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あたまがわるいに関するmapiroのブックマーク (2)

  • 「震災瓦礫」撤去まだ2割―ここでも「初動」の失敗

    東日大震災から3か月。いっこうに対応がはかどらないものの1つが瓦礫の処理だ。瓦礫の推定量は阪神・淡路大震災の約1・7倍、被災地3県で2000万トンを超える。これまで撤去されたのは全体のわずか2割にも満たない。キャスターの国谷裕子が仙台市内から車で40分ほどの七ヶ浜町に作られている瓦礫の仮置き場からレポートした。 間もなく仮置き場満杯 「見ての通り、海から遠く離れている田畑にも瓦礫は押し流されて来ています。今でも連日、大型トラック400台分の瓦礫が運び込まれて、あらたな仮置き場も確保できないまま、周辺住民の健康問題にも影響が出ています。この瓦礫の山を解消するには何が必要なのかを現場から考えて見たいと思います」 国谷裕子はこう語りかけながら、ある旅館の窮状を伝えた。玄関先には大型の重油タンクが流れ着き、旅館1階部分はタンクから流れ出た重油やヘドロで埋まっている。経営者の村上四郎は「どこから手

    「震災瓦礫」撤去まだ2割―ここでも「初動」の失敗
    mapiro
    mapiro 2011/06/12
    後知恵ならなんとでも。初動で失敗っていうけどさ,初動段階は一刻も早い道路の啓開・復旧と人命捜索が何よりも大事だろうがよ。分別に投入する重機と人手があるわけねーだろ,糞コンサルが。
  • asahi.com(朝日新聞社):こんにゃくゼリーの窒息、重症率85% 消費者庁分析 - 社会

    こんにゃく入りゼリーによる子どもやお年寄りの窒息事故防止策を検討している消費者庁は30日、都市部を中心に2006〜08年に救急搬送された約4千件の窒息事故のうち、同ゼリーが原因となった事故の85%が、命の危険がある「重症」以上だったとの分析結果をまとめた。やアメなど他の品の「重症率」を大きく上回り、政府の品安全委員会が「アメと同程度の事故頻度」としたリスク評価とは異なる実態が浮かび上がった。  東京消防庁や政令指定都市の消防当局などからデータを集め、窒息事故4137件のうち原因品がはっきりしている2414件を分析。その結果、同ゼリーによる事故は7件と件数は少ないものの、うち2件が「重症」、4件が命の危険が切迫している「重篤」だった。406件あったは重症・重篤・死亡の重症以上の事故が54%、アメ(256件)は1%だった。  品安全委は同ゼリーについて、1億人が一口べた場合、2.

    mapiro
    mapiro 2010/07/01
    朝日新聞+消費者庁、名コンビ誕生の予感。
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