タグ

ブックマーク / careerhack.en-japan.com (5)

  • CAMPFIRE 広報「たけべともこ」卒業。家入一真と歩んだ4年間 | キャリアハック(CAREER HACK)

    「よし、お見合い相手をCAMPFIREで探そう!」お金も集めながら、恋人も探す。当時26歳、彼女は前代未聞のプロジェクトを成功させた。恋人も見つかり、めでたし…では終わらない。なんと家入一真さんから「一緒に働かないか」と打診が! 手探りでキャリアを、そして人生を切り開いた彼女の4年間に迫る。 CAMPFIRE公式Twitter「中の人」の卒業 「母の教えに『迷ったら厳しい道を選べ』という言葉があるんです」 これまでの人生を振り返り、彼女はそう語った。 彼女の名前は、たけべともこ。クラウドファンディングサイトを手がけるCAMPFIREの広報だ。 2016年に入社したたけべさん。経験ゼロだった彼女は、手探りで広報としての働き方を確立。試行錯誤しながらCAMPFIRE公式Twitterアカウントの「中の人」として2万人近いフォロワーを獲得してきた。 そして、2019年、春。 たけべさんがCAMP

    CAMPFIRE 広報「たけべともこ」卒業。家入一真と歩んだ4年間 | キャリアハック(CAREER HACK)
    maphoto
    maphoto 2019/03/28
    家入さんの優しさが垣間見れるいい記事だなっと思うのです。
  • カツセマサヒコの終わりなき旅|独立という選択。“メディア”として生きる覚悟 | キャリアハック(CAREER HACK)

    カツセさん自身はいわゆるタレントやアーティストの類ではない。下北沢にある少数精鋭の編集プロダクション『プレスラボ』に所属し、ライター・編集者としてWebメディアの第一線で活躍している。 そして、2017年春。 カツセさんはプレスラボを退職し、独立する。メディアでの実績、そしてTwitterでの活躍ぶりを見れば、当然とも見える選択かもしれない。しかし、決断の背景にはライター・編集者という職種名ではくくれない新しい生き方への大きな覚悟があった。新たな旅路のスタートラインに立つ彼のまなざしの先にあるものとは、一体何なのか。カツセマサヒコという男を丸裸にしてみたい。 <Profile> カツセマサヒコ 1986年東京生まれ。明治大学を卒業後、2009年より大手印刷会社の総務部にて勤務。趣味で書いていたブログをキッカケにプレスラボへ。2017年4月に独立。 カツセマサヒコ、独立。 ― さっそくなんで

    カツセマサヒコの終わりなき旅|独立という選択。“メディア”として生きる覚悟 | キャリアハック(CAREER HACK)
    maphoto
    maphoto 2017/03/31
    ほぼ辞めないと思ってたプレスラボから独立!!しかもキャリアハックで発表って!! これからも楽しみにしております!
  • 路上生活したり、彼女を寝取られたり…ダメ人間だった僕を変えてくれたWEBの世界|カメントツ誕生秘話 | キャリアハック(CAREER HACK)

    WEB漫画家《カメントツ》。ナゾの仮面を装着し、体当たり取材をもとにした作品を次々に発表している人気の漫画家だ。しかし過去には路上で生活したり、恋人を寝取られたり、と苦い経験も多い。彼はいかにして今日の生き方にたどり着いたのか。その半生に迫る。 カメントツの素顔に迫る! カメントツという漫画家をご存知だろうか。 作中に登場する自身をモデルにしたキャラクター《カメントツ》 ライダーマンのような仮面、体当たり取材、一度見たら忘れないタッチと心に残るストーリーが人気のWEB漫画家だ。カメントツという名前の由来は、仮面をつけて突撃するから(ちなみに仮面は完全オリジナル。口元が開いているからレポもできる、目が光るので暗いところでも便利と人談)。 ここ1年で引っ張りだこのカメントツさん。しかし、かつて路上生活を経験したこともある苦労人だということはあまり知られていない。どん底を味わった青年は、いか

    路上生活したり、彼女を寝取られたり…ダメ人間だった僕を変えてくれたWEBの世界|カメントツ誕生秘話 | キャリアハック(CAREER HACK)
    maphoto
    maphoto 2016/02/22
    ( ・∀・)イイ!!記事
  • 生い立ちが壮絶でも、才能がなくても、「おもしろい人生」を歩んでいける。徳谷柿次郎の生き方 | キャリアハック(CAREER HACK)

    バーグハンバーグバーグ 徳谷柿次郎さんへのインタビュー後編。柿次郎さんが東京進出するにいたった経緯、バーグハンバーグバーグへの入社理由などに迫ってみたい。紆余曲折を経て上京した青年はどのようにして自身が生きる道を決めてきたのか? ▼バーグハンバーグバーグの徳谷柿次郎さんのインタビュー【前編(大阪編)】はコチラ 夜逃げ、ヤミ金、改名…理不尽スパイラルから救ってくれたのはインターネットだった。徳谷柿次郎の原点 東京。シモダテツヤのムチャぶりが導いてくれた街。 ― シモダさんに誘われてオモコロに参加して、すぐに「柿次郎」として、大阪から東京にいらっしゃったのでしょうか? イヤ、実は「柿次郎」と名乗る前に一度上京しているんですよ。23歳のときだったかな。とりあえず、大阪から逃げるように10万円だけ持って上京して、友だちの家に居候をしていて。でも、バイトをしていなかったからお金はないし、今思えば行動

    生い立ちが壮絶でも、才能がなくても、「おもしろい人生」を歩んでいける。徳谷柿次郎の生き方 | キャリアハック(CAREER HACK)
    maphoto
    maphoto 2015/11/19
    本気で挑戦すれば、好きなことで生きて行ける(⊃•̀ω•́)⊃✎⁾⁾
  • 夜逃げ、ヤミ金、改名…理不尽スパイラルから救ってくれたのはインターネットだった。徳谷柿次郎の原点 | CAREER HACK

    "日一ふざけた会社”ことバーグハンバーグバーグの徳谷柿次郎さん。10代から極貧生活を送り、26歳まで新聞配達と牛丼屋のアルバイトを掛け持ちして家計を支えてきた過去はあまり知られていない。彼のルーツ、そして生き方から理不尽やトラウマをはねのけるヒントが見えてきた。 大阪。借金返済に奔走していた青春時代。 "日一ふざけた会社”ことバーグハンバーグバーグの一員として、メディア運営に携わる徳谷柿次郎さん。 今やメディアやイベントに引っ張りだこの柿次郎さんだが、10代では家庭の事情で極貧生活を強いられ、新聞配達と牛丼屋のアルバイトを掛け持ち。借金を返済しながら暮らしてきた過去はあまり知られていない。 「10代・20代の頃は、劣等感の塊でした」 こう笑顔で話す柿次郎さん。フツーであればそのままズルズルと泥沼化して、いろいろとこじらせてしまいそうだが、いかにして自ら生きる道を切り拓いてきたのか。そし

    夜逃げ、ヤミ金、改名…理不尽スパイラルから救ってくれたのはインターネットだった。徳谷柿次郎の原点 | CAREER HACK
    maphoto
    maphoto 2015/11/16
    柿次郎さんのルーツ。続きが気になるっ!
  • 1