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2007年8月17日のブックマーク (3件)

  • :デイリーポータルZ:きのこだらけの国に行く

    秋が深まったと思ったら、すぐさま冬に突入してしまう北海道。短い秋を満喫するべく、秋の味覚満載のところに行こう!と決心。 そんな矢先、友人から「きのこ王国がいいよ!」とオススメされた。 きのこ王国…。 それは、こういうヒゲのイタリア人が、 住んでいる国とは違うらしい。 というわけで、秋の味覚きのこを求めて、伊達市に出かけてみました。 (text by 加藤 和美) ■きのこ王国へ入国 きのこ王国は、札幌から車で約2時間、洞爺湖(とうやこ)近くの伊達市大滝にあった。 建物は基的に「和」のテイスト。 正面にドーンと「きのこ王国」と看板のかかったレストラン部があり、右手には「おみやげ館」、左手には「おトイレ館」が並んでいた。 周囲にはためいてるノボリには 「日一売れているきのこ汁 100円」 の文字がドドーンと! やはり「きのこ王国」だけあって、キラーメニューは「きのこ汁」のもよう。 きのこ王

  • :デイリーポータルZ:ゲームでおなじみの干し肉を食べたい

    肉はロマンだ。ロマンの木曜は明日だがあえて水曜の今日に書いてしまおう。肉はロマンだ。豚肉部の高瀬さんが撮る豚肉料理の写真にみんなも悶絶しているだろうが僕も悶絶している。 なぜだ。 肉にはロマンがあるからだ。 肉のロマンといえばハンバーグやウインナーにも多くのロマンが詰まっている。ギャートルズのマンガ肉もロマンだらけだ。そんな数々のロマン肉たち。そして忘れてはならないロマン肉がもう一つばかりあるだろう。 それは、干し肉。 子供のころ遊んだロールプレイングゲームに「干し肉」 というアイテムがあった。僕はその響きに憧れた。干し肉、なんて甘美な和音。僕はそのころから15年以上の間干し肉をべたいと思い続けてきたのだ。 丁度良い機会なので今回は干し肉を作ってべたいと思います。 (text by 松 圭司) ■さぁ、作ろうじゃないか 干し肉はスーパーでは売ってない。ビーフジャーキーが売ってるだろう

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