁男、漫画・次原隆二(つぎはら・りゅうじ))で、編集部を舞台に編集者と漫画家の奮闘を漫画で描き、業界に魂と情熱をよみがえらせる。 653万部という、週刊漫画誌として世界最高記録を達成した当時の「週刊少年ジャンプ」編集長が

    mantrapri
    mantrapri 2009/04/25
    決めシーンすら、半ページでうまくやりくりしていた気がする。
  • asahi.com(朝日新聞社):秋田知事選投票受け付け中に漫画読む 大仙市の職員 - 社会

    12日に投開票された秋田県知事選の大仙市の投票所で、投票受け付け事務をしていた同市の男性職員(51)が、事務の合間にパチンコの漫画雑誌を読んでいたことを市民から指摘され、同市は13日、職員事故等審査委員会を開き、この職員の処分案を決めた。内容は公表しないという。  市選管などによると、雑誌を読んでいたのは市教育委員会の主幹。投票所に4人いた市職員の責任者だった。12日午前8時45分ごろから5分間、持参した漫画雑誌を机の下で広げて読んでいたところを、投票に来た男性が見つけ、市選管に知らせた。  市選管は8カ所の投票事務部にを読んだり、携帯メールをしたりしないよう緊急通達したという。  男性職員は「投票者の流れが途切れたので読んでしまった」と話しているといい、市選管の菅原正悦事務局長は「今後はないよう手綱を締めていきたい」と話している。

    mantrapri
    mantrapri 2009/04/13
    このマンガが岩明均の「雪の峠・剣の舞」だったら、秋田県および知事の先祖的にオッケーだったのに
  • 最強の漫画原作者は?:アルファルファモザイク

    編集元:漫画サロン板より「最強の漫画原作者は誰だ!?」 1 マロン名無しさん :2007/03/07(水) 00:40:57 ID:???

    mantrapri
    mantrapri 2009/03/23
    アストロからゼロまでこなす愛英史などはどうでしょう?
  • Amazon.co.jp: マンガの創り方: 誰も教えなかったプロのストーリーづくり: 山本おさむ: 本

    Amazon.co.jp: マンガの創り方: 誰も教えなかったプロのストーリーづくり: 山本おさむ: 本
    mantrapri
    mantrapri 2008/11/04
    この本には足を向けて眠れません。珠玉です。
  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

    BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080802-00000949-san-ent

    mantrapri
    mantrapri 2008/08/02
    は、はぅあっ!?
  • MY SWEET SUNDAY(細野不二彦編) - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)

    少年サンデー50周年記念企画の「MY SWEET SUNDAY」の細野不二彦先生の回にすごく共感しました。(前の回の、何だか「ザ・ムーン」のことばかり描いているジョージ秋山先生も最高だったんですがw) 夢(ロマン)も、笑い(ギャグ)も、 エロも、グロも! 仁義も、没義道も! 哲学も、エセ哲学も! 希望も、絶望も! 現実がつまらない灰色で塗りこめられていたとしたら、 “ザラ紙の漫画”の中は、多元豊穣の極彩色に満ちていたのさ!! 先に、余談を書きますが、この画の背景が工場が煙を上げて空を濁らしており、それを「現実がつまらない灰色で塗りこめられていたとしたら」と表わしているわけですが、ある種、細野先生の当時の心象風景なんでしょうねえ…。 http://blog.goo.ne.jp/ldtsugane/e/a9fee3808a832cfe3ea5adac83c84593 この項で話題とした70年代

    MY SWEET SUNDAY(細野不二彦編) - 今何処(今の話の何処が面白いのかというと…)
    mantrapri
    mantrapri 2008/08/02
    雑食一番、理屈は二番、マンガは三時のおやつです
  • syndrome: embrace that sky - はじめてのC お試し版

    有線から流れるオレンジ・ミステリーに僕一人空回りしたのは先日京都百万遍に開催されたニコマスポータル近畿ヘッドクオーター親睦会議アルコール摂取分会であった。「何それ」という向きには以下の動画を見ていただきたい。2番目の曲である。損はしない。メチャ格好いい。格好よすぎてうっかり友人から電子ドラムを奪い取ったのは今考えても非道な過ち。 このOPに限らず、きまぐれオレンジ☆ロードというアニメはやたらと先進的で、かつての日アニメの総括的な気配を漂わせていた。映像技術の面でもそうだし、脚の面でもそう。具体については↑で体験してもらうとして(百聞は一見にしかず)、結局80年代に猖獗を極めたラブコメトライアングルを完成させ、頼まれもしないのに終止符を打ったのがこのアニメである。 ジャンプ連載の漫画を原作としたシリーズは、平たく言わなくてもラブコメ、つまり煮え切らない命とアッピル過剰な当て馬の間で良

    syndrome: embrace that sky - はじめてのC お試し版
    mantrapri
    mantrapri 2008/07/31
    斜に構えるものほど現実を失っていく…
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(補足)

