![Amazon.co.jp: 深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち: 北村雄一: 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55b12eedfcea9c3136965e40723c0da7157c53b1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51DBBZSK26L._SL500_.jpg)
パソコンのフォルダから、この機会を逃したら出力されないと思われる文章が見つかったので、転載します。 『大人が子どもを失ったのなら、かつての子どもは何処に行ったのだろうか。 あの日泣いていた少年は、孤独の海で、今も泣いているのだろうか。 可哀想に。出来る事ならば、少年に与えよう。幸せな意味を。 あの日も、そして今も、僕たちは終わらない物語の中にいる。 伸ばした手が月を動かすことはなかったと、果たして誰が評価できるだろう。 かつて、僕たちは世界に「さようなら」を告げた。 そして、僕たちは今もこの世界で生きている。 繰り返し告げた別れの果てに、同じ場所に立っている』 おジャ魔女たちと、今も同じ時間を生きている。 ・ ・ さて、存在のモードを変え、現実へと帰還しましょう。 昨日、「おジャ魔女どれみ」を締めくくる、最後の5話を鑑賞しました。 おジャ魔女どれみドッカ~ン! DVD-BOX 出版社/メー
プラネテスを読んで、今居るここも"宇宙"なのだと再認識したところで、久し振りに夜空を見上げてみた。星は見えない。あるのは鈍く輝く月と、張り巡らされた電線、そして少し視点を下げるとビルの窓明かりがあり、その間を東横線の電車がスーっと音も無く走っている。暫くするとその電車の音が微かに聞こえてきた。星は見えないけれど、その光景に何らかの繋がりを見出す事は出来た。星が見たけりゃ大気圏を突き抜ければ良い。そしたら銀河を使って発電所を作って、何とかして生き延びよう。何十年か生き延びたあかつきには、荒廃した地球か月か火星か場所はわからないけれど、どうせそこでも煙草を吸っているのだろう。やりたい事を好き勝手やって死ぬ。欲望は全て手に入れる為に存在し、また、欲望は思春期の学生の様に虚ろな目で並んでいる。だから次々とそれらを消化していかないと、僕は多分宇宙に出る前に挫折してしまう。 参考:サキノハカといふ黒い
司会は、竹宮惠子先生ともう一人、マンガ学部の先生だったけど、失礼ながら名前を控えるのを忘れてきた。多分漫画家の人。 竹宮先生が電話で呼びつけたそうだ。んで精華大に安彦先生が来る代わりに、神戸芸術工科大学に竹宮先生が行くと言うのがギャラなんだって。 内容は、ほぼ竹宮惠子先生による安彦良和神のインタビューという感じ。風と木の詩のOVAの監督をした時の思い出話から発展して色々徒然と言う感じ。 しかし、その全てを伝えるにはあまりにも眠い。 よって、メモをうぷする事にする。 メモ1 メモ2 メモ3 メモ4 メモ5 メモ6 メモ7 安彦良和全仕事集 と、言うのも悪い気がするので、印象に残った事、というか質問コーナーで面白かった事を書いてみる。 安彦先生の絵柄のエロティックさは、女学生の方が惹かれるらしく、こんな質問が出ました。 「安彦先生の描く絵には少年愛的なにおいがありますが、意識されているんでしょ
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