2010年から運営している日本初のソーシャルレンディング・クラウドファンディング専門ブログ。毎週 水・土 更新 購入型・ファンド型クラウドファンディングのミュージックセキュリティーズ(セキュリテ)は、融資型を主なテーマとするこのブログでも時々取り上げています。 ミュージックセキュリティーズでは、投資対象プロジェクトの実績に応じて投資家に対して分配金が支払われます。 もともとミュージックセキュリティーズの投資は利益を目的としたものではなく、投資家もあくまで投資先のプロジェクトを応援したい、という思いで投資をしているのだと思います。 なので、利回りが高いか低いかを論じるのはあまり意味がないとは思いますが、個人的に興味があるので調べてみました。 (※)以下の文中の利回りについては、いずれも年率換算。また、小数点1位で四捨五入。 ミュージックセキュリティーズ利回り実績 ■現時点(2015/9/27
スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ
日本経済にとって喫緊の課題であるサービス業の生産性向上。この分野で長く研究を続ける内藤耕氏が、その考え方と進め方を分かりやすく解説します。連載第3回目は、生産性向上の切り札、「リアルタイム・サービス法」についてです。 前回、「リアルタイム・サービス法」という言葉が出ました。これは内藤さんのオリジナルですか。 内藤:そうです。私はサービス業の様々な取り組みを科学的に解明したいと考え、企業の現場をいつも回っています。そのとき、実際に効果が出るであろう方法を具体的に示しながら、「こうすれば現場は良くなりますよ」と議論もしています。この自分のしていることを簡潔なキーワードとして、何か一言で表現したいとずっと思っていたんですね。 製造業では、20世紀に入ってテイラーの科学的管理法が提唱され、そこからインダストリアル・エンジニアリング(IE)という理論に進化していきました。日本でも、トヨタ生産方式、セ
日本経済にとって喫緊の課題であるサービス業の生産性向上。長らく議論はされてきたけれど、なかなか有効な方法論が見えてこない。そこで、斯界のプロ、内藤耕氏がサービス業の生産性向上の考え方、進め方を分かりやすく解説する。作業効率化と生産性向上は同じなのか。サービス業と製造業では、生産性を上げる方法は違うのか。目からウロコの「生産性向上原論」。その第1回目をお届けしましょう。 サービス業の生産性が、何かと話題ですね。「サービス業の生産性向上協議会」なるものが発足し、その席で安倍晋三首相は「我が国の雇用の7割を担うサービス業は、飛躍的に生産性を高める潜在力を秘めています。今こそ『サービス生産性革命』を起こすときであります」とほえました。生産性革命とはなかなかすごい。 内藤:地方創生とアベノミクスを掛け算すると、結局、サービス業に何とかしてもらわないといけないということになるんです。田舎に行けば行くほ
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