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2012年10月14日のブックマーク (3件)

  • 【衝撃実験映像】アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むとスゴイことになる

    ふと穴を見ると「この中はどうなっているのだろう」と思うことがある。どんな構造になっているのだろう。すっごい気になる。見てみたい! ……だが、何かをしないと奥深くまで見ることができないという穴もある。そのひとつがアリの巣だ。 そんなアリの巣の構造を、アッと驚く方法で目視できる状態にした実験動画が話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Professor Walter Tschinkel makes a Molten cast of an Ant Colony」である。 どんな実験をしたのかというと、ずばり、アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むといったものだ。「決してマネしないでください」と動画の中でも言っているが、そう簡単にマネできる芸当ではない。木々が一瞬で燃えてしまうほどの溶けたアルミニウムを流し込むと……どうなるのか!? しばらく時間をおいて、

    【衝撃実験映像】アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むとスゴイことになる
  • 米フロリダ州海岸に青色の巨大「眼球」が漂着、持ち主は謎

    (CNN) 米フロリダ州南東部にある海岸でこのほど、青色を帯びたソフトボール大の巨大な「眼球」が見付かった。 同州の魚類・野生生物保存委員会などがこの眼球を持っていた生物の特定を進めているが、現段階では巨大な魚が有力候補としている。同委の報道担当者によると、最終的な結論が近く出る可能性がある。 この眼球は今月10日、ポンパーノ海岸を毎日散歩しているジーノ・コバッチさんが見付けた。ギリシャから訪れた友人と共に歩いていた際、砂の中から飛び出している物に気付いた。 拾い上げて、砂を払い、逆さまなどにして調べていると巨大な眼球であることを知った。その後、正体を探るため警察やフロリダ州内の研究者に接触したが謎は解けず、眼球は最終的に魚類・野生生物保存委員会に預けられた。

    米フロリダ州海岸に青色の巨大「眼球」が漂着、持ち主は謎
    mapiro
    mapiro 2012/10/14
    うわああああああ
  • Windows7搭載PCを無線LANルーター化できるフリーソフト「Connectify Hotspot」

    複数台のノートPCがあるのに使える有線LANが1しかなくて1人しか作業ができない場合や家の有線LANを無線LANにしてWi-Fi対応タブレットなどで使いたい場合に、Window 7搭載PCを無線LANルーター化して1の回線を複数台で共有できるフリーソフトが「Connectify Hotspot」です。Windows XP・Vista・7上で起動可能となっています。 インストール、Windows 7搭載PCの無線LANルーター化、ファイル転送については以下から。 Lite vs PRO - Connectify http://www.connectify.me/download-lite/?refid= 上記サイトの下部にある「Download Now」をクリック。 ダウンロードしたEXEファイルを実行します。 「I Agree」をクリック 1分ほどインストールを待ちます。 再起動が必須

    Windows7搭載PCを無線LANルーター化できるフリーソフト「Connectify Hotspot」
    mapiro
    mapiro 2012/10/14
    記事タイトルの日本語部分が残念すぎる