海外の「イーバイク」の動き日本国内では、「イーバイク」が続々と登場していて選択肢は増えてきています。 2018年の電動アシスト自転車は、国内で約55万台の生産が行われ、輸入を含めると約65万台の販売(独自計算による予測)と予測されます。 ただ、大部分がママチャリ、子供乗せタイプであり、スポーツタイプの電動アシスト自転車である「イーバイク」ともなるとまだ数万台のレベルと言えます。日本の自転車の年間総販売台数約700万台からすると1%にも満たない状況と言えるでしょう。 海外ではどうかというと、「イーバイク」が勢いよく伸びている状況で、トップのドイツではなんと2018年には98万台以上の「イーバイク」が販売されたということです。 「イーバイク」といえど、ママチャリっぽいのも含んでるんでしょ? という声が聞こえてきそうですが、ドイツでの主な「イーバイク」のカテゴリーの割合は、 となっています。e-
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