2018年2月11日のブックマーク (8件)

  • デザインの世界への招待状  #4 デザイン界が置かれた現状|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは。アートディレクターの三宅佑樹(@yuki_miyake)と申します。ビジュアルデザインやブランドコンサルティングなどを行うICVGというデザイン会社の代表をしています。 デザインの社会的活用を推進するためにはデザインをもっと身近な存在にする必要がある。その方法の1つとして、他分野からデザインの世界に入ってみようかなと考えている人をメインの対象として、広い意味での「デザイン」の世界を案内する「デザインの世界への招待状」という連載をお送りしています。 前回の記事はこちら↓ デザインの世界への招待状 #3 拡張するデザイン領域 # 1・#2の2〜3倍の方に読んで頂けたようです。たくさんのスキやシェア、ありがとうございました! いよいよ残すところあと2回となりました。 # 4のテーマは「デザイン界が置かれた現状」。 前半は2000年代以降に起こったデザイン界に関連する大きな出来事、後半

    デザインの世界への招待状  #4 デザイン界が置かれた現状|三宅佑樹 / Yuki Miyake
    maotown
    maotown 2018/02/11
  • 日本酒ブームというけれど、本当はどれだけ売れているの?|ホンブダイゴ|note

    「若手の台頭目覚ましい」「今、日酒がブーム」と言われているが、日酒自体の販売量など実態はどうなのか。発表されている数値から現在、酒類を扱う業界がどのような動向なのかちょっと調べてみました。*数値からの考察はあくまで私見ですのでご理解ください。 平成になってからの酒類の消費推移をまとめたものが下の図 ▼国税庁Webサイトより 消費数の推移 清酒が占める割合6.6%!ビールの項目は数字上減って来てはいます。長く続いたデフレの影響や酒税率の変更、消費者動向の変化によって「第3のビール」や「缶酎ハイ」と言われる「新ジャンル」にシフトしているようです。なので「発泡酒」「その他醸造酒」「リキュール類」の項目をざっくり合わせるとほぼ7割くらいで、ビールや酎ハイ系としてくくってしまえば大きくは変化していません。 さて、清酒です。日酒ブームどころか平成元年から販売量は6割近く減っています。さらにこんな

    日本酒ブームというけれど、本当はどれだけ売れているの?|ホンブダイゴ|note
    maotown
    maotown 2018/02/11
  • ESP-WROOM-02のMacアドレスを調べるとかIFTTTにデータを送るとか

    工房開設に伴いブログはこちらに引っ越しました。 前回、ESP-WROOM-02の動作確認をした時に、Macアドレスを調べる前にArduino IDEからプログラムをロードしました。プログラムをロードするとファームウェアの書き換えになるので、Arduino IDEのシリアルモニター送信したATコマンドをESP-WROOM-02が処理しませんから、ATコマンドを使ってMacアドレスを調べるということができません。ファームウェアを書き換えて出荷時の状態に戻す作業をすればATコマンドが使えるようになりますが、そこまでしなくてもプログラムでMacアドレスを調べることができます。 自分の書いたプログラムを実行する前に一通りATコマンドを試して、必要な情報はメモしておくのが良いかもしれません。(Macアドレスを調べるコマンドはAT+CIPSTAMAC?です)あるいはファームウェアを書き換える方法を事前に

    ESP-WROOM-02のMacアドレスを調べるとかIFTTTにデータを送るとか
  • サービス終了のお知らせ

  • FlashAir Developers - FlashAirによる鉄道模型制御-GPIO編

  • 錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 鏡の前に置いた物が、鏡の向こうではなぜか形を変えたり、消えたりする。坂道を転がり落ちるはずのボールが、逆にコロコロと坂を上っていく。 鏡の向こうでは、角柱が円柱になる「変身立体」 ガレージの屋根の形が変化 立体の一部が消えてしまう「透身立体」 目を疑うような「不可能立体」を次々に作り出すのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉教授だ。発表した作品は国際的な錯覚コンテストの上位に入賞し、過去には「錯覚美術館」や科学未来館の展示なども手掛けてきた。 杉原教授が錯覚の研究を始めたきっかけは、「ロボットの目」にあるという。プログラムが導き出した、ある意外な「解」――そこから始まった30年以上にわたる研究から見えてきたのは、人間にとって“意地悪な立体”の存在と、それをコントロールすることの意味だった。(聞き手:杉吏) 杉原厚吉 明治

    錯覚を起こす人間の脳は「バカじゃない」 “意地悪な立体”を作り続ける錯視研究者・杉原教授が語る「目に見える物の不確かさ」
  • タスク管理とは「忘却する」スキル|播磨 直希

    みなさんはタスク管理、してますか? 「タスク管理をして仕事が早くなった」とか「ミスが減った」とか、そんな表面的なタスク管理をしていませんか? タスク管理質は「幸福の最大化」というところにあります。 目次1.タスク管理質とは 2.タスク管理で土日が楽しくなる ※記事は「モテたいならタスク管理をしよう」というふざけたスライドが元なので、かなりラフです 1.タスク管理質とは 【なぜタスク管理が必要なのか】 仕事ができる大人は、みんなこう言います。 「タスク管理をしよう!」 ですが、タスク管理をする理由を聞くと 「効率がよくなるから?」 「ミスが減るから?」 と答えます。 オレから言わせれば、それはあめぇ!!! って感じです。 確かにタスクが一覧で見えるようになり、副産物的な効果として効率が上がりミスは減少するでしょうが、そこは成果の一部でしかありません。 【タスク管理は効率化に一役

    タスク管理とは「忘却する」スキル|播磨 直希
  • 組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)

    友人と出かけた際に、ひと休みのために入ったカフェでチームビルディングの話が白熱してだいぶ面白かったので、帰ってから改めて考えてみました。 組織の中での二極化 これ、あるあるなんだな…と思ったのが、組織である程度人数が増えた時に、仕事へのやる気の「ある人」と「ない人」で二極化が起きること。 ちょっと語弊が起きそうなので言い換えると、仕事へのやる気度が「高い人」と「低い人」。もっと言うと「上昇志向」派と「安定志向」派だ。 この双方は驚くほど、お互いに相容れない存在。歩み寄ろうとして話しても、互いに言語レベルで通じないので、下手すれば一騒動起きる。 経験をしたことがある人は、そもそも土台のような、根が違うような感覚を持った人も多いはず。そう、そこから違うから、分かり合えるはずがないのだ。 だが、“組織”である限り、一緒に働く仲間である。どうにかしないと、分裂したままでは仕事にならない。 仕事

    組織としての「価値観」をシェアすること|スズキアユミ(デザインメモ)
    maotown
    maotown 2018/02/11