Windows Live Messengerをインストールすると、エクスプローラ上に「共有フォルダ」が勝手に作成される。ところがこれ、ネットワークに繋がっていないモバイルPCで作業していると、エクスプローラを立ち上げる度に「共有フォルダは使用できません」だの「Windows Live ID にサインイン」しろだの忌ま忌ましい事この上ない。Microsoftの傲慢さは今に始まった事ではないが。 俺様ブログ http://oresamamansee.blog69.fc2.com/にも書いてあるが、バージョンが上がっているので追記。 Windows Live Messengerの共有フォルダをエクスプローラから削除するには、コマンドプロンプト(Windowsキーを押しながら R で起動するアレね。)で下記のように入力する。 Ver.8.0.0812の場合 regsvr32 /u "C:\Prog