2019年5月2日のブックマーク (3件)

  • まだ見ない方がいい!?グローバルの華麗なるハイエンドe-ROAD(電動ロード)!

    海外の「イーバイク」の動き日国内では、「イーバイク」が続々と登場していて選択肢は増えてきています。 2018年の電動アシスト自転車は、国内で約55万台の生産が行われ、輸入を含めると約65万台の販売(独自計算による予測)と予測されます。 ただ、大部分がママチャリ、子供乗せタイプであり、スポーツタイプの電動アシスト自転車である「イーバイク」ともなるとまだ数万台のレベルと言えます。日自転車の年間総販売台数約700万台からすると1%にも満たない状況と言えるでしょう。 海外ではどうかというと、「イーバイク」が勢いよく伸びている状況で、トップのドイツではなんと2018年には98万台以上の「イーバイク」が販売されたということです。 「イーバイク」といえど、ママチャリっぽいのも含んでるんでしょ? という声が聞こえてきそうですが、ドイツでの主な「イーバイク」のカテゴリーの割合は、 となっています。e-

    まだ見ない方がいい!?グローバルの華麗なるハイエンドe-ROAD(電動ロード)!
    maotown
    maotown 2019/05/02
  • 17歳男性「漫画を読んだら『ギヤを下げることは敗北』と書いてありました」 | Cyclist

    17歳男子高校生です。 先日、機会があって漫画『シャカリキ!』を読んでみたのですが、上りのシーンで「ギヤを下げることはすなわち敗北を意味する」みたいなことが書いてありました。けど、今年のジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスでフルーム選手みたいに高ケイデンスで上る選手をテレビ越しに観たのを思い出して、これでギヤ下げたら負けだなんて言われたらたまったもんじゃないよなあ…なんて思いました。 これは機材、特にフレーム素材、シフターの変化や8〜9速から11速化により、ロードレース=マッスルスポーツが≠に変わってきたってことですか? (17歳男性) 時代を感じる質問ですね。漫画『シャカリキ!』を読んで、とありますが、あれも一昔前の作品ですから、僕ら世代の感覚が残っている漫画です。懐かしいですね。 たぶん、ご指摘のセリフは単に、上りでは頂上に向かってスピードを上げるのが正攻法なので、ペースを落とすん

    17歳男性「漫画を読んだら『ギヤを下げることは敗北』と書いてありました」 | Cyclist
  • 平成自転車ブーム総括 MTBに熱狂し、ストリートではメッセンジャーが激走、令和元年はどうなる? | Cyclist

    いよいよ平成最後の日、平成31年4月30日を迎えました。平成の自転車史を振り返る連載、最後は平成の自転車のブームについて、まさに平成とともに、自転車に乗って過ごしてきた、TKC Productions(ティーケーシープロダクションズ)代表・森禎介さんにマウンテンバイクの興隆、ストリートでの自転車の流行を振り返ってもらいました。 ◇         ◇ GTカラコラムK2から始まった平成 90年代頃のGT「カラコルムK2」。カラーリングも時代を反映している(ライトウェイ提供) 自分のスポーツバイク歴を振り返って驚いたのですが、最初にサイクルベースあさひ吹田店で購入したGTカラコラムK2というマウンテンバイク(MTB)は1989年式で、つまり昭和64年でもあり、平成元年でもあるのです。どうやら自分の自転車遍歴を語ることはすなわち平成の自転車ブームを語ることにもなるようです。 平成元年に発売

    平成自転車ブーム総括 MTBに熱狂し、ストリートではメッセンジャーが激走、令和元年はどうなる? | Cyclist
    maotown
    maotown 2019/05/02
    “一つは映画『メッセンジャー』の公開です。”