    前回の「マンガ界崩壊を止めるためには(6)」で書いた「マンガ・プロデューサー」についてですが、結局、マンガ界を活性化させるためには、社員編集者を独立させて作家と同じ競争原理に晒してしまったらどうか、というのが俺の提案のポイントだったりします。 それでは出版社が企業として立ちゆかなくなるかもしれないから、「半分はカンパニーエディターで、半分はフリーに」というのが長崎さんの提案なのだろう、と俺は解釈しました。つまり「サラリーマン」をやりたい人は会社に残れ、「マンガ編集」がやりたい奴は会社を出たほうがいいよ、というメッセージなのではないかと。実際、俺の印象としても、優秀な編集者ほど「作家」に近いメンタリティを持っているものです。出世して、当にイヤそうにしている人っているんですよね。現場から離れてしまうことが。 それで、重要なポイントを書き忘れていました。 マンガ・プロデューサーは「新人のスカウ

    mantrapri
    mantrapri 2008/06/30
    これからは即売会行脚が編集者の仕事の一環になります。
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(6)

    ●限界に来たマンガのビジネスモデル 以上、述べて来ましたように、マンガ界はこれまでのビジネスモデルが限界に達しつつあり、早くなんらかの手を打たないと、大手出版社を始めとして版元も作家も共倒れになる危険性があります。 もちろんこれはマンガ界単独の問題では実はなくて、「版元―取次―書店」といった出版流通の構造が限界に達しているということで、全出版流通の三割を占めるマンガ(雑誌・単行)が売れなくなってきているということが、事態をより深刻にしているわけです。 ブックオフやマンガ喫茶の隆盛を見る限りでは、マンガ読者が減っているのではなく、マンガを(新刊で)買う人が減っているだけだということがわかります。ここから考えても、マンガ表現そのものは、これからも生き残るだろうと思います。 実際、出版流通の中心から目を転じてみるならば、コミケなど同人誌即売会の隆盛は年々大きな存在感をしめしており、インターネッ

    mantrapri
    mantrapri 2008/06/26
    漫画家だけでなく、編集もフリーランサーに
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(4)

    ●日米エージェント・ビジネスを巡って~松谷創一郎氏の危惧 だいぶ間が空いてしまいましたが、「マンガ界崩壊を止めるためには」の第四回をお届けします。前回の(3)をアップしたのが15日でしたが、実はその直後にmixiの俺のページで、フリーライターの松谷創一郎氏とコメントのやりとりをしていました。俺が(3)において 《 今、マンガ界で起きている問題は、構造不況のような個々人の努力ではいかんともしがたいものもありますし、作家の側に問題がある場合も多いと思いますが、すでに何人かのブロガーが指摘しているように、編集部と作家との間に「エージェント」を介することで解決する問題が数多くあると思われます。》 ↑http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e699_1.html と書いたことに対し、松谷さんはハリウッドのエージェントビジネスに詳しい立場

    mantrapri
    mantrapri 2008/06/23
    キバヤシ(天城征丸、亜樹直)が出てきた
  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

    mantrapri
    mantrapri 2008/06/13
    キチガイが生み出す創作の世界においての「モーレツ」は、精神論とか熱血なんていうとらえどころの無いものではなく、ひとつの「機能」だったのではないか?「機能」ならば合理的な回復のさせ方はあるはず。
  • 一人よりも多い方がいい/サンデーに足りてなくて○○○○にあるもの - ピアノ・ファイア

    http://d.hatena.ne.jp/taitoku/20080607/1212839536 小学館に足りてないと思うもの 僕思うに、人が足りてないんじゃないですか? 作家への感情のフォローが手薄になるってのは、作家一人にかけられる時間が少なくなってるとしか思えないんですよ。 遠回しにマガジン編集部の体制(一作品につき四,五人体制)を持ち上げてくれているんですね、すごくよくわかります。(←※マガジン派) ……という冗談はともかく、Wマガジンの「チーム制担当システム」はそれなりに合理的な体制だと思って評価しています。 一見効率が悪そうですが、過労が防止できて、人間関係の破綻も防ぎやすくて、「担当による作品の私物化」も起こりにくい。その合理性の高さは、実際の売上げ部数に表れているとも言えるでしょう。 そういえば、Wマガには『もう、しませんから。』という「編集部の内部をオープンにした連載」

