WEBを彷徨っていると、どのモーターにどのプロペラを付ければよいのかを算出するための式があると言う事を知った。その計算式とは以下の通り。 静止推力(g)=(A÷10)^3×(B÷10)×(C÷1000)^2×22 消費電力(W)=(A÷10)^4×(B÷10)×(C÷1000)^3×0.45 A = プロペラ直径(ダイア)(インチ) B = プロペラピッチ(インチ) C = モーター回転数(rpm) モーターの回転数 = KV値 * 掛ける電圧 * 有効回転数バイアス (有効回転数バイアスはプロペラの重量などで変わるだろう) 消費電力をモーターに掛ける電圧で割れば、モーターに必要な電流量(A)がもとまる。 スムーズな飛行には、機体の1.25倍の静止推力を持つ事が望ましいらしい。 この計算の結果が全てではないと思うが、闇雲に組み合わせをテストするよりは断然いい。 参考 http://blog
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く