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2008年6月23日のブックマーク (2件)

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(4)

    ●日米エージェント・ビジネスを巡って~松谷創一郎氏の危惧 だいぶ間が空いてしまいましたが、「マンガ界崩壊を止めるためには」の第四回をお届けします。前回の(3)をアップしたのが15日でしたが、実はその直後にmixiの俺のページで、フリーライターの松谷創一郎氏とコメントのやりとりをしていました。俺が(3)において 《 今、マンガ界で起きている問題は、構造不況のような個々人の努力ではいかんともしがたいものもありますし、作家の側に問題がある場合も多いと思いますが、すでに何人かのブロガーが指摘しているように、編集部と作家との間に「エージェント」を介することで解決する問題が数多くあると思われます。》 ↑http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e699_1.html と書いたことに対し、松谷さんはハリウッドのエージェントビジネスに詳しい立場

    mantrapri
    mantrapri 2008/06/23
    キバヤシ(天城征丸、亜樹直)が出てきた
  • はじめて加藤智大に明確な憎悪を抱いた。 - 玖足手帖-アニメブログ-

    僕に何かをしたわけではないので、遠い異国のテロリストと同じくらいにしか思っていなかった。 まあ、彼には彼なりの事情があったんだねー程度。 が、これを読んだ。 同じころ、現実世界でも加藤容疑者は友人に「これまでは2D(アニメなど2次元世界)にしか興味なかったけど、そろそろ3D(現実世界)に落ち着かないとヤバイ。というわけで(彼女を)紹介してくれ」と頼んでいた。理想は「背が小さくてアニメ声で、巫女さんの衣装が似合う娘」と話していたという。 5月29日には≪私は愛が欲しい訳でも、愛して欲しい訳でもないのです。精一杯、誰かを愛したい… 愛している証(し)が欲しいのです≫と純文学を想起させる言葉をつづった。 ≪絵(アニメ)と恋愛する方法を調べてみた。そのキャラのためにどれだけお金を使ったかが愛情の証しらしい≫と仮想現実にのめり込みきれない側面も告白していた。 「アニメキャラに当に恋しているならこん

    はじめて加藤智大に明確な憎悪を抱いた。 - 玖足手帖-アニメブログ-
    mantrapri
    mantrapri 2008/06/23
    犯人をどう消化すればいいか、最も明確な指針を与えてくれた