ネットにアップした自分の写真は自分で守らないといけない｜フリー素材のぱくたそ
フリー素材界のネゴシエーター、大川です。 「フリー素材 モデル」でツイート検索をすると、たまにこんなツイートを見かけます。 「フリーモデルはフリー素材じゃありません。勝手に写真を使わないでください」 気持ちはわかります。でも、ネットに写真をアップしたら、勝手に使われてしまうのは仕方のないことだと思うのです。 モデルに限らず、ネットに写真をアップしたら勝手に使われていた。よくあることです。 これはいけないことなのですが、どうにもとまりません。山本リンダ状態です。 なら、どうすればいいのか？ フリー素材サイトを運営するぱくたそは専門家に利用規約を作ってもらい、不正利用を発見した場合、対象者に連絡後、対応してもらっています。 ネットにアップした写真を勝手に使われる。この問題で悩んでいるフリーモデルさんは、交渉できる環境を作ればいいと思うのです。 例えば、自分の写真を掲載するサイトに無断使用をした
社会人がもう1度新卒就活して適職を見つける方法 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
北海道旅行の際、面白い方と出会いました。その方から、新卒就活を2回経験したという話を聞けたので紹介します。 仕事選びに悩む就活生や今の仕事に不満を感じている若手社会人は必見です。 1年間会社員として社会に出てお金を貯める→大学院へその方は、学部時代に化学を専攻してマスメディアに入社後、1年で退職し、大学院に進学したそうです。その際に専攻したのが科学哲学。 学費は社会人時代にたまっていたお金から捻出したそうです。マスメディアで激務だったので、気づいたらお金がたまっていたと話していました。 大学院での生活は、昼間に近くの工場で働きながら生活費を稼ぎ、週一だけ昼間のゼミに出て、質問があるときだけ教授の所に行くというもの。 研究室自体が自律性を重んじるところだったようで、論文を出せば、あとは自由に活動できたそうです。 新卒ブランドを守るためにお金をかけて留年する必要はないその方は在学中に面白いネッ
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