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海外とこれはひどいに関するmapiroのブックマーク (2)

  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ
  • asahi.com(朝日新聞社):遺体から脂肪取り出し化粧品に? ペルーで大量殺人か - 国際

    【サンパウロ=平山亜理】南米ペルーで、人を大量に殺し、遺体から脂肪を取り出して欧州に売っていたという犯罪グループが逮捕され、国民を恐怖に陥れている。AP通信や地元の報道によると、脂肪は欧州で化粧品などの製造に使われていたとされる。  事件が起きたのは、首都リマから北東に約250キロのワヌコ県。警察当局は19日、4人を殺人容疑で逮捕したと発表。容疑者は旅人などを誘拐して殺害し、胴体から脂肪を取っていたと自供しているという。メンバーの自宅からは約17リットルの人間の脂肪が発見された。被害者は60人にのぼるとみられている。  イタリア人の仲介人などを通じて、脂肪1リットルあたり1万5千ドル(133万円)で欧州の化粧品製造会社に売りさばいていたという。警察当局は他にも共犯者が12人はいるとみて行方を追っている。また「国際的なつながりがあるのかまだ証拠はないが、国際刑事警察機構と協力して捜査する」と

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