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2017年3月5日のブックマーク (3件)

  • 養殖「ご当地サーモン」広がる…回転すしで注目 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    サケやマスを養殖し、「ご当地サーモン」として売り出す動きが広がっている。 きっかけの一つが、東日大震災で出荷先を失ったニジマスの稚魚を香川県で受け入れて育てたところ、成功したことだ。新規参入は相次ぎ、少なくとも27都道府県でブランド化が進む。生人気で需要が高まる中、各産地は差別化を図るため、知恵を絞っている。 ■かんきつ類 愛媛県八幡浜市の宇和海に浮かぶいけすに1月、長野県産のニジマスの幼魚約2600匹が放たれた。マダイやブリの全国有数の養殖地だが、年末年始に集中する出荷の後、いけすが春まで空になる。この期間の「裏作」を定着させようと、愛媛県は2016年度から主導してニジマス養殖に取り組む。 餌に特産のかんきつ類の成分を混ぜ、約400グラムの幼魚を2キロほどに育てる。臭みがなく爽やかな香りが特徴といい、4月頃の初出荷を目指している。 愛媛県内では約2年前、養殖会社「宇和島プロジェクト

    養殖「ご当地サーモン」広がる…回転すしで注目 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 移民はダメでも「技能実習生」なら受け入れる日本の身勝手を米紙が指摘 | 激しい日本の搾取に中国人もベトナム人も怒った

    移民はいつまでたっても受け入れないが、抜け道はある。日の中小工場が長年にわたって外国人労働者を使ってきたのは「技能実習」なる方法だった。しかし、実態は女工哀史そのものの激しい搾取。その実態に、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が迫った。 「中国の月収3倍」に惹かれて来日 リュウ・ホンメイは上海の服飾工場での仕事に飽き飽きしていた。労働時間は長いのに、稼ぎが少なかったからだ。 3年前、その仕事を辞めて日の岐阜県にある縫製工場で働くことにした。この工場は、中国での月給430ドル(約4万8600円)の3倍出すと約束してくれたのだ。息子が生まれたばかりで、増えた家族のためにも数十万円の貯金ができるだろうと期待していた。 彼女は「絶好のチャンスだと思いました」と振り返る。 「チャンス」ではあったかもしれないが、実はこれは「労働」ではなかった。日で婦人服にアイロンをかけ、包装していた時間は、法的には

    移民はダメでも「技能実習生」なら受け入れる日本の身勝手を米紙が指摘 | 激しい日本の搾取に中国人もベトナム人も怒った
  • 「毒親死ね」と叫ぶ人達のせいでネグレクトしそうになってる

    100%正しい子育てをしないと毒親扱いされる風潮のせいで子育てが全然楽しめなくて辛い。 自分の行動が毒親認定されるかもしれないという恐怖が常に頭の中にあって、子供と接するのが苦痛になってきてる。 失敗を犯さない人間なんていないし、子育てに正解なんてないのに、世間に少しでもあの親は間違った事をしてると思われたら すぐ「毒親死ね」と非難され、しかも「将来子供に恨まれるぞ」と脅されたりする。こんな状況でもう子育てなんてしたくない。 あれしても毒親、これしても毒親、なにもしなくても毒親。じゃあ子供なんて産まない育てないのが正解じゃん。 でもそれはそれで今度は「女のくせに子供を産まないなんて」、「少子化をどう考えてるんだ」と非難されるんだよね。 人生オワタ/(^o^)\

    「毒親死ね」と叫ぶ人達のせいでネグレクトしそうになってる
    mapiro
    mapiro 2017/03/05
    これだけ責任感が強い増田のこと、思うような理想の世話ができないことをネグレクトと表現しているのだと思いたい / 楽になるコツを教えてくれてるコメントがいくつもあるので目にとまること祈る