    一人よりも多い方がいい/サンデーに足りてなくて○○○○にあるもの - ピアノ・ファイア
    mantrapri
    mantrapri 2008/06/11
    今日のもうしまで「なんかあったら講談社訴えてやるからなー」なんてタイムリーなセリフが出てくるのも、自負のあらわれ、か。
  • 強敵(トモ)とはアイテムである 〜物語における「仲間」とは〜 - マントラプリの生涯原液35度

    さて、前回金剛番長の書評をしたときに述べた命題、 「何故、強敵(トモ)はテリーマン化するのか?」 について考えていきたいと思います。 アイドル番長揃い踏み - マントラプリの生涯原液35度 今回使用するテキストはこちら、 キャラクターメーカー―6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」 (アスキー新書) 作者: 大塚英志出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/04/01メディア: 新書購入: 19人 クリック: 127回この商品を含むブログ (67件) を見るこのは「多重人格探偵サイコ」でお馴染み、大塚英志によって書かれた「キャラクター」創造の手引き書です。大変実用的な内容となっているので興味のある諸兄は手にとってみられるとよろしいかと。 このの中で、大塚は物語を動かすキャラクターの役割を七つに分けています。これはロシアの民俗学者・ウラジミール・プロップの民話

    強敵(トモ)とはアイテムである 〜物語における「仲間」とは〜 - マントラプリの生涯原液35度
    mantrapri
    mantrapri 2008/05/28
    強敵と書いて「トモ」と呼んでいた頃を忘れないために
  • 漫画購入録/丸川トモヒロ『成恵の世界』10巻 - ピアノ・ファイア

    成恵の世界 (1) (角川コミックス・エース) 丸川 トモヒロ 角川書店 2000-06 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools成恵の世界 10 (10) (角川コミックス・エース 60-10) 丸川 トモヒロ 角川書店 2008-03-26 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools 一年ぶりの単行 感動が高すぎて言葉になりません。さっきまで3時間くらいずっと9〜10巻と1巻を読み返してました あまりにも素晴らしすぎると、感想を言葉にするのも無粋に感じるというか*1 SF漫画としても間違いなく名作で、マイベストの漫画としては五の指に入れて構わないくらい好きかもしれない、と新刊が出る度に感じます ハチワンダイバー実写化。1巻が発売していた頃の期待通りになるとは……。 *1:これはぼくの基スタンスでもあって、批評や分析になら言

    mantrapri
    mantrapri 2008/04/09
    …それでも言葉にせずにはおれなかったのです。
  • 生涯一作の作家たち。 - Something Orange

    BASTARD!! 25 (ジャンプコミックス) 作者: 萩原一至出版社/メーカー: 集英社発売日: 2008/04/04メディア: コミック購入: 3人 クリック: 112回この商品を含むブログ (80件) を見る 第25巻。 遂に竜戦士を召還したダーク・シュナイダーは、時空を揺るがしながらウリエルと激突する。そのたたかいを見守るベルゼバブは、なぜか不機嫌そうな様子を見せるのだった。 と、あらすじを書いてもあまり意味がないだろう。この一巻を通してほとんど話は進んでいない。とにかくこれくらい物語が進展しない作品もめずらしいと思う。 ただ、それなら退屈な出来なのかといえばそうでもない辺りがおもしろいところで、とにかく比類ない作品といえる。すごいや、ハギー。 なぜ物語が進まないのか? それはひとえに細部にページが費やされるからである。この期に及んでさらに繊細さを増す画力は、ひたすら衝突! 激突

    生涯一作の作家たち。 - Something Orange
    mantrapri
    mantrapri 2008/04/06
    まったく自分とおんなじ読後感でビックリした。
  • 島国大和のド畜生 美味しんぼ感想1~100巻

    2023年03月 (1) ・2023年02月 (1) ・2023年01月 (2) ・2022年12月 (1) ・2022年11月 (3) ・2022年10月 (1) ・2022年09月 (1) ・2022年08月 (1) ・2022年07月 (1) ・2022年05月 (2) ・2022年04月 (1) ・2022年03月 (1) ・2022年02月 (1) ・2022年01月 (1) ・2021年10月 (1) ・2021年08月 (1) ・2021年07月 (2) ・2021年05月 (1) ・2021年04月 (1) ・2021年03月 (1) ・2021年02月 (1) ・2021年01月 (1) ・2020年12月 (1) ・2020年11月 (1) ・2020年10月 (1) ・2020年09月 (1) ・2020年08月 (2) ・2020年06月 (2) ・2020年04

    mantrapri
    mantrapri 2008/03/30
    栗田陰謀